三重県支部/定時総会・学術講演会・懇親会開催

 平成30年2月4日(日),三重県支部定時総会・学術講演会・懇親会が四日市都ホテルで開催されました。
来賓に同窓会本部より常任理事の小池 修先生,大学より口腔健康科学講座摂食嚥下リハビリテーション研究室准教授の杉山哲也先生にお越しいただきました。支部長挨拶に続いて,長年三重県歯科医師会における社保のトップとして,又支払基金の歯科のトップとしてご活躍いただいた柘植敏生先生に対し,支部長より慰労と感謝の気持ちを込めてお話しがありました。柘植先生は同窓会本部の東海地域理事を,今年から務めていただいております。次に同窓会本部の小池 修先生より,同窓会の現状や問題点と活動についての報告をしていただきました。若い先生の支部未加入問題等,同窓会本部のご苦労をあらためて認識いたしました。
総会は前支部長の加藤誠康先生に議長を務めていただき,滞りなく議事等が進められました。
休憩をはさんで,杉山哲也先生に千葉病院が入院機能をなくすこと,水道橋に開校した東京歯科大学短期大学歯科衛生学科についてなど,大学の現状をいろいろとお話しいただきました。さらに「歯科医師は“Common disease”認知症にどう対応するか?」と題し,今後ますます増えるであろう認知症について詳しく講義をしていただきました。認知症の人,又患者に対しどう接したら良いか,本当に丁寧に分かりやすくお話しいただきました。
講演後懇親会を行い,武藤章美先生が乾杯の音頭をとられた後,小池 修先生,杉山哲也先生と支部会員が,30年以上前の出来事について楽しく話が咲きました。時間が経つのを忘れ,和やかな雰囲気の中懇親会が進められ,至福のひとときを過ごしました。

(昭和56年卒・宮﨑 弘隆 記)