横浜鶴見支部/鶴見東歯会 忘年会開催
12月5日(土)午後7時より,鶴見中央の老舗中華レストラン「クーリン」において9名参加のもと,鶴見東歯会忘年会が開催された。
いつものように到着順に生ビールで乾杯。これぞ鶴見東歯会。定刻となり,はじめに佐藤秀夫会長がいつもの爽やかな口調で挨拶した。挨拶の中で先の総会において佐藤会長の続投と,本年めでたく100歳を迎えられる平光雄先生が名誉会長に推挙された旨が報告され,大きな拍手が送られた。
12月5日(土)午後7時より,鶴見中央の老舗中華レストラン「クーリン」において9名参加のもと,鶴見東歯会忘年会が開催された。
いつものように到着順に生ビールで乾杯。これぞ鶴見東歯会。定刻となり,はじめに佐藤秀夫会長がいつもの爽やかな口調で挨拶した。挨拶の中で先の総会において佐藤会長の続投と,本年めでたく100歳を迎えられる平光雄先生が名誉会長に推挙された旨が報告され,大きな拍手が送られた。
12月13日(土)午後7時より,鶴見の中華レストラン「クーリン」において11名参加のもと鶴見東歯会忘年会が開催された。
10年ぶりに会場を変更したこのお店は40年を越える老舗にもかかわらず店内はモダンな雰囲気。
開会に先立ち,去る11月7日にご逝去された鈴木 裕先生のご冥福を祈り全員で黙祷を捧げた。まず佐藤秀夫会長が挨拶し,香山欣哉先生のにこやかな笑顔で乾杯の発声で忘年会が始まった。
10月12日(日)から1泊で6名参加のもと,網代へ出掛けた。
本年めでたく卒寿を迎えられた香山和美先生のお祝い会を兼ねた会員旅行である。今回の旅行の目玉は,釣りが趣味の香山先生に喜んで頂こうと筏釣りを企画した。
8月30日(土)午後6時より17名参加のもと、関内「イサベラ」において会員・家族レクリエーションが開催された。
横浜に居ながらにして世界の料理を食す第9弾となる今回は「スペイン料理」老舗スペイン料理店を貸し切って大いに盛り上がった。
12月14日(土)午後7時より,鶴見市場大衆酒席「正木屋」において11名参加のもと鶴見東歯会忘年会が開催された。
ご多分に漏れず,開会前から生ビールで「前呑み」つまみもないのに熱気さえ感じる盛り上がり。定刻となり,佐藤秀夫会長が挨拶の後,吉田礎久先生の乾杯の発声で宴会が始まった。
敬老の日の連休を利用して,7名参加のもと湯河原方面に出掛けた。本年めでたく傘寿を迎えた香山欣哉先生のお祝い会を兼ねた会員旅行である。
8月31日(土)午後6時より横浜元町「Bistro BeBe」において17名参加のもと会員・家族・従業員レクリエーションが開催された。
横浜に居ながらにして世界の料理を食べ尽くす第8弾となる今回はフランス料理をカジュアルに楽しむ企画を立てた。
12月15日(土)午後7時より、大衆酒席「正木屋」において、10名参加のもと鶴見東歯会忘年会が開催された。
開会前に各自「お茶がわり」と称して好きなアルコールを注文。「どうだい景気は」「出るのはお金とため息ばかりだよ」と少々やけ酒気味。定刻となり、はじめに佐藤秀夫会長が挨拶した後、乾杯の準備へ。
9月17日(日)より1泊で,8名参加のもと伊豆修善寺方面へ出掛けた。本年めでたく米寿を迎えられた香山和美先生のお祝い会を兼ねた会員旅行である。
川崎から特急で約1時間20分。心地よい列車の揺れに車中宴会も盛り上がり大仁へ。鮎釣りが趣味の香山先生。そこで昼食は大仁温泉の鮎釣り宿「一二三荘」で狩野川の採れたて鮮度抜群の鮎の刺身から,うるか(鮎の塩辛),丸々とした脂の乗った塩焼きをかぶり付き,〆の鮎の炊き込みご飯と鮎づくしの料理を堪能した。
8月25日(土)午後6時より横浜スタジアム至近のトルコ料理「アリババ・レストラン&バー」において19名参加のもと、鶴見東歯会 会員・家族・従業員レクリエーションが開催された。
横浜に居ながらにして世界の料理を食べ尽くす第7弾となる今回は、世界三大料理のひとつであるトルコ料理店を貸し切り、本場のトルコ料理と妖艶なベリーダンスのショーを楽しもうという企画を立てた。