横浜鶴見支部/鶴見東歯会忘年会開催
12月2日(土)午後6時より,鶴見中央にある老舗中華レストラン「クーリン」において8名参加のもと,鶴見東歯会忘年会が開催された。
定刻となり,11月末に開催された総会において来期も続投が決まった佐藤秀夫会長が「今年は残念ながら長寿会員の先生方の出席が叶わなかったが,名誉会員である御歳101歳の平先生を筆頭に先輩方は大変お元気。来年は笑顔で出席して下さることでしょう」と挨拶した。
12月2日(土)午後6時より,鶴見中央にある老舗中華レストラン「クーリン」において8名参加のもと,鶴見東歯会忘年会が開催された。
定刻となり,11月末に開催された総会において来期も続投が決まった佐藤秀夫会長が「今年は残念ながら長寿会員の先生方の出席が叶わなかったが,名誉会員である御歳101歳の平先生を筆頭に先輩方は大変お元気。来年は笑顔で出席して下さることでしょう」と挨拶した。
8月26日(土)午後6時より,京急鶴見駅に程近い「パサタイ」において18名参加のもと鶴見東歯会会員・家族・従業員レクリエーションが開催された。
横浜に居ながらにして世界の料理を食べ尽くす第12弾は,微笑みの国「タイ」へ。本場の味わいが楽しめるタイ料理店を貸し切り堪能した。
12月3日(土)午後6時より,鶴見中央の老舗中華レストラン「クーリン」において10名参加のもと鶴見東歯会忘年会が賑やかに開催された。
鶴見東歯会は横浜鶴見支部の会員とその主旨に賛同した他大学の同窓と共にいつも和気藹々と活動をしている。
定刻となり,はじめに佐藤秀夫会長が「何と言っても平光雄先生の100歳のお誕生日を笑顔いっぱい祝福することが出来,またその翌週には鶴見歯科医師会創立100周年記念祝賀会では見事な100歳の乾杯。お祝いづくめの年となった。」と挨拶。
8月27日(土)午後6時より横浜中華街にある「トラヴェソグリル」において鶴見東歯会家族レクが18名参加のもと開催された。
横浜に居ながらにして世界の料理を食べ尽くす第11弾は,熱戦が繰り広げられたオリンピック開催国であるブラジル料理で盛り上がった。
はじめに佐藤秀夫会長が挨拶した後,香山欣哉先生の乾杯の発声で2時間食べ放題,呑み放題がスタート。焼きたてのシュラスコ(肉の色々な部位を串刺しにし岩塩を振って炭火で焼いたブラジリアンバーベキュー)をギャルソンと呼ばれる男性ウエイターが串ごと客席に運び,目の前で食べたい量を切り分けてくれるという肉好きにはたまらない料理である。
9月15日(木)午後1時より鶴見駅西口「クラシックキッチン卓」において平光雄先生の百寿(100歳)のお誕生日をお祝いする会が11名参加のもと開催された。
平先生は大正5年9月15日生まれで,この日がちょうど100歳のお誕生日。
佐藤秀夫会長が挨拶に続いて最大級の祝意を表すべく会長自らによる声高らかなる乾杯でお誕生会が始められた。
12月5日(土)午後7時より,鶴見中央の老舗中華レストラン「クーリン」において9名参加のもと,鶴見東歯会忘年会が開催された。
いつものように到着順に生ビールで乾杯。これぞ鶴見東歯会。定刻となり,はじめに佐藤秀夫会長がいつもの爽やかな口調で挨拶した。挨拶の中で先の総会において佐藤会長の続投と,本年めでたく100歳を迎えられる平光雄先生が名誉会長に推挙された旨が報告され,大きな拍手が送られた。
11月15日(日)午後1時より,鶴見駅西口「磯寿司」において,「平光雄先生の白寿をお祝いする会」が7名参加のもと開催された。
沖縄ご出身の平先生(昭和15年卒)は,大正5年生まれの99歳。沖縄古典音楽「湛水流」の伝承と発展に寄与され,沖縄県民功労者でもある当支部自慢の大先輩。
8月29日(土)午後6時より,関内の鮨懐石「舎利膳」において,23名参加のもと,鶴見東歯会会員・家族・従業員レクリエーションが開催された。
鶴見に居ながらにして世界の料理を食べ尽くす企画も10年目。スペイン,中国,イタリア,ハワイ,インド,韓国,トルコ,フランス,スペインと各国の料理を堪能し,記念すべき第10弾は一旦わが母国に戻って,ちょっと豪華に「鮨懐石」と洒落込んでみた。
私の住む鶴見区は横浜市の最東端に位置し,「川のまち」と「丘のまち」に「海のまち」という3つの顔を持っています。
ここでは,それぞれの「まち」の一端を紹介したいと思います。
12月13日(土)午後7時より,鶴見の中華レストラン「クーリン」において11名参加のもと鶴見東歯会忘年会が開催された。
10年ぶりに会場を変更したこのお店は40年を越える老舗にもかかわらず店内はモダンな雰囲気。
開会に先立ち,去る11月7日にご逝去された鈴木 裕先生のご冥福を祈り全員で黙祷を捧げた。まず佐藤秀夫会長が挨拶し,香山欣哉先生のにこやかな笑顔で乾杯の発声で忘年会が始まった。