「第2回 新進会員のつどい」開催(2014年11月30日)《写真ギャラリー》
11月30日に「第2回 新進会員のつどい」が、水道橋校舎本館13階 第1講義室にて、新進会員(卒後5年以内)85名が参加して開催されました。詳細は、平成27年2月号の「同窓会会報」に掲載予定です。
11月30日に「第2回 新進会員のつどい」が、水道橋校舎本館13階 第1講義室にて、新進会員(卒後5年以内)85名が参加して開催されました。詳細は、平成27年2月号の「同窓会会報」に掲載予定です。
「役員・委員(平成26〜27年度)」に、社会保障制度委員会協力委員を追加しました。 役員・委員(平成26〜27年度)一覧はこちら >>
新進会員のつどい準備会にて、予演会が行われました。
石川先生のお話は、開業を検討している先生にもってこいのお話です。
小川先生のお話は、女性の先生のみならず、結婚・子育てにとても参考になるお話でした。
吉田先生の研究は、これからの歯科事情を変えるかも?という興味深い研究です。
そして、菅原先生の薬のお話は、明日の診療から即実践できる内容です。
こんなに、幅広い内容の講演会は「新進会員のつどい」でしか聞くことは出来ないと・・・自信を持ってお薦めできる内容です。
11月30日は、沢山の新進会員の先生のお越しをお待ちしております!
11月2日(日)午前10時より、「如水会館」にて、評議員会が開催されました。評議員総数78名中77名(代理出席5名を含む)が出席し、提出された報告・議案が全て、承認・可決されました。
副会長浮地文夫 (東京歯科大学同窓会会報 平成26年10月号/第397号より) 日歯広報は,7月15日付(1625号)の1面に「組織存亡の危機打開に向け協議」という非常に衝撃的な見出しで,「未入会者対策の方向性」を確認 […]
平成26年5月11日(日),愛知県歯科医師会館において若手勉強会と医療保険研修会が同時開催された。まず最初に若手会員による症例検討会が行われた。参加した若い先生方が同窓会に興味を持ち入会することを目的の一つにしているが,お陰さまで,好評で新規会員の入会につながっている。現在同窓会本部でも若手会員の入会が最優先課題となっているが,今後もこの事業を継続していく予定である。
8月28日(木)新進会員のつどい準備会が行なわれました。
卒後5年目までの準備会は、診療後のお疲れの中にもかかわらず真剣に話し合いが行なわれました。
今年度で2回目となる「新進会員のつどい」では、講演形式から、内容、講師の選択、案内状作成、広報チラシ作成・・・等々すべて新進会員の準備会メンバーで準備をすすめています。
はじめまして。平成10年卒 石川一麿と申します。
東京歯科大学を卒業して16年。卒業後は歯周療法学講座に入局、都内の開業医2件に勤務後、実家である栃木県で開業し、6年目を迎えています。
卒業後すぐに結婚、臨床研修を修了後、歯科麻酔学講座に入局しました。その後妊娠、出産を経て職場復帰。日本歯科麻酔学会認定医取得。現在は主に麻酔(出張鎮静他)の仕事をしています。
卒業して11年。結婚、出産、育児に仕事と完璧には程遠いですが、娘達も大きくなり趣味の時間を楽しむ余裕も出てきて充実した毎日を過ごしています。
女性として家庭を守りつつ社会に少しでも貢献しながら生きていくということは、正直楽なことばかりではありません。
近年、いろいろな疾患の分子レベルでの発症機構の理解が進み、その知識をベースとした効率的な治療法が次々と開発されている。同時に、より正確な診断を、迅速、非侵襲的な方法で実現するシステムの開発が望まれている。非侵襲性を考えた場合、唾液や血液といった「体液」が理想的な検体であり、体液を解析する事で、間接的に疾患部の診断をおこなう「リキッドバイオプシー(液体生検)」が注目を集めている。
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TEL: 03-6261-6631
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