静岡県支部/令和6年度サマーパーティー&ピアノコンサート
令和6年8月4日(日)盛夏の8月にしては落ち着いた暑さの昼下がり,静岡市街にあるジャズクラブ LIFE TIME にて“坂本里沙子ピアノコンサートとBOSCO 福地章仁シェフのランチを楽しむサマーパーティー”が開かれました。
令和6年8月4日(日)盛夏の8月にしては落ち着いた暑さの昼下がり,静岡市街にあるジャズクラブ LIFE TIME にて“坂本里沙子ピアノコンサートとBOSCO 福地章仁シェフのランチを楽しむサマーパーティー”が開かれました。
令和5年12月3日(日)初冬に入り,例年になく穏やかな日々が続く中,ホテルアソシア静岡にて定時総会が行われました。
まず,定時総会が行われ,平川彰生専務理事の司会進行の元,鈴木 龍副支部長の開会の辞に始まり,竹内 智支部長による挨拶の後,来賓紹介ならびに挨拶が行われました。その後,議長に前支部長の鳥居一也先生が選出され,進行の元,以下の報告が行われました。
令和4年12月11日(日),11月に新型コロナウイルス治療薬が緊急承認されるなど,コロナ禍も新しい流れが見えてくる最中,ホテルアソシア静岡にて定時総会及び記念講演会が行われました。
平川彰生専務理事の司会進行のもと,栗原由紀夫副支部長の開会の辞に始まり,竹内 智支部長の挨拶をいただいた後,ご来賓の一戸達也学長,村松 敬保存修復学講座教授,大松 高静岡県歯科医師会会長,冨山雅史同窓会副会長,鳥居一也日本歯科医師会代議員の紹介を行いました。
静岡県支部激甚災害「支援金」に対する御礼および最終報告 このたびの激甚災害に際しましては、同窓会を通じて多くの支援金を賜りまして、誠にありがたく厚く御礼申し上げます。 令和5年3月31日締め切りでの支援金の合計は53 […]
令和4年7月3日(日),コロナ禍も落ち着きはしているものの未だ終息が見えない中,感染予防対策を講じてホテルアソシア静岡にて保険説明会が行われました。平川彰生専務理事の司会進行のもと,栗原由紀夫副支部長の開会の辞に始まり,竹内 智支部長及び大松 高静岡県歯科医師会会長の挨拶を頂いた後に,保険説明会へ移行しました。
令和3年12月12日(日)14時よりホテルアソシア静岡にて県支部第81回定時総会・記念講演会が新型コロナウイルス感染症に細心の注意を払いながら54名の参加で開催されました。
総会は副支部長の小野田尚仁先生(昭和59年卒)の司会進行により,副支部長の山口秀夫先生(昭和56年卒)の開会の辞で始まり,始めに物故会員3名に対し弔意黙祷を行った後,支部長の鳥居一也先生(昭和58年卒)の挨拶があり,ご来賓としてご臨席いただいた母校古澤成博教授,県歯会長大松 高先生,同窓会副会長鈴木千枝子先生,県歯副会長小澤照雄先生,東海地域支部連合会理事村松英昭先生の紹介と挨拶がありました。
コロナ禍の中,Zoom ウェビナーを用いた学術講演会が学術担当理事の鈴木 龍先生の企画により3/27・4/24・5/22・6/26・7/24の計5回,土曜日の19時より各回ともに開会の辞の後,鳥居一也県支部長(S58年卒)の挨拶を頂き開催致しました。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中,令和3年2月27日(土)午後7時よりリモートによる臨時総会が開催され70名が参加しました。
当初はZoom ウェビナーを利用した学術講演会を6回シリーズで企画し,最終回に井出学長によるご講演を予定していましたが,昨年11月に母校が慶應義塾大学と合併に向かって動いているというニュースが流れ,その件について直接同窓の先生方に説明したいという井出学長のご意向もあり,今回臨時総会という形での開催となりました。
令和2年11月29日(日)16時より各診療所や自宅のパソコンを使い,Web会議による役員会が開催されました。現在コロナ禍において昨今の社会情勢を踏まえ,総会開催について執行部,副支部長および監事の先生方と慎重に検討した結果,多数の人が集まる会合はまだ感染の危険性もあり,大学及び同窓会本部から来賓の先生方を招いて開催する総会を今年中は避けるべきと判断し,11月29日に予定していた第80回定時総会を中止いたしました。
藤枝市は,静岡県中部に位置する都市で,静岡県中部では静岡市に次ぎ2番目に人口が多く,現在約14万人が暮らしております。藤枝の名前の由来は諸説あり,後三年の役(1083年~ 1087年)で源義家が奥州へ下る時に,若一王子神社に立ち寄った際,裏山の古い松の木に藤の蔓が絡まり,藤の花が咲き誇っているのを見て「松に花咲く藤枝の 一王子 宮居ゆたかに いく千代をへん」と和歌を詠んだという説や,藤の枝の様に細長い宿場町であるという説があるといわれております。