静岡県支部/令和4年度 保険説明会
令和4年7月3日(日),コロナ禍も落ち着きはしているものの未だ終息が見えない中,感染予防対策を講じてホテルアソシア静岡にて保険説明会が行われました。平川彰生専務理事の司会進行のもと,栗原由紀夫副支部長の開会の辞に始まり,竹内 智支部長及び大松 高静岡県歯科医師会会長の挨拶を頂いた後に,保険説明会へ移行しました。
令和4年7月3日(日),コロナ禍も落ち着きはしているものの未だ終息が見えない中,感染予防対策を講じてホテルアソシア静岡にて保険説明会が行われました。平川彰生専務理事の司会進行のもと,栗原由紀夫副支部長の開会の辞に始まり,竹内 智支部長及び大松 高静岡県歯科医師会会長の挨拶を頂いた後に,保険説明会へ移行しました。
令和4年2月26日(土),青森県観光物産館「アスパム」に於いて青森県支部総会を開催いたしました。今年もコロナ禍ということで,会場とリモートのハイブリット総会となりました。会場出席会員は9名,リモート出席会員が16名,来賓の先生方もリモートでご出席してくださいました。開会の辞,黒田雅仁支部長挨拶のあと,井出吉信理事長・学長より大学の近況等のお話がありました。次いで澁谷國男同窓会長よりコロナ禍での同窓会活動のお話があり,各支部へのWeb開催の指導等が行われるとのことでした。
3月26日(土)午後6時より「割烹蒲焼わかな」において13名の参加のもと鶴見東歯会「特別臨時総会・懇親会~コロナに負けるな!もっと愉しく~(開催出来なかった祝う会・偲ぶ会・レクリエーションを含む)」が,もちろん万全の感染予防対策を講じて開催された。
スペシャルゲストとして川崎支部(水橋会)の飯田凉二先生(昭和35年卒)もお誘いし,40文字近い長い副題がすべてを物語ってくれる文字通りとても意義深い会となった。
オミクロン株によるコロナウイルス感染症が再度の拡がりを見せ始めている令和3年12月12日(日)名鉄グランドホテルにて,ご来賓として東京歯科大学歯周病学講座教授の齋藤 淳先生と同窓会澁谷國男会長にご臨席いただき,標記総会が開催されました。
オミクロン株が拡がりを見せている1月16日(日)午後3時より,県歯会館508・509会議室にて万全の感染対策を取り,令和4年度第1回役員会が開催された。小関健司専務理事の司会進行にて,鈴木祥夫副会長の開会の辞に続き,昨年末の総会で再任された橋本雅範会長は挨拶の中で「愛知県では新型コロナウイルス感染者数が3日連続して1,000人を超え,第6波が始まっている中,大勢の役員の先生方にお集まり頂きありがとうございます。昨年末の総会はちょうどコロナが収まっていた時期であり,無事に開催でき安堵しております。
令和3年11月27日(土)午後6時より広島県歯科医師会館に於いて新型コロナウイルス感染拡大が少し落ち着き始めてはいたがまだ油断できない中,標記総会が2年ぶりに開催され23名が参加した。
令和3年12月5日(日)午後12時30分よりホテルニューイタヤに於いて,オンラインも含めたハイブリッド形式で東京歯科大学同窓会栃木県支部令和3年度定時総会が開催された。
総会は牟田具城副支部長の司会で進められ,簗瀬 昇副支部長の開会の辞で開始した。まず支部長挨拶として坂入道子支部長から,コロナ禍で例年の事業ができない状況の中での,支部でのメーリングリストの構築,Webでの研修会,役員会の開催等,新しい形での支部の対応が報告された。
令和3年12月12日(日)14時よりホテルアソシア静岡にて県支部第81回定時総会・記念講演会が新型コロナウイルス感染症に細心の注意を払いながら54名の参加で開催されました。
総会は副支部長の小野田尚仁先生(昭和59年卒)の司会進行により,副支部長の山口秀夫先生(昭和56年卒)の開会の辞で始まり,始めに物故会員3名に対し弔意黙祷を行った後,支部長の鳥居一也先生(昭和58年卒)の挨拶があり,ご来賓としてご臨席いただいた母校古澤成博教授,県歯会長大松 高先生,同窓会副会長鈴木千枝子先生,県歯副会長小澤照雄先生,東海地域支部連合会理事村松英昭先生の紹介と挨拶がありました。
令和3年10月16日(土),恒例の社保勉強会を対面とリモートのハイブリッド方式で開催しました。社会保険支払基金の資料を基に平成8年卒の石田大也先生と昭和60年卒の熊谷 恒先生が解説して下さり,事前質問にも答えていただきました。普段なかなか聞けないようなことも同窓会では気軽に聞くことができ,有意義な勉強会となりました。
コロナ禍の中,Zoom ウェビナーを用いた学術講演会が学術担当理事の鈴木 龍先生の企画により3/27・4/24・5/22・6/26・7/24の計5回,土曜日の19時より各回ともに開会の辞の後,鳥居一也県支部長(S58年卒)の挨拶を頂き開催致しました。