九州地域支部連合同窓会/令和4年度総会開催

 令和4年10月22日(土)九州地域支部連合会総会・懇親会が城山ホテル鹿児島にて開催されました。令和元年に長崎県にて開催されたのち,令和2年,3年と熊本県支部が準備をしてくださいましたがコロナ禍で開催に至らず,鹿児島県支部主催で3年ぶりの対面開催となりました。
 総会は下津昭洋先生(平成4年卒)の司会のもと,森原和久先生(昭和51年卒)の開会の辞で幕を開け,物故会員7名への弔意黙祷,九州地域支部連合会会長の重久清孝先生(昭和52年卒)挨拶,澁谷國男同窓会会長挨拶,小枝義典専務理事の本部会務報告,一戸達也学長による大学現況報告がありました。一戸学長からは,在校生の状況,慶應義塾大学との統合に関する話,千葉歯科医療センターの紹介など大学の状況について詳細にご報告いただきました。私が井出教授や教室員と共に10年間を過ごした稲毛キャンパス基礎研究棟の解体途中の写真は1つの時代の終わりと共に次なる発展を感じさせる感慨深いものでした。
 会場で記念の集合写真を撮影しました。皆様のやや硬めの表情は,シャッターを切るときだけマスクを外すという,今のご時世ならではの撮り方を反映しているかと思われます。
 続く懇親会は九州地域理事の永江健一先生(昭和53年卒)による乾杯のご発声により始まりました。円卓の隣席との間はアクリル板で仕切られ,食事の時はマスクを外し,会話の時は着用という動作を繰り返しながら,3年ぶりにモニター越しではない生の会話を楽しみ,同級生,先輩,後輩らとの近況報告に花を咲かせました。途中でフラダンスショーの余興も入り,南国鹿児島の雰囲気が一層盛り上がりました。あっという間に閉会の時が訪れましたが,恒例の校歌斉唱は控えてCDにて校歌を流し,参加者は「校旗は燦たり…」と心の中で唱えました。次期開催県となる宮崎県支部長の安部喜郎先生(昭和53年卒)からご挨拶をいただき,最後に上野 修先生(昭和58年卒)のご発声で万歳三唱…ではなく一丁締めにてめでたくお開きとなりました。
 最後に,もうすぐ還暦を迎える私が鹿児島県支部では若手と呼ばれています。大先輩たちがいつまでもお元気で本会に参加してくださることを願うとともに,もっと若い卒業生たちの参加も期待したいと思います。

(平成5年院修了・鹿児島県支部 田松 裕一 記)