ふるさと自慢:おんせん県おおいた/大分県(同窓会報406号より)
大分県は豊かな天然資源に恵まれ,その代々の恩恵は全国で最も多い源泉数,湧出量を誇る温泉です。
おんせん県おおいたの空の玄関「大分空港」では,無料で利用できる足湯が到着口にあります。県産ヒノキの木桶に別府の温泉を毎日運んでくる源泉かけ流し温泉です。ストッキングやジーンズなど服装やコンディションに合わせてそのまま入浴できるビニールソックスが無料で準備されています。
大分県は豊かな天然資源に恵まれ,その代々の恩恵は全国で最も多い源泉数,湧出量を誇る温泉です。
おんせん県おおいたの空の玄関「大分空港」では,無料で利用できる足湯が到着口にあります。県産ヒノキの木桶に別府の温泉を毎日運んでくる源泉かけ流し温泉です。ストッキングやジーンズなど服装やコンディションに合わせてそのまま入浴できるビニールソックスが無料で準備されています。
我が町足立区は東京23区の北に位置していて,松尾芭蕉「奥の細道」の起点(荒川区という説もありますが…)です。再開発によりルミネ,マルイが新たにできたり,東京電機大学が移転してきた影響もあり,街の中心である北千住は昨今,東京住みたい街ランキングのかなりの上に位置するようになり嬉しく思っています。
水道橋で学んだ会員の皆様にとって,浅草は何度か足を運んだことのある観光スポットだと思いますが,最近では観光客の中に外国の方々の姿を多く良く見かけるようになりました。浅草のもつ歴史的・伝統的な景観と寺・神社・日本庭園などが,外国人の興味をそそるからではないでしょうか。
本投稿に至るきっかけは,新潟UXテレビ特番『野口英世は死なず~永遠のノーベル賞候補最期の帰国から100年~』に野口英世役で出演したことではなかろうかと。同窓会創立120周年にそのDVD が配布されたのですが,光栄というより汗顔の至りであります。皆さまご存じのように,血脇守之助先生が果たされた功績はあまりにもおおきく,血脇先生と出会わずして,後世に語り継がれるような野口英世はなかったであろうと感じるところであります。
江戸川区は東に江戸川,西に荒川と中川が流れ,南は海に面し水に囲まれた南北に長い区です。以前は陸の孤島とも呼ばれていました。
その江戸川区で圧倒的な東京一があります。それは意外なことに公園の面積で,756haとなっています。2位の江東区,3位の足立区を足した面積より広くなっています。
私が高校生の頃,そこそこの街であれば必ずジャズ喫茶がありました。ほとんどのジャズ喫茶にはJBLの大きなスピーカー,大量の漫画本そしてまずいコーヒーがありました。最大の特徴はコーヒー1杯で何時間粘っても決していやな顔をされなかったこと。ジャズには何の興味もなかったのですが勉強嫌いであった私がサボる場所としてジャズ喫茶に入り浸るうち,いつしかジャズファンになっていました。
様々な会合で初対面の方に「東京の葛飾出身です」というと,多くの場合,二通りの反応が返ってきます。比較的年配の方だと「あ,寅さんの」と言われ,若い世代の方からは「あ,こち亀の」と。
私の住む鶴見区は横浜市の最東端に位置し,「川のまち」と「丘のまち」に「海のまち」という3つの顔を持っています。
ここでは,それぞれの「まち」の一端を紹介したいと思います。
幼いころから粘土遊びや工作が好きでした。小学生の頃は昆虫や怪獣などを,粘土や紙を使って作っていました。小学6年の時に紙と段ボール箱で作った,身長約110cmのゴジラは,今も頭部だけは大切に保管してあります。
高校生の頃,美術の授業で針金を曲げて骨組みを作り,粘土を盛り上げて人形を作ることを教わりました。もともと,プロレス,格闘技が好きだったので,早速好きなプロレスラーの人形を作成。それからは年に数体ほどの割合で人形を作り続けてきました。
小,中,高,大学,地区歯科医師会と,ずっと先輩の方から昨日,同窓会会報に掲載する原稿依頼の又依頼が飛び込んできて四苦八苦。今原稿用紙に向かっています。(パソコンが使えませんので,笑)
本郷支部のあるこの地域は東京ドームシティー,世界に冠たる東京大学,名勝六義園,湯島聖堂,根津神社,学問の神様菅原道真を祀る湯島天神など都会ならではの施設もあり,また緑も比較的多くいろいろな地域への交通アクセスも良くて大変便利で過ごしやすい土地柄です。(JRは通っていませんが…,笑)
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