市川 豊先生のご紹介
市川 豊先生は,77期(昭和47年)にご卒業され,現在東京都板橋区でご開業されています。常に笑顔を絶やさず温厚で,私たち後輩にも優しく接してくださいます。今回の記事によりその原点が茶禅一味の茶道にあると感じられました。私も学生の頃,市川キャンパスに保存されていた血脇先生ゆかりの血脇会館の和室で,茶道部が活動していたことを思い出します。
長い歴史を持ち,禅の精神を“道”として具現化した茶道の本質を楽しみ,極め続ける市川 豊先生をご紹介します。 続きを読む
市川 豊先生は,77期(昭和47年)にご卒業され,現在東京都板橋区でご開業されています。常に笑顔を絶やさず温厚で,私たち後輩にも優しく接してくださいます。今回の記事によりその原点が茶禅一味の茶道にあると感じられました。私も学生の頃,市川キャンパスに保存されていた血脇先生ゆかりの血脇会館の和室で,茶道部が活動していたことを思い出します。
長い歴史を持ち,禅の精神を“道”として具現化した茶道の本質を楽しみ,極め続ける市川 豊先生をご紹介します。 続きを読む
生まれも育ちも「伊勢」の私は,大学進学でこの地を離れるまで自分の住んでいるところが特別な観光地であることに気づいていませんでした。実際,通っていた幼稚園,小学校から徒歩5分程のところに伊勢神宮があり,授業の写生や,放課後の釣りや木登り遊びも神宮内があたりまえでした。この頃の私にとって,伊勢神宮は「近所の大きな公園」程度の認識だったと思います(ちなみに今は釣りも木登りも禁止されています,もしかすると当時も駄目だったような気もしますが)。 続きを読む
表題の英会話は当診療所の前で外国からの旅行者からの質問である。小金井公園内にある「江戸東京たてもの園」が国際的な観光スポットになったことを示している。今回の「ふるさと自慢」は東京武蔵野の小金井市と小平市の市境にあり公園内に江戸東京たてもの園を併設する都立小金井公園について紹介する。 続きを読む