黎明会(昭和57年卒)
黎明会(87期生)の卒後30周年記念同窓会は平成24年11月3日(土)文化の日に開催されました。
私達は,1982年(昭和57年卒)に大学が稲毛に移転する際,最後に水道橋病院での臨床実習を行い,開校半年後の千葉校舎講堂で最初に卒業式をあげた学年であります。大学の節目を経験し,まさに卒後30周年を迎えた今年,時を同じくして大学が水道橋に戻ってくることは感慨深いものがあります。
黎明会(87期生)の卒後30周年記念同窓会は平成24年11月3日(土)文化の日に開催されました。
私達は,1982年(昭和57年卒)に大学が稲毛に移転する際,最後に水道橋病院での臨床実習を行い,開校半年後の千葉校舎講堂で最初に卒業式をあげた学年であります。大学の節目を経験し,まさに卒後30周年を迎えた今年,時を同じくして大学が水道橋に戻ってくることは感慨深いものがあります。
昨年の9月のクラス会に引き続き,2012年7月28日(土)17時30分より東京ドームホテルペガサスにて,本年4月から口腔超微構造学講座の主任教授に就任されました,山本仁君の教授就任祝賀会を開催しました。卒業後24年目の新葉会会員にとって待ちに待った瞬間であり,とてもうれしいニュースで,全国から総勢40数名の仲間が,お祝いにかけつけてくれました。来賓として,当時学年副主任をしていただいた,生理学講座教授の田﨑先生を始め,同じく矢島 麗先生,解剖実習で大変お世話になった佐久間研次先生にもご出席いただき,楽しい一時を過ごすことが出来ました。
平成23年11月19日(土)朋友会同窓会が開催されました。今回は卒業20周年の節目ということもあり、3部構成による企画で行われました。
第1部は水道橋校舎13階において同級生による講演会が行われ、鬼澤君から「日常歯科臨床のトラブル症例に学ぶ」、太田和秀君から「変色歯への審美修復についての考察」、高梨君から「下顎第二大臼歯の欠損をどうしている?」、佐藤豊彦君から「デンタルインプラント治療における様々な骨造成術」というタイトルで発表があり、日々の臨床における注意点、様々な症例に対する苦闘と苦悩が発表されました。いずれの発表においても患者様を第一に考える誠実な姿が印象的でした。
第37回十二期会栃木大会を,平成24年5月25日から27日の3日間,宇都宮市ホテルニューイタヤで開催した。
5月25日,前夜夕食会には30名が集い,食卓を囲み互いの息災を確かめ,想い出話に花を咲かせた。
翌26日,ゴルフ組と観光組に分かれ,ゴルフ組は宇都宮郊外塩谷町ロペ俱楽部へ,観光組は大谷観音から世界文化遺産2社1寺の日光へ。まず田母沢御用邸記念公園を見学,そして大谷川に架かる朱塗りの神橋を見下ろす大正ロマン溢れる金谷ホテルで昼食,午後は輪王寺と東照宮を参拝,日光高速道路の新緑のトンネルを戻り,ホテルに。夕刻には,残る10名が到着。
卒後41年になる私たち飛翔会は以前より2年ごとに総会を開催してまいりましたが,5年前より毎年開催しようと衆議一決し,地方と交互に開催してまいりました。
昨年は四国の田中君のご尽力で,なかなか行けない四万十市で開催され,清流四万十川の川下りを楽しむことができました。
今年は関東ということで,神奈川県で開催の運びとなり,横浜の山下公園前のメルパルク横浜にて,ご夫婦7組を含め43名の参加の下に,今回は卒業アルバムの写真からスキャンした若かれし頃の写真のカードを首から掛け,お互い歳とったの,白くなったの,禿げたのと言いたい放題ではじまりました。
踏志会の皆様,お変わりありませんか。久し振りに踏志会東京支部会の様子をお伝えいたします。
早いもので,107回を数えました。2,5,8,11月と,年4回のペースで27年目を迎えました。
安藤君の尽力で,神奈川支部会と合同で開催したり,奥方同伴の会もと,フランス,日本,中華料理……etc. 「グルメの会」などを設け,家族共々の親交を深めております。今回は,2月27日(月),青木君のお世話で,神楽坂の酒蕎庵〈まろうど〉で開催。
平成10年に卒業してから実に15年もの歳月が流れた本年2月11日,ホテルメトロポリタンエドモントにて卒業後初めての同窓会が開催されました(15年間1度も同窓会を開催しない学年も珍しい)。当日は70数名の参加でしたが,皆そのほとんどが卒業式以来の再会となりました。
我々紫雲会は卒後20年となります。そこで,節目の年を記念し,3年ぶりに皆で集まることになりました。不定期に,幹事の都合で開催されるこの紫雲会ですが,少しでも一緒に勉強したことがある仲間や,家族もWelcome!という会です。
今回は秋も深まってきた11月19日,汐留の,中国飯店 潮夢来(チョウムライ)にて開催されました。当日は低気圧の影響で激しい風雨でしたが,全国から60名を超える仲間が集まりました。副主任だった櫻井薫先生(有床義歯補綴学講座),保坂誠先生(千葉県立保健医療大学),早川吉彦先生(北見工業大学)においても,お忙しい中ご出席いただきました。
平成22年10月に横浜で卒後50周年を祝い,大勢の出席を得た総会で,八紫会としての総会と会費徴収は今年度をもって終了し,弔慰金のみは蓄積されている会費で補足するとの決定がなされた。しかし,これをもって50年間に渉って毎年必ず行ってきた同期会が消失するわけでは勿論なく,平成23年も九州の学友(熊本の中根俊吾,佐賀の飯田正一,長崎の渡邊修志,鹿児島の中村逸朗)各君の御骨折りで南九州のクラス旅行を行った。
昭和36年に結婚したら金婚式,半世紀,卒業後50周年を記念して,去る11月2日,帝国ホテルに50名が集まった。
それ迄,定期的に開催していた同期会も今回で区切りをつけ,以後,随時幹事会で計画することになった。今回,直前の10月に訃報が届いた静岡の森正文君を含め,42名の亡くなった友人達の冥福を祈っての黙祷から,有名人大塚弘介幹事の司会で記念総会が始まった。