富巳会(昭和40年卒)/懇親クラス会
富巳会クラス会・総会は2年に1度各地持ち回りで行われています。
全員が還暦を迎えた頃「他のクラスに比べ逝去会員が多い。年と共に体に故障を抱えがちで,いつまで参加出来るか分からない。」との声が多く聞かれるようになったので,機会を多くしようとの声が上がり,東京在住の幹事がその役を引き受けました。「集まれる者が集まる」の趣旨で「懇親クラス会」が定例総会の間の年に東京で開かれるようになりました。
富巳会クラス会・総会は2年に1度各地持ち回りで行われています。
全員が還暦を迎えた頃「他のクラスに比べ逝去会員が多い。年と共に体に故障を抱えがちで,いつまで参加出来るか分からない。」との声が多く聞かれるようになったので,機会を多くしようとの声が上がり,東京在住の幹事がその役を引き受けました。「集まれる者が集まる」の趣旨で「懇親クラス会」が定例総会の間の年に東京で開かれるようになりました。
秋風が心地よい平成24年10月20日,昭和50年卒業生クラス会,八輪会の懇親会が山口県の湯田温泉,維新史跡の宿,松田屋ホテルで広島県と山口県の共同引き受けで開催されました。
平成24年11月3日,4日,八十二期会同期会が開催されました。3日はさいかち坂新校舎にて校舎見学,井出学長による母校状況説明,総会,同期の大川延也君による学術講演が行なわれました。
木枯らし一号が吹き,寒さを増してきた平成24年11月18日(日)に水道橋の後楽園ドームホテルにて八実会の例会が開催されました。卒業後33年を経て今もバリバリ診療をしている人,半分趣味の世界で診療をしている人,主婦業も引退気味の人,地域で役職に就き活動している人,体の衰えに屈せず元気にこの会に集まってくれました。
平成24年11月1日(木),昨年同様「つきぢ田村」にて,いとし会総会を行いました。出席者(敬称略)堀夫妻,杉本,和田,山田(英),鈴木(和),杉浦,神山(五),小山田,熱田,鈴木(義)夫妻,白川夫人,吉田夫人,齋藤夫妻,以上16名。
季節外れの台風が東海上に過ぎ去り,晩秋の陽光が仄かな温もりを与えてくれる10月20日(土)午後6時,集いしは13名の傘寿を過ぎし昔の若人,足取りも軽くと書きたいが,それはそれ全員が後期高齢者,寄る年波の足取りだが,わが大学の教育を受けし錚々たるメンバー,一人として遅参する者もなく定刻にホテル・メトロポリタン・エドモンドに参集し,2年ぶりに二期会を開催した。
平成24年度の八紫会旅行は10月6日(土)7日(日)に群馬県の草津温泉「望雲」にて開催されました。今年度は群馬県でとの依頼があり早速同郷の片野君と相談の上,前回は伊香保温泉で開催しているので,今回は全国で人気№1の草津温泉でと企画することにしました。
第47回踏志会総会を10月20・21日の二日にかけて志摩観光ホテル(三重県)に於て会員31名,ご家族12名の出席のもとで開催しました。前日より宿泊の田中紀夫・令子ご夫妻,山本芳隆君,城所繁君の4名は,ミズノクラシックでおなじみの名門賢島カントリークラブでゴルフを楽しみ,青森より出席の小泉君ご夫妻は,ゆっくりと静養された様子でした。
卒後45年の志学会総会は平成24年10月13日・14日に東京で開催,いろいろな事がありました会員42名が参加。飯田橋ホテルエドモント千鳥の間では,大岡会長挨拶のあと3月に逝去の増田憲司君,高垣順吉君に黙祷が捧げられた。
大学18回生に由来する我々「ひとは」会の仲間は卒後42年余を経て,仕事や趣味にとさらに充実した人生を目指しているが,それをお互いに確かめ合うのが隔年ごとのクラス会である。今回は地元東京・千葉での開催となり,平成24年10月6日(土)午前11時半に鍛冶橋駐車場に集合した30余名は,まずは改装なった東京駅をバスの車窓から見学したのち,東京タワー脇の「とうふ屋うかい」でいきなり豪華なコース料理を堪能した。