第9回「新進会員のつどい」ご案内[2021年11月13日(土)]
第9回 新進会員のつどい |
|
---|---|
日時: | 2021年11月13日(土)17:30~ 予定 |
会場: | Web上開催 |
講師: | 古澤 成博 先生(歯内療法学講座・122期学年主任) 松坂 賢一 先生(病理学講座・123期学年主任) 笠原 正貴 先生(薬理学講座・124期学年主任) 村松 敬 先生(保存修復学講座・125期学年主任) 山本 仁 先生(組織・発生学講座・126期学年主任) |
第9回 新進会員のつどい |
|
---|---|
日時: | 2021年11月13日(土)17:30~ 予定 |
会場: | Web上開催 |
講師: | 古澤 成博 先生(歯内療法学講座・122期学年主任) 松坂 賢一 先生(病理学講座・123期学年主任) 笠原 正貴 先生(薬理学講座・124期学年主任) 村松 敬 先生(保存修復学講座・125期学年主任) 山本 仁 先生(組織・発生学講座・126期学年主任) |
CR充塡で、
●「色が上手く合わない」
●「隣接面や小窩裂溝の形態が上手くできない」
●「ラバーダムを手早くできない」
などの声がよく聞かれます。
本講演ではCR充塡のちょっとしたコツやポイントを説明します。
気軽に参加できる講演会です!!
若手の先生方に限らず、全世代の先生方(老若男女)の参加が可能です!!
是非お誘いあわせの上、ご参加ください。お待ちしております!
講演&質疑応答&ディスカッションetc.
☆臨床に携わるようになって、ふと思うこんなこと、あんなこと。
たとえば…
★再根管治療に潜む問題点とは?
★各種偶発症への対処法
そして…
★再根管治療を防ぐためにはいったいどうしたらいいか?…などなど
歯内療法学講座 古澤 成博教授の講演を拝聴し、色々な日常臨床の疑問点を質問。
この機会に素朴な疑問の答えをみつけませんか?
西棟ラウンジで行う、気軽に参加できる講演会です!!
若手の先生方に限らず、全世代の先生方(老若男女)の参加が可能です!!
是非お誘いあわせの上、ご参加ください。お待ちしております!
『赤ちゃんからお年寄りまで、地域の人の健康を守る』これが、今の時代に求められる歯科医師の姿ではないでしょうか。老年歯科でよく耳にするオーラルフレイル。いま問題になりつつあるのが、“衰える”以前に、正常な口腔機能を獲得できないでいる子供たち。口腔機能が衰え始めた成人患者や本来持つべき口腔機能を獲得できずに育っている小児患者に対し、その問題点にいち早く気づいてあげられるのは私たち開業医ではないでしょうか?
第7回 新進会員のつどい |
|
---|---|
テーマ: | 「先輩から学ぶ歯科医師人生の道しるべ」 |
日時: | 2019年11月4日(月・祝) 講演会・12:30~ / 懇親会・16:30~ |
会場: | 講演会・東京歯科大学水道橋校舎 本館13階 懇親会・東京歯科大学水道橋校舎 本館西棟 1階 |
講師: | 二階堂雅彦先生(昭和56年卒(1981年)・日本橋支部) 木津康博先生(平成5年卒(1993年)・横浜中央支部) |
保険改定を歯科界主導のものにするためには?
2年に一度の診療報酬改定が半年後に迫っております。この時期に現在の歯科界の立ち位置を認識して、将来を見据え歯科界が行うべきことを考えてみませんか?
東京歯科大学管弦楽団は1927年(昭和2年), 7名の同好の志により発足,慶応大学,一橋大学,立教大学等の学友応援を得て,日比谷の東京市市政会館講堂にて楽団創立第1回演奏会を行いました。その後,定期演奏会が行われましたが,第二次世界大戦の影響により中断。戦後, 弦楽合奏の器楽部として復活,1964年(昭和39 年)9月,器楽部を母体に団の結成準備が始まり,1967年(昭和42年),戦後の第1回定期演奏会が開催されました。そして1976年の第10回記念演奏会では,日比谷公会堂にてベートーヴェン交響曲第9番「合唱付」を演奏するまでに至りました。
平素は同窓会の事業にご理解とご協力を賜り,厚く御礼申し上げます。
「女性会員活動推進委員会」では宝田恭子先生(東京歯科大学 S55卒)をお迎えし,下記要領にて講演会を開催いたします。講演会は参加費無料です。多数の先生方のご参加をお待ちしております。
講演会終了後には講師を囲んで懇親会を予定しています(会費制)。こちらも是非ご参加ください。
改元を迎え、夢と希望を託された新元号「令和」。その元年に行われるに相応しい東京歯科大学神奈川県支部連合同窓会学術研修会の開催が決定いたしましたのでお知らせします。
我々歯科医師は人々の健康を維持するため口から美味しく食べる生活を守る仕事に就いています。同窓各位におかれましては、大学卒業後も患者さんの口腔内環境の改善、疾病予防、咬合、咀嚼、嚥下などについては率先して知識と技術を磨いていらっしゃることと存じます。超高齢社会の今、口腔機能を如何にして回復するかは、まさに生活を支える医療の担い手として、患者さん個々に対応した広い視野を持った治療が必要となります。そのためには単に欠損部を補綴するということではなく、将来を見据えた補綴治療が重要であり、インプラント補綴についてはより長期的な視野に立った治療計画が必要になります。インプラントを治療に組み入れて行うにあたっては、社会状況並びに疾病構造の変化に見合った治療が選択されなければなりません。そこで今回本学を卒業後、補綴第三講座で研鑽を積まれ、現在奥羽大学歯学部歯科補綴学講座 口腔インプラント学教授を務められている関根秀志教授をお招きして、インプラントを用いた咬合回復を超高齢社会の中でどのように選択すべきか、咬合回復の問題点に視野を当てた内容でお話し頂きます。
今回の講演会は、インプラント治療を日常臨床に取り入れている先生方は勿論、若手の先生やインプラント治療を行わない先生にも有意義な講演内容になっております。講演内容にご興味のある神奈川県以外の本学同窓会の先生方のご参加も歓迎いたします。また、演題・内容にご興味ある同窓以外の先生や歯科関係者の方にも、多数のご参加を頂けますようお声がけいただければ幸いです。(神奈川県支部連合同窓会 会長 西山 潔)
このような患者さんが来院された場合、あなたは適切に対処できていますか?
・4か月前に脳梗塞を発症しました。
・乳がんの骨転移でランマークの投与を受けています。
・心房細動でプラザキサを内服しています。
等々とてもわかり易く、楽しく野村教授にご解説いただきます。
〒101-0061
東京都千代田区神田三崎町2-9-18
TEL: 03-6261-6631
同窓会事務局へのアクセス