横浜鶴見支部/鶴見東歯会会員・家族・従業員レクリエーション
8月25日(土)午後6時より横浜スタジアム至近のトルコ料理「アリババ・レストラン&バー」において19名参加のもと、鶴見東歯会 会員・家族・従業員レクリエーションが開催された。
横浜に居ながらにして世界の料理を食べ尽くす第7弾となる今回は、世界三大料理のひとつであるトルコ料理店を貸し切り、本場のトルコ料理と妖艶なベリーダンスのショーを楽しもうという企画を立てた。
8月25日(土)午後6時より横浜スタジアム至近のトルコ料理「アリババ・レストラン&バー」において19名参加のもと、鶴見東歯会 会員・家族・従業員レクリエーションが開催された。
横浜に居ながらにして世界の料理を食べ尽くす第7弾となる今回は、世界三大料理のひとつであるトルコ料理店を貸し切り、本場のトルコ料理と妖艶なベリーダンスのショーを楽しもうという企画を立てた。
平成24年8月25日(土)午後6時30分より,横浜市金沢区のすし処「かねへい」において,毎夏恒例の会員・家族レクレーションが開催された。
横浜南部支部では,隔年で金沢区主催の花火大会に合わせてレクリエーションを企画している。ここ数年は近隣のゴルフ場でバーベキューを楽しみながら花火を鑑賞する会が続いたが,今年は一転,寿司屋の二階座敷を借り切っての花火見物となった。
平成24年6月23日(土)~24日(日),川崎水橋会恒例の学術研修旅行が,熱海「ニューさがみや」において行われました。学術講演は口腔外科学講座主任教授の柴原孝彦教授をお迎えいたしました。演題は「見逃してはならない粘膜疾患―日常診療から検診まで―」ということで,日常臨床で私たちが目にする可能性がある多数の粘膜疾患の写真をご提示していただき,それについての詳細な鑑別方法の解説,また,全がんのうちの口腔癌の割合,年齢別や来院経路等のデータの提示,現在,千葉県で行ってきた口腔癌検診の成果をより具体的に分かりやすく説明していただきました。学生時代に習ったときと同様に熱く引き込まれるような語り口に,参加者は熱心に耳をかたむけていました。
7月28日,猛暑の中恒例の愛媛県支部同窓会夏のレクリエーションが西条国際ホテルで開催されました。県下各地区より単身で参加された先生,家族同伴で参加された方,総勢で49名が6時30分より楽しく歓談の時間を持ちました。9時で話が尽きぬまま中締めとなりましたが,夜は長く当然二次会場のショットバーへ移動し深夜まで延長。翌日のゴルフ組,石鎚山観光組の体調を心配しながらお開きとなりました。
平成24年7月28~29日,長かった梅雨が明け,久しぶりの青空が広がった週末,当支部で隔年開催が恒例となった1泊懇親旅行が開催された。今回の目的地は熊本県の人吉,球磨川沿いに広がる盆地は九州の小京都とも呼ばれる歴史ある街だ。
梅雨も明けやらぬ七夕の,7月7日(土),京都東山,粟田山荘において平成23年度東京歯科大学同窓会京都府支部総会が開催された。初めに永田賢司会長より挨拶があり,京都府支部の現状と,本年度参加会議の内容についての報告,ならびに本日の審議内容についての説明が行われた。
平成24年度東京歯科大学同窓会福島県支部総会および学術講演会が,去る6月23日(土)午後1時より福島ビューホテルにて開催された。昨年は,東日本大震災と原発事故の影響のために総会が開催できなかったので,久々の会員の参集で終始,和気あいあいの雰囲気であった。
平成24年7月1日(日),埼玉グランドホテル本庄において24年度埼玉県支部学術講演,総会,懇親会が開催されました。
学術講演は東京歯科大学歯周病学講座主任教授 斎藤 淳先生に『歯周病原菌バイオフィルムのコントロールと歯周組織再生療法』というテーマで講演していただきました。仙台での開業医経験も交えたお話は我々開業医にとってわかりやすく,なおかつ臨床に直結する内容で大変好評でした。
平成24年5月19日(土)午後2時より秋田キャッスルホテル天平の間に於いて秋田県支部会員数49名中29名の出席により平成23年度定時総会が開催された。同窓会本部より梅村長生副会長,高橋文明東北地域選出理事,そして本大学より臨床検査病理学講座井上孝主任教授を来賓として御迎接を賜った。
7月8日(日)午後2時より,アパホテル名古屋錦にて愛知県同窓会学術講演会を開催しました。梅雨の合間の蒸し暑い日にもかかわらず,40名の先生に出席していただきました。講師には,日本に7人しかいない米国口腔顔面痛学会認定医の井川雅子先生をお招きし,「口腔顔面痛:原因不明の歯(顔)の痛みへの診断と対処法~その痛み,本当に歯が原因ですか~」と題してご講演いただきました。
