平成24年9月25日(火)午後7時より上記協議会を割烹「島村」(八重洲)において開催しました。中央地区は,千代田,麹町,丸の内,日本橋,京橋,芝,麻布赤坂,本郷,小石川,下谷,浅草の11支部約350名の会員を擁する,東京地域支部連合会の中でも最大のブロックですが,他の地区では毎年行っている同様の会合を,なぜかこの14年ほど開催していませんでした。しかし,この度同窓会本部の評議員削減により中央地区も大幅に削減(11名→2名)されたのを機に,再出発することになりました。
平成24年9月25日(火)午後7時より上記協議会を割烹「島村」(八重洲)において開催しました。中央地区は,千代田,麹町,丸の内,日本橋,京橋,芝,麻布赤坂,本郷,小石川,下谷,浅草の11支部約350名の会員を擁する,東京地域支部連合会の中でも最大のブロックですが,他の地区では毎年行っている同様の会合を,なぜかこの14年ほど開催していませんでした。しかし,この度同窓会本部の評議員削減により中央地区も大幅に削減(11名→2名)されたのを機に,再出発することになりました。
まず最年長の大野誠(昭和42年卒)麹町支部長,つづいて来賓の浮地文夫東京地域支部連合会会長より,ご挨拶をいただきました。報告事項では,臼井文規(昭和55年卒)京橋支部長の座長の下,髙橋義一(昭和48年卒)小石川支部長(本部専務)から,これから開催される評議員会について,選挙制度,会員加入促進案等について詳細に問題点などの説明がありました。また山滋(昭和54年卒)日本橋支部長(連合会専務)より,今後の連合会の事業について説明やお願いがありました。
協議事項では,会合名,本会合の開催時期,世話人の順番等を話し合い,次期世話人には千代田区3支部の担当と決まり,代表して川上光一(昭和51年卒)千代田支部長が閉会の挨拶を述べました。
懇親会に移り,お酒も入り,日本橋老舗の料理に舌鼓を打ちながら和気藹々の雰囲気に,宴会は大変盛り上がりました。普段,支部長会などでは,なかなか話をする機会のないメンバーですが,ほぼ同じ環境にある支部同士,仲良く楽しく連携を取っていこうと固く心に誓った夜でした。
(日本橋支部長・山 滋 記)