八十二期会(昭和52年卒)/同期会開催
平成24年11月3日,4日,八十二期会同期会が開催されました。3日はさいかち坂新校舎にて校舎見学,井出学長による母校状況説明,総会,同期の大川延也君による学術講演が行なわれました。
平成24年11月3日,4日,八十二期会同期会が開催されました。3日はさいかち坂新校舎にて校舎見学,井出学長による母校状況説明,総会,同期の大川延也君による学術講演が行なわれました。
2012年11月23日にあいにくの雨天の中,第35回定期演奏会が千葉校舎講堂にて開催されました。曲目は,前半にJ.シベリウス作曲の交響詩「フィンランディア」op.26,F.メンデルスゾーン作曲ヴァイオリン協奏曲ホ短調op.64が演奏されました。休憩を挟んで,後半にはA.ドヴォルザーク作曲の交響曲第9番「新世界より」ホ短調op.95,アンコールにはP.マスカーニ作曲の歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲が演奏されました。指揮者には,昨年同様,直井大輔先生,ヴァイオリン独奏には篠塚義弘先生になさっていただきました。
木枯らし一号が吹き,寒さを増してきた平成24年11月18日(日)に水道橋の後楽園ドームホテルにて八実会の例会が開催されました。卒業後33年を経て今もバリバリ診療をしている人,半分趣味の世界で診療をしている人,主婦業も引退気味の人,地域で役職に就き活動している人,体の衰えに屈せず元気にこの会に集まってくれました。
平成24年11月1日(木),昨年同様「つきぢ田村」にて,いとし会総会を行いました。出席者(敬称略)堀夫妻,杉本,和田,山田(英),鈴木(和),杉浦,神山(五),小山田,熱田,鈴木(義)夫妻,白川夫人,吉田夫人,齋藤夫妻,以上16名。
季節外れの台風が東海上に過ぎ去り,晩秋の陽光が仄かな温もりを与えてくれる10月20日(土)午後6時,集いしは13名の傘寿を過ぎし昔の若人,足取りも軽くと書きたいが,それはそれ全員が後期高齢者,寄る年波の足取りだが,わが大学の教育を受けし錚々たるメンバー,一人として遅参する者もなく定刻にホテル・メトロポリタン・エドモンドに参集し,2年ぶりに二期会を開催した。
平成24年度の八紫会旅行は10月6日(土)7日(日)に群馬県の草津温泉「望雲」にて開催されました。今年度は群馬県でとの依頼があり早速同郷の片野君と相談の上,前回は伊香保温泉で開催しているので,今回は全国で人気№1の草津温泉でと企画することにしました。
第47回踏志会総会を10月20・21日の二日にかけて志摩観光ホテル(三重県)に於て会員31名,ご家族12名の出席のもとで開催しました。前日より宿泊の田中紀夫・令子ご夫妻,山本芳隆君,城所繁君の4名は,ミズノクラシックでおなじみの名門賢島カントリークラブでゴルフを楽しみ,青森より出席の小泉君ご夫妻は,ゆっくりと静養された様子でした。
卒後45年の志学会総会は平成24年10月13日・14日に東京で開催,いろいろな事がありました会員42名が参加。飯田橋ホテルエドモント千鳥の間では,大岡会長挨拶のあと3月に逝去の増田憲司君,高垣順吉君に黙祷が捧げられた。
大学18回生に由来する我々「ひとは」会の仲間は卒後42年余を経て,仕事や趣味にとさらに充実した人生を目指しているが,それをお互いに確かめ合うのが隔年ごとのクラス会である。今回は地元東京・千葉での開催となり,平成24年10月6日(土)午前11時半に鍛冶橋駐車場に集合した30余名は,まずは改装なった東京駅をバスの車窓から見学したのち,東京タワー脇の「とうふ屋うかい」でいきなり豪華なコース料理を堪能した。
黎明会(87期生)の卒後30周年記念同窓会は平成24年11月3日(土)文化の日に開催されました。
私達は,1982年(昭和57年卒)に大学が稲毛に移転する際,最後に水道橋病院での臨床実習を行い,開校半年後の千葉校舎講堂で最初に卒業式をあげた学年であります。大学の節目を経験し,まさに卒後30周年を迎えた今年,時を同じくして大学が水道橋に戻ってくることは感慨深いものがあります。