昭和27(1925)年4月,市川の東歯予科入学。当時はABCの3クラスに分けられていて,Aクラスは英語教授の山本又雄先生が担任でした。昭和33年3月,水道橋の学部4年卒業時に予科で過ごした2年間を記念して「又会」を立ち上げたのでした。
六喜会が高齢化で幹事の受け手がいない等で卒後50周年総会で解散となりましたが,同窓会としては「六喜会」の名称は残っております。 続きを読む
昭和27(1925)年4月,市川の東歯予科入学。当時はABCの3クラスに分けられていて,Aクラスは英語教授の山本又雄先生が担任でした。昭和33年3月,水道橋の学部4年卒業時に予科で過ごした2年間を記念して「又会」を立ち上げたのでした。
六喜会が高齢化で幹事の受け手がいない等で卒後50周年総会で解散となりましたが,同窓会としては「六喜会」の名称は残っております。 続きを読む
梅雨のない北海道が,このところの異常気象で,6月中旬に35℃を超す暑さが記録されたり,下旬には,ぐずついた日が続いている。
1964年3月卒業十二期会は今年50年の節目の大会を北海道在住の向山英彦,前田高直両君のお世話で釧路を中心とした道東観光となった。
2014年6月20日(金)「ヤァー」「オゥーしばらく」との声がとび交い,24名(夫人3名)が釧路プリンスホテルに集い,前夜祭となった。 続きを読む
平成26年6月14日(土)、15日(日)、長野県上田市別所温泉にて新葉会クラス会が開催されました。昨年の「稲毛さよならツアー」クラス会の翌年の開催でしたが、久しぶりに東京・千葉以外での開催となりました。
今回は、首都圏からもアクセスの容易なところ、また出身者も多い長野県ということが昨年のクラス会で決まり、幹事は上田市在住の、下村定資君、下村仁実君、中島洋子君にお願いしました。 続きを読む
2014年(平成26年)5月24日、福山市鞆の浦「鷗風亭」で74期生「福祉会」のクラス会を行った。43名出席し賑やかに開催された。
右の45回続いたクラス会の歴史を見て、開始した時期は定かではないが、子離れをしたころから女性同級生同士の事前の小旅行が始まった。 続きを読む
昭和25年(1950)卒業の五十鈴会は昨年で63回目のクラス会を迎えた。学友に会うと,遠い過去のように思える学生時代,そして希望を持って東歯を卒業した時をつい最近のように鮮明に思い出す。随分と変わった人,ほとんど変わらない人,それぞれであるが,皆,東歯を卒業して60年以上経ってからもクラス会を開き,学友と青春時代を思い出し,語り合うことはクラス会の醍醐味であり,とても幸せなひとときである。 続きを読む
台風26号,その後,二つの台風が日本列島を襲った,秋10月に開催された「新校舎落成記念」と銘打った十二期会は初日のスケジュールを少し変更しただけで運よく成功裏に終了できました。当日は特別会議室にて金子理事長の2時間余り有益なレクチャーを拝聴し,大いに感銘しました。さらに新校舎では我々の時代とは隔世の感を覚える新施設や研修設備などを,目に出来ましたことも,大きな収穫でした。 続きを読む
4月19日土曜日,クラス会を開催いたしました。本年は,齋藤力君が新潟大学での活躍を終え,母校に戻ってこられましたので,記念講演を兼ねての開催となりました。 続きを読む
平成26年5月17日(土)昼より快晴の空の下,第84期弥生会「卒業35周年記念・還暦を祝う会」が,52名の参加をえて水道橋校舎新館11階講義室にて開催された。総会に先立ち,リニューアルされた水道橋本館と新館の見学会が実施され,冒頭佐藤亨教授より水道橋キャンパス概要の説明があり,その後2班に分かれ同級生の佐藤亨・末石研二両教授の引率のもと,新館と病院を見学させて頂いた。堀田准教授にも総合歯科診療室でご案内頂いた。 続きを読む
平成25年11月16日(土),水道橋,東京ドームホテル42Fシリウスにて,第98期出藍会の同窓会が開催されました。
5年振り,通算3回目にあたる今回は,卒後ちょうど20年目にあたる節目の年であり,発起人の一人である中村有博君の『今年は絶対やらなきゃあ!』の呼び掛けに始まった今回の同窓会,確実に準備不足は否めない状況での開催ながら,総勢60名(ご家族,恩師含む)が参加し,大いに盛り上がった会となりました。 続きを読む
母校である東京歯科大学が水道橋に再帰した平成25年度の終わり,3月21日に東京歯科大学水道橋校舎本館で百期会総会を開きました。その後東京ドームホテルに場所を変え懇親会を行いました。総勢65名の参加で大変盛況な会となりました。私たちは卒業して早や18年経ちますが,実は全くの幹事の怠慢でありまして,今回が卒業後2回目の開催であります。 続きを読む