愛知県支部/平成26年度若手勉強会(第3回)・ 医療保険研修会(共催)
平成26年5月11日(日),愛知県歯科医師会館において若手勉強会と医療保険研修会が同時開催された。まず最初に若手会員による症例検討会が行われた。参加した若い先生方が同窓会に興味を持ち入会することを目的の一つにしているが,お陰さまで,好評で新規会員の入会につながっている。現在同窓会本部でも若手会員の入会が最優先課題となっているが,今後もこの事業を継続していく予定である。
平成26年5月11日(日),愛知県歯科医師会館において若手勉強会と医療保険研修会が同時開催された。まず最初に若手会員による症例検討会が行われた。参加した若い先生方が同窓会に興味を持ち入会することを目的の一つにしているが,お陰さまで,好評で新規会員の入会につながっている。現在同窓会本部でも若手会員の入会が最優先課題となっているが,今後もこの事業を継続していく予定である。
8月28日(木)新進会員のつどい準備会が行なわれました。
卒後5年目までの準備会は、診療後のお疲れの中にもかかわらず真剣に話し合いが行なわれました。
今年度で2回目となる「新進会員のつどい」では、講演形式から、内容、講師の選択、案内状作成、広報チラシ作成・・・等々すべて新進会員の準備会メンバーで準備をすすめています。
はじめまして。平成10年卒 石川一麿と申します。
東京歯科大学を卒業して16年。卒業後は歯周療法学講座に入局、都内の開業医2件に勤務後、実家である栃木県で開業し、6年目を迎えています。
卒業後すぐに結婚、臨床研修を修了後、歯科麻酔学講座に入局しました。その後妊娠、出産を経て職場復帰。日本歯科麻酔学会認定医取得。現在は主に麻酔(出張鎮静他)の仕事をしています。
卒業して11年。結婚、出産、育児に仕事と完璧には程遠いですが、娘達も大きくなり趣味の時間を楽しむ余裕も出てきて充実した毎日を過ごしています。
女性として家庭を守りつつ社会に少しでも貢献しながら生きていくということは、正直楽なことばかりではありません。
近年、いろいろな疾患の分子レベルでの発症機構の理解が進み、その知識をベースとした効率的な治療法が次々と開発されている。同時に、より正確な診断を、迅速、非侵襲的な方法で実現するシステムの開発が望まれている。非侵襲性を考えた場合、唾液や血液といった「体液」が理想的な検体であり、体液を解析する事で、間接的に疾患部の診断をおこなう「リキッドバイオプシー(液体生検)」が注目を集めている。
故石川達也 元学長先生(同窓会名誉会員)大学葬 |
||
---|---|---|
日時 | 8月31日(日) | 葬儀 午後2時から3時 告別式 午後3時から4時 |
場所 | 東京歯科大学水道橋校舎新館 血脇記念ホール 東京都千代田区三崎町2-1-14 |
「役員・委員(平成26〜27年度)」に、ゴルフ大会実行委員会委員の写真を追加しました。 役員・委員(平成26〜27年度)一覧はこちら >>
平成26年度「新進会員のつどい」 |
|
---|---|
日時: | 平成26年11月30日(日)13:00〜16:00(懇親会:16:15〜17:30) |
場所: | 東京歯科大学水道橋校舎 本館 13F |
講師・演題: |
|
超高齢化社会に突入した現代において、有病者が増加し歯科医療も困難な時代を迎えています。高血圧、喘息や腎不全などの基礎疾患、妊婦・授乳中の患者さんには、慎重な薬剤投与が必要です。今回は、日常臨床で注意を要する疾患に注目し実際の薬剤投与についてお話ししたいと思います。
7月13日(日)、母校水道橋校舎新館11階「第1講義室」にて56名の学年代表の先生と同窓会(本部)より19名、大学より4名の先生方のご参加のもと、「平成26年度学年代表者会」が開催されました。
副会長宮地建夫 (東京歯科大学同窓会会報 平成26年6月号/第396号より) 現在,支部に属する一般会員は高齢会員などを除くと4,500余名。 108支部のなかで100名以上が7支部,逆に29支部は15名に満たず,そ […]
〒101-0061
東京都千代田区神田三崎町2-9-18
TEL: 03-6261-6631
同窓会事務局へのアクセス