令和3年度 東京地域支部連合会 学術講演会「矯正医から見たマウスピース型矯正装置」/講師:西井 康先生[2021年11月19日(金)、オンデマンド配信あり]
一般歯科医院でも簡単、手軽にできそうなマウスピース矯正。なんでもかんでもアライナーで治るの?
本学矯正歯科教授が、皆様の疑問質問に答えていただきます。導入を考えている方、もう少し理解を深めたい方、ぜひこの機会にお聞きになってみてください。
一般歯科医院でも簡単、手軽にできそうなマウスピース矯正。なんでもかんでもアライナーで治るの?
本学矯正歯科教授が、皆様の疑問質問に答えていただきます。導入を考えている方、もう少し理解を深めたい方、ぜひこの機会にお聞きになってみてください。
同窓会渉外委員会 フォーラム 2021 |
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| 演題 | 「⻭科医師として知っておくべき⻭科医療の仕組みについて」 〜⽇本⻭科医師会と⻭科医政はどう機能しているのか〜 |
| 開催⽇時 | 2021年10⽉27⽇(⽔)19時30分〜 |
| 開催形式 | WEB・⼀部対⾯講演によるハイブリッド開催(予定) |
| プレゼンター | 島村 ⼤(参議院議員) ⼩林慶太(同窓会常任理事) |
| 主な内容 |
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「歯科医師会に入会するメリット」って何ですか?未入会の同窓からよく問いかけられる言葉です。
どのようなメリットを求めているのでしょう。それは入会に必要な事なのでしょうか。
組織に入会し会費を支払えば、会費に見合う何らかの恩恵を得られることを求めることは当然かもしれません。
しかし、それだけが日本歯科医師会の存在する意味ではありません。我が国において公益性のある唯一の歯科職域団体として、私たち歯科医師が従事する歯科医療の維持にとても大切な活動をしているのです。
また、同様に歯科医師連盟や歯科医政がどのようにこの活動に関わっているのかも十分な理解が得られていないように思われます。
そこで今回は、歯科医療提供体制の維持向上に、歯科医師会がどのように関わり歯科医政と共同して活動しているかを紹介する機会として本フォーラムを企画しました。
第9回 新進会員のつどい |
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| 日時: | 2021年11月13日(土)17:30~ 予定 |
| 会場: | Web上開催 |
| 講師: | 古澤 成博 先生(歯内療法学講座・122期学年主任) 松坂 賢一 先生(病理学講座・123期学年主任) 笠原 正貴 先生(薬理学講座・124期学年主任) 村松 敬 先生(保存修復学講座・125期学年主任) 山本 仁 先生(組織・発生学講座・126期学年主任) |
CR充塡で、
●「色が上手く合わない」
●「隣接面や小窩裂溝の形態が上手くできない」
●「ラバーダムを手早くできない」
などの声がよく聞かれます。
本講演ではCR充塡のちょっとしたコツやポイントを説明します。
気軽に参加できる講演会です!!
若手の先生方に限らず、全世代の先生方(老若男女)の参加が可能です!!
是非お誘いあわせの上、ご参加ください。お待ちしております!
令和元年11月29日(金)事業推進部社会保障制度研究委員会の講演会として,「これからの歯科界の立ち位置〜保険改定に風穴を開ける〜」と題し,東京歯科大学歯科社会保障学上條英之教授,島村 大参議院議員をお迎えしご講演頂きました。
上條先生からは,近年の診療報酬改定の傾向から今後5年10年先の展望について,健康保険法の改正が将来の診療報酬改定に大きな影響を及ぼすと考えられること。方向性としては,かかりつけ歯科医の評価という観点で,全身疾患の管理から,歯周病・口腔機能管理が重視されていくだろうとのお話しを頂きました。
今期執行部が立ち上がった際,目標の1番目に掲げたのが若手会員・女性会員がより参画しやすい組織の構築です。特に最近は女子学生の急増が目立ってきており,このような社会情勢の中で同窓会は,常任理事に3名の女性会員を配置し,多角的視点から女性会員が同窓会事業に参画しやすい環境づくりに努めてきました。その担い手の中心である女性会員活動推進委員会では,昨年度は地域の代表者にお集まりいただきそれぞれの地域における女性会員の活動についての意見交換をし,現状把握に努めました。
講演&質疑応答&ディスカッションetc.
☆臨床に携わるようになって、ふと思うこんなこと、あんなこと。
たとえば…
★再根管治療に潜む問題点とは?
★各種偶発症への対処法
そして…
★再根管治療を防ぐためにはいったいどうしたらいいか?…などなど
歯内療法学講座 古澤 成博教授の講演を拝聴し、色々な日常臨床の疑問点を質問。
この機会に素朴な疑問の答えをみつけませんか?
西棟ラウンジで行う、気軽に参加できる講演会です!!
若手の先生方に限らず、全世代の先生方(老若男女)の参加が可能です!!
是非お誘いあわせの上、ご参加ください。お待ちしております!
『赤ちゃんからお年寄りまで、地域の人の健康を守る』これが、今の時代に求められる歯科医師の姿ではないでしょうか。老年歯科でよく耳にするオーラルフレイル。いま問題になりつつあるのが、“衰える”以前に、正常な口腔機能を獲得できないでいる子供たち。口腔機能が衰え始めた成人患者や本来持つべき口腔機能を獲得できずに育っている小児患者に対し、その問題点にいち早く気づいてあげられるのは私たち開業医ではないでしょうか?
第7回 新進会員のつどい |
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| テーマ: | 「先輩から学ぶ歯科医師人生の道しるべ」 |
| 日時: | 2019年11月4日(月・祝) 講演会・12:30~ / 懇親会・16:30~ |
| 会場: | 講演会・東京歯科大学水道橋校舎 本館13階 懇親会・東京歯科大学水道橋校舎 本館西棟 1階 |
| 講師: | 二階堂雅彦先生(昭和56年卒(1981年)・日本橋支部) 木津康博先生(平成5年卒(1993年)・横浜中央支部) |
保険改定を歯科界主導のものにするためには?
2年に一度の診療報酬改定が半年後に迫っております。この時期に現在の歯科界の立ち位置を認識して、将来を見据え歯科界が行うべきことを考えてみませんか?
