同窓会創立120周年記念特別企画 ~血脇守之助先生「書」のご紹介 その2~(同窓会報第401号より)
血脇守之助先生は数多くの書を残されました。古い卒業アルバムには毎年のように掲載され,縁のある方々には事あるごとに筆を取り,生徒,友人,子弟へ,また時代背景を添えてみると時には血脇先生本人の心境を反映するものとして読み取ることができそうです。
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血脇守之助先生は数多くの書を残されました。古い卒業アルバムには毎年のように掲載され,縁のある方々には事あるごとに筆を取り,生徒,友人,子弟へ,また時代背景を添えてみると時には血脇先生本人の心境を反映するものとして読み取ることができそうです。
「野口博士ほど写真のお好きな研究者はいない」とも言われ,我が東京歯科大学にとてもゆかりの深い野口英世。彼が写るカラー写真が日本人最初のカラー写真だということを皆さまご存じであろうか。
青地のワイシャツに糊の効いた純白の襟,胸ポケットには黄色の花が挿してある。よほど日差しが強いのか目を細め,左手は見えないようにボーダー(帽子)が置かれ,右手にはしっかりステッキを持っている。また,背景は緑の木々が生い茂り,たいへん鮮やかな赤い花で囲まれている。大正3年に英世から小林栄先生のもとに送られてきたもので,保存状態は大変に良く,この写真は現在猪苗代湖湖畔の野口英世記念館にて展示されている。
では,いったいいつ誰がどうやって撮ったものであろうか。
昭和27年・昭和29年・昭和34年卒の会員がご逝去されました。詳細は「逝去会員」欄をご参照ください。 (以下、報告日順)
会計部常任理事福本恵吾 (東京歯科大学同窓会会報 平成27年10月号/第401号より) 平成24年1月より同窓会の理事に就任させて頂き,会計部とゴルフ大会を担当させて頂いております平成2年卒の福本と申します。平成卒の理 […]
前回まで,欠損歯列を“病期と病型”という2つの方向から病態把握する方法を説明しました。今回は具体的な一症例を通して欠損歯列を評価してみます。
初診1985年8月,当時62歳男性,金属関係の会社役員,主訴左上4の動揺と疼痛。初診から約1カ月後保存不可能と判断しその歯を抜歯しました。図1は抜歯後の歯式です。抜歯により唯一の臼歯部咬合支持を失ってEichner B4になりましたが,日常の食事の不便さを訴えることはありません。
