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情報ネット お知らせ/同窓会渉外委員会 フォーラム 2022 〜現在の政治状況と歯科界の課題〜(島村 ⼤・田口円裕/2022年10月12日)

情報ネット お知らせ/同窓会渉外委員会 フォーラム 2022 〜現在の政治状況と歯科界の課題〜(島村 ⼤・田口円裕/2022年10月12日)

「歯科と政治と霞が関」 島村 大
今年4月に診療報酬が改定され、5月にはウクライナ情勢により金パラ価格が緊急改定されました。歯科診療と政治は、どのように関わっているのでしょうか。コロナ禍10ヶ月間の厚生労働大臣政務官、ワクチン担当大臣政務官の経験も踏まえ、歯科の現場、政治の永田町、厚労省や財務省の霞が関、この3点の関係を紐解きます。

「歯科保健医療行政の方向性」 田口円裕
今年の6月閣議決定された、国の政策や翌年度の予算編成の基本的な方向性を示す「経済財政運営と改革の基本方針2022」では、「生涯を通じた歯科健診(いわゆる国民皆歯科健診)の具体的な検討」や「歯科保健医療提供体制の構築と強化」が位置づけられています。今回は、歯科保健医療政策の方向性について、これまでの経験を踏まえて、お話ししたいと考えています。

同窓会渉外委員会 フォーラム 2022

演題 〜現在の政治状況と歯科界の課題〜
開催⽇時 2022年10⽉12⽇(⽔)19時30分〜
開催形式 WEB開催(予定)
司会 川越元久(平成元年卒・東京歯科大学同窓会渉外部渉外委員会委員長)
講師 島村 ⼤(昭和60年卒、参議院議員)
田口 円裕(前厚生労働省医政局歯科保健課長、東京歯科大学歯科医療政策学教授)
主な内容
  • 「歯科と政治と霞が関」 島村 大
  • 「歯科保健医療行政の方向性」 田口円裕
  • 講演後には座談会を予定しております。
参加資格 東京歯科大学同窓会員のみ
申込方法 以下申し込みフォームよりお申し込みください。開催間近になりましたら、Zoomウェビナー登録URLを送信いたします。
同窓会渉外委員会 フォーラム 2022 申し込みフォーム

情報ネット 会務トピックス/島村議員より情報提供(金銀パラジウム合金の価格について)

3月8日参議院内閣委員会において、歯科医療で使用する金銀パラジウム合金について上月良祐委員から資料を基に質問があり、同窓の島村大 厚生労働大臣政務官の答弁がありました。
島村大事務所より情報提供がありましたのでご報告します。

情報提供元)
島村事務所作成会議録・上月良祐議員作成資料

渉外部 小林健一郎

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情報ネット 会務トピックス/島村議員より情報提供(感染対策補助金資料)

各位
島村 大 議員より、感染対策補助金に関する情報をいただきましたのでお知らせいたします。


【令和3年度新型コロナウイルス感染症感染拡大防止継続支援補助金】

 東京歯科大学同窓会の皆様へ、感染対策補助金資料を作成いたしました。
 ご活用いただければ幸いです。

(昭和60年卒 参議院議員 島村 大)


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野口英世記念館感染症ミュージアム開設と賛助会員のお願い(奥田克爾名誉教授)

リニューアルされた野口英世記念館(野口英世記念館Facebookページより)

野口英世記念館感染症ミュージアム開設と賛助会員のお願い

 人類愛に生き、感染症との戦い生命を捧げられた野口英世先生は、関東大震災の困難時に東京歯科大学に『高雅學風徹千古』の書を血脇守之助先生に贈られています。それらを引用しながら、新型コロナウイルスに関しての拙文を書いてきました。その都度、会員から沢山の質問を受け、最新情報を読みながら応えてきました。野口英世記念会は、石塚三郎先生が甚大な志を持たれて賑恤されて新宿大京町に設立されました。区々たる事情から、記念会は平成27年リニューアルされた猪苗代の野口英世記念館へ移転されました。そして今秋新しく野口英世記念館感染症ミュージアムが開設されました。デジタル化を駆使して天然痘、ペスト、梅毒、コレラなどの病原体との戦いの歴史が取り上げられています。 続きを読む

情報ネット 会務トピックス/別刷り:「新型コロナに立ち向かう歯科医療と口腔ケア」(奥田克爾名誉教授、2021年9月17日寄稿)

新型コロナに立ち向かう歯科医療と口腔ケア

名誉会員 奥田克爾


With corona はオーラルヘルスで乗り越える

 微生物学講座で学びの歩みを続けてきたことから、新型コロナウイルス感染症について、同窓会HPや会誌で解説してきました。この度会報編集委委員から文献をつけて下さいとの要望がありましたので、無料のPubMedで読めるものを加えました。
 パンデミック収束を嘲笑うが如く感染力を高めたデルタ株が第5波となって、医療が逼迫して感染者の自宅療養が増えてしまいました。新型コロナ感染者にウイルスと口腔細菌の混合感染が起きた場合の肺炎は、重篤になって死亡率が上がってしまいます。そのため歯周病などのないオーラルヘルスと口腔内細菌数を減少させる口腔ケアの重要性が強調されています(Front Microbiology 2020 11:1840, Journal of Clinical Medicine 2021 10 156, British Dental Journal 2020 228 971)。その内容に加え、変異ウイルスへのワクチン効果や2種のモノクローナル抗体を組み合わせたカクテル療法について自己流で作った図を使って解説させてもらいます。また、末文に野口英世記念会感染症ミュージアムの開設と賛助会員について書かせてもらいました。

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情報ネット お知らせ/同窓会渉外委員会 フォーラム 2021「⻭科医師として知っておくべき⻭科医療の仕組みについて」〜⽇本⻭科医師会と⻭科医政はどう機能しているのか〜(島村 ⼤・⼩林慶太/2021年10月27日)

東京歯科大学同窓会会 渉外委員会 フォーラム 2021「⻭科医師として知っておくべき⻭科医療の仕組みについて」〜⽇本⻭科医師会と⻭科医政はどう機能しているのか〜(島村 ⼤・⼩林慶太・2021年10月27日)

 「歯科医師会に入会するメリット」って何ですか?未入会の同窓からよく問いかけられる言葉です。
 どのようなメリットを求めているのでしょう。それは入会に必要な事なのでしょうか。
 組織に入会し会費を支払えば、会費に見合う何らかの恩恵を得られることを求めることは当然かもしれません。
 しかし、それだけが日本歯科医師会の存在する意味ではありません。我が国において公益性のある唯一の歯科職域団体として、私たち歯科医師が従事する歯科医療の維持にとても大切な活動をしているのです。
 また、同様に歯科医師連盟や歯科医政がどのようにこの活動に関わっているのかも十分な理解が得られていないように思われます。
 そこで今回は、歯科医療提供体制の維持向上に、歯科医師会がどのように関わり歯科医政と共同して活動しているかを紹介する機会として本フォーラムを企画しました。

※受付終了いたしました。お申し込みありがとうございます。

同窓会渉外委員会 フォーラム 2021

演題 「⻭科医師として知っておくべき⻭科医療の仕組みについて」
〜⽇本⻭科医師会と⻭科医政はどう機能しているのか〜
開催⽇時 2021年10⽉27⽇(⽔)19時30分〜
開催形式 WEB・⼀部対⾯講演によるハイブリッド開催(同窓会会議室 予定)
プレゼンター 島村 ⼤(参議院議員)
⼩林慶太(同窓会常任理事)
主な内容
  • 日本歯科医師会会員としての歯科保健活動
  • 日歯生涯研修システムの活用
  • 歯科医師の活躍範囲の拡大に貢献する歯科医政活動
  • COVID-19渦中における歯科医療の安定的な維持のために
申込方法

情報ネット 会務トピックス/別刷り:「新型コロナウイルス感染予防ワクチンを紐解く」(奥田克爾名誉教授、2021年4月16日寄稿・2021年5月17日改訂版)

2021年5月19日:「新型コロナウイルス感染予防ワクチンを紐解く」(2021年5月17日改訂版)を掲載しました。
2021年5月16日:「新型コロナウイルス感染予防ワクチンを紐解く」(2021年5月14日改訂版)を掲載しました。

新型コロナウイルス感染予防ワクチンを紐解く

名誉会員 奥田克爾


 本会報に2回にわたって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について拙文を掲載させてもらいました。医療担当者向けの新型コロナウイルス感染予防ワクチン接種が始まって,会員の多くにワクチン接種がなされていると思います。副反応や次々に出現している変異株にワクチンが有効ですかとか、先進国わが国でワクチン政策の遅れなど、同窓からの質問が殺到しています。「ワクチン接種は人のすべての免疫能力を破壊して死に導く」という5月5日の米国の情報を同窓に伝える医師がいることを知り、急遽同窓会HPに掲載をお願いしました。

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情報ネット 会務トピックス/特別寄稿:新型コロナウイルス感染症濃厚接触者になって -休診期間を経て今思うこと―

既にフェーズは「患者に感染させない、患者から感染させられない」から、「家族・スタッフが感染者になった場合」に移っています。その時、被害を最小限にとどめ自分の城を守るため何ができるのか・・・。この体験談が少しでもお役に立てれば幸いです。

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With coronaを生き抜くために 歯科医療には大きな役割があります[奥田克爾先生(昭和43年卒)・同窓会報第422号より]

 6月号(420号)において本誌に新型コロナウイルス感染症に関する,奥田名誉会員の「困難な時こそ立ち向かえ!」をご投稿いただいたところ,情報が錯綜し暗中模索の中,診療において大いなる指針となったと多くの同窓から感謝の言葉をいただきました。そこで,まだまだ社会が戻ったとは言えない状況ですが,ご要望にお応えして,現状や今後の展望分析など含めて奥田先生にご執筆を依頼させていただきました。全国それぞれお立場や状況に違いがあるにせよ,一つの方向性としてご一読いただければ幸いです。


With coronaを生き抜くために
歯科医療には大きな役割があります

2020年11月21日更新 名誉会員 奥田 克爾(昭和43年卒)

 6月号に「新型コロナウイルスのパンデミックからオーラルヘルスを考える」を掲載していただきました。野口英世先生の「困難な時こそ立ち向かえ」,「高雅學風徹千古」を使わせてもらって,会員から歯科医療に取り組む元気が出たとの礼状を受けました。歯科治療前に新型コロナウイルス感染予防のために,患者にポビドンヨード液でのガラガラ嗽を求めることも書きました。その後,大阪府から論文にもなっていないにも拘わらず「ポビドンヨード液が新型コロナウイルスの治療に有効」という記者会見がありました。その内容に質問を受け,歯科治療での感染リスクを下げるためのポビドンヨード液での嗽であることを説明させてもらいました。また,ポビドンヨード液には口腔粘膜にも毒性があり嗽後の水での洗口が必要であることなどメールで応えてきました。
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情報ネット 会務トピックス/島村議員より情報提供(骨太の方針)

骨太の方針2020/歯科関連

骨太の方針2020/歯科関連

各位
新型コロナウイルス感染症も収束には程遠い状況ですが、お元気でお過ごしでしょうか?
令和3年度予算に向けた「経済財政運営と改革の基本方針」が閣議決定され、島村 大 議員より、歯科に関する情報をいただきましたのでお知らせいたします。


【経済財政運営と改革の基本方針2020(骨太の方針)】

今回の骨太はコロナ対応がメインです。新型コロナウイルス感染拡大対応と社会経済活動を両立する「新たな日常」に向け、医療体制の整備、デジタル化の推進などが掲げられています。

(資料出典:
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2020/0708/shiryo_02.pdf#search=%27経済財政運営と改革の基本方針2020%27

私はwithコロナ下における「国民を守るために歯科ができること、やるべきことを」を念頭に発言しました。

歯科に関する主な部分は以下です。

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