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昭和17年9月・昭和37年・昭和39年・昭和43年卒の会員がご逝去されました。詳細は「逝去会員」欄をご参照ください。

昭和17年9月・昭和37年・昭和39年・昭和43年卒の会員がご逝去されました。詳細は「逝去会員」欄をご参照ください。 (以下、報告日順)

昭和23年・昭和25年・昭和30年・昭和34年・昭和50年卒の会員がご逝去されました。詳細は「逝去会員」欄をご参照ください。

昭和23年・昭和25年・昭和30年・昭和34年・昭和50年卒の会員がご逝去されました。詳細は「逝去会員」欄をご参照ください。 (以下、報告日順)

平成28年 年頭のご挨拶

 明けましておめでとうございます。  皆様には素晴らしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。  昨年は血脇守之助先生が明治28年に同窓会を創設して120年目にあたり、11月29日に開催されました、創立120周年記念式 […]

私の臨床ノート「欠損歯列をどう見るようになったか」(その4)経過とその評価(同窓会報第402号より)

(その4) 経過とその評価

 1回から3回まで主として,欠損歯列の病態をどのように読んでいるかという話題でした。今回は補綴後にどんな経過を辿ったか,その経過の評価について取り上げてみました。

1.欠損パターンと欠損補綴

 この症例の(図1の上段)は上顎前歯を支台歯にとりこみ,二次固定を期待した補綴設計を選択しました。選択理由の第一は欠損パターンです。この症例は歯式ではCummer分類のパターン1ですが,実質的にはパターン6から,パターン8へ向かう流れの中にあると見なしました。

私の臨床ノート「欠損歯列をどう見るようになったか」(その3) >>

硬式庭球部/2015年度 第47回全日本歯科学生総合体育大会

硬式庭球部/2015年度 第47回全日本歯科学生総合体育大会

 この度,第47回全日本歯科学生総合体育大会で総合優勝をすることができました。男子は優勝,女子は準優勝という結果でした。
 硬式庭球部門では,男子はダブルス2ポイント,シングルス3ポイントの計5ポイントのうち3ポイントをとったチームの勝利となります。男子トーナメントにおいて,我々のチームは優勝が決まるまでの全5試合,そのほとんどが3-0という圧倒的な強さでありました。それにも関わらず,トーナメントの間はチーム一同,圧倒的な強さから生まれる余裕に足元をすくわれることなく,1試合1試合,1球1球に集中して挑むことができました。

ラグビー部/近況報告

ラグビー部/近況報告

 現在,東京歯科大学ラグビー部は,部員の人数がままならないために神奈川歯科大学ラグビー部の皆様と合同チームとして活動しており,週に3回,そのうちの1回は各大学のグラウンドで合同練習を行っています。
 ところが,合同チームとしても関東医歯薬リーグ出場に必要な人数に達しておらず,今シーズンもOBの先生方のお力をお借りして出場することが出来ました。

第47回東歯祭および後夜祭・歯学体成績報告会(同窓会報402号より)

第47回東歯祭および後夜祭・歯学体成績報告会(同窓会報402号より)

 去る平成27年10月24日(土),25日(日)の両日,本学水道橋校舎新館において,第47回東歯祭-フェスティバル2015-が開催された。新館での東歯祭は今年で3回目となり,昨年同様血脇ホールにおけるコンサートを中心としたプログラムで構成された。
 また25日(日)には新館において平成27年度歯学体報告会,ならびに東歯祭後夜祭が開催された。