五十二期会(昭和22年卒)
平成19年5月,卒後60周年記念総会を開催して以来8年近く経過しました。その間,米寿を祝う会等度々企画がありましたが実現しませんでした。
今回,山崎幹事長より急遽集まろうとのことで諸所連絡しましたが,皆々何分にも90歳ともなれば体調不具合の方も多く参会者は5名でした。
平成19年5月,卒後60周年記念総会を開催して以来8年近く経過しました。その間,米寿を祝う会等度々企画がありましたが実現しませんでした。
今回,山崎幹事長より急遽集まろうとのことで諸所連絡しましたが,皆々何分にも90歳ともなれば体調不具合の方も多く参会者は5名でした。
平成27年1月11日(日)に第108期生同期会が開催された。会場は国家試験前日に緊張で眠れない夜を共にした東京ドームホテル,42階のシリウスであった。当時は翌日の結果がそれ以上がない100%の合格率となることを知らずに不安な夜を過ごしていたことを懐かしんだ。
昭和18年9月卒の名誉会員がご逝去されました。詳細は「逝去会員」欄をご参照ください。 (以下、報告日順)
東京歯科大学自動車部は,平成26年に創部60周年を迎えました。
その記念祝賀会を,去る平成26年11月23日,午後7時よりお茶の水,「東京ガーデンパレス,2F 高千穂の間」にて行いました。
ご来賓として東京歯科大学学生部副部長の古澤成博教授,東京歯科大学自動車部部長の齋藤淳教授をお迎えいたしました。
また,自動車部現役部員18名も招待しました。
平成26年1月12日(日),東京ドームホテルにて東京歯科大学アイスホッケー部創部40周年記念祝賀会が北は札幌から南は愛媛までの総勢42名の列席者により,華やかにとり行われました。
OB会会長山本明彦(S53卒)の挨拶を皮切りに,部長の見明康雄先生(S53卒)からの祝辞を賜り,岡本広先生(S54卒)の乾杯のご発声により和やかな歓談が始まりました。
この臨床ノートは,私が経験した欠損歯列の臨床記録だと思ってください。戻れない時代背景や診療室という限られた空間での個人体験が,これから前へ進もうとしている若い先生たちに,なにを語りかけることができるのかと考えると,心もとないものがあります。ただこの臨床ノートから「欠損歯列は長い時間軸」で見ていくべきこと,それは患者さんと長く関わっていくことを意味していることが伝わればと思っています。歯科臨床での“長く”は時代や地域を越えて価値あるものだと思うからです。
写真家の石内都氏をご存知ですか?
群馬県出身で神奈川県横須賀で育った著名な女性写真家で2013年紫綬褒章を受章し,2014年には世界的に有名な写真賞の一つであるハッセルブラッド国際写真賞を日本人では3人目に受賞しています。
実は,石内氏は1981年に『水道橋・東京歯科大学永遠のモニュメント写真輯』(一世出版)を発表しています。大判のモノクロ写真で,水道橋の旧校舎がダイナミックな構図で記録されています。まさに昭和の香りの写真輯です。
ここで学ばれた方は,ぜひご覧ください。大学図書館に所蔵されています。
再根治しても一向に痛みが引かない!
症状がなくなったと思い根充した途端…また強い痛みが!
サイナストラクトが消えない!
今を時めく若手の実力派、阿部 修先生がこうした問題にお答えします。この問題を解決する鍵は意外にも、最新機器や最新薬剤ではなかった!明日の診療に必ず役立つ実践的な内容で、卒業して間もない若手の先生方はもちろん、歯科治療を熟知された先生方にも是非聞いて頂きたい講演です。
ライブラリーカード(IC カード)の発行により下記のサービスが利用可能になります。 図書館ゲートの入館(校舎開館時) 自動貸出機による貸出(2冊・2週間) コピー機による資料の複写(前払い・1,100円~) 発行手数料: […]
(6月16日は同窓会が120年前に院友会として誕生した日です)
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TEL: 03-6261-6631
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