「新進会員のつどい」準備会(2014年3月27日)
3月27日「新進会員のつどい」準備会が開催され、フレッシュな先生方が集まってくれました。
昨年度、卒後5年目までの「新進会員」の先生向けに会員の親睦を目的として開催されたこの会も、2回目に向けスタートしました。
3月27日「新進会員のつどい」準備会が開催され、フレッシュな先生方が集まってくれました。
昨年度、卒後5年目までの「新進会員」の先生向けに会員の親睦を目的として開催されたこの会も、2回目に向けスタートしました。
H25年12月28日(土)高崎駅に直結するホテルメトロポリタンホテル高崎に於いて群馬県同窓会は本部若手ネットワーク委員会後援拡大群馬県人会を開催いたしました。この会は,若い先生方に支部同窓会を知り,積極的に参加をしてほしいという事を目的とした企画です。参加メンバーは県出身の東京歯科大学学生,東京・千葉在住の若い先生,県内在勤・在住の支部同窓会未入会の先生に支部同窓会員を加えて42名でした。
若手ネットワーク委員会岡村 美恵子 昨年末,全国各支部に「若手ネットワーク担当」の先生方をご推薦いただき現在61支部88名の方が登録されております。臨床研修中,研修修了後これから勤務医としてあるいは開業医として本格的に […]
愛知県では,平成24年度より新規事業として,若手勉強会を事業計画に取り入れました。これは,若い先生に積極的に参加してもらえる同窓会にしていきたい,という会長の意向により始められたもので,新入会員の増加,若い先生の人材発掘及び同窓会に対する意識向上という良い結果が生まれ,最近懸念されている若い先生の同窓会離れに歯止めをかける有意義な事業と思われますので紹介させていただきます。
現在,青森県支部はA会員36名,B会員(家族会員・勤務医会員)3名,高齢者会員14名の合計53名となっております(うち女性会員は4名)。多い時は100名以上もの会員がいらしたそうなので,かなり少なくなってしまいました。
一昨年,東歯卒業の先生が県内に帰っていらしたことを知り,また他にも未入会の方がいらしたので,そういった先生方を同窓会の総会等に誘えないかという提案を理事会でさせていただきました。同窓会費を払っているB会員もいるのだからダメではないかというご意見もありましたが,本田新支部長よりご指示をいただき,県内の未入会の先生の調査を始めました。
平成25年8月31日,台風接近中にもかかわらず,松山全日空ホテル桃園にて,正岡孝康先生,三好耕平先生,加藤博智先生,松木雄二郎先生,横山麻衣先生の愛媛県支部若手支援歓迎親睦会を行いました。
今回は愛媛県での若手支援ネットワーク事業として,新入の先生方に気軽に参加して頂いて支部のことを知っていただこうと比較的卒業年度の近い平成卒の若手の先生方に加え,横山洋行会長,久保田晃先生をお招きして総勢18名で行いました。
7月28日(日)に新進会員(卒後5年以内)のつどいが開催されました。70名を超える参加者で、新進会員の「講演」に真剣に耳を傾け、多くの質問もありました。
7月28日(日)に開催されます、「新進会員のつどい」の予演会の様子です。 ※7月19日追記:「新進会員のつどい」ページに、各講師の抄録を掲載しました。ぜひご覧ください。
新年度に入り、新たに歯科医師としての一歩を踏み出した先生、研修期間を修了しさらにステップアップを目指す先生、大学院を修了し専門分野で臨床に励む先生、そろそろ開業を考えている先生など、其々の新しい環境でご活躍のことと思います。
若手ネットワーク委員会では、そのような若手の先生方からの相談や質問に対応できるよう、全国の支部、連合会とネットワークをつくりました。
「先輩の診療を見学したいけど、どこに行けば良いのかなぁ?」「出身地での開業を考えているけど、相談できる先輩がいない・・・」「歯科医師会ってどんな組織なのかな?」「同窓の先生方から直接生の声を聞いて勉強したい」「そろそろ結婚を考えているけど、子育てをしながら歯科医は出来るの?」「クラス会を開催したいけど、どうしたら良いの?」などなど・・・若い先生方の相談や質問の対応をすべく若手ネットワーク委員会が同窓会員同士の橋渡しをします。昨今のIT社会では、ネットから情報が簡単に検索できるようになりましたが、ネットの情報からだけでは解らないことを、現場の諸先輩と話してみませんか!
山脇万典(S56年卒)、鎗田文夫(S60年卒)、片野勝司(H元年卒)は、これまで、群馬県ラグビーフットボール協会メディカル委員会として、群馬大学の理工学研究院の先生方とマウスガードの素材について研究をしてきましたが、本年度から、本学スポーツ歯学研究室との、教室間の共同研究の形式に発展しました。
その記事が、地元の上毛新聞(県全域)、桐生タイムス(県東部)に掲載されました。