愛媛県支部/令和4年度総会・忘年会開催
令和4年12月3日(土)ANAクラウンプラザホテル松山にて標記会が開催されました。リアルとWeb のハイブリッド方式で会場20名,オンライン8名の計28名の参加でした。
岡田大典先生の司会で,本部から小池 修常任理事,母校から市川総合病院口腔腫瘍外科学講座野村武史主任教授にもご参加いただきました。宮部英明副会長より開会の挨拶,校歌斉唱が行われ,支部の活動写真がスライドショーで流され懐かしい気持ちになりました。
令和4年12月3日(土)ANAクラウンプラザホテル松山にて標記会が開催されました。リアルとWeb のハイブリッド方式で会場20名,オンライン8名の計28名の参加でした。
岡田大典先生の司会で,本部から小池 修常任理事,母校から市川総合病院口腔腫瘍外科学講座野村武史主任教授にもご参加いただきました。宮部英明副会長より開会の挨拶,校歌斉唱が行われ,支部の活動写真がスライドショーで流され懐かしい気持ちになりました。
愛知県は日本のほぼ中央に位置しており,新幹線のぞみで名古屋から東京まで約1時間半。大阪へは50分,古都京都へは30数分で行くことができます。さらに2027年開業予定のリニア中央新幹線では,東京名古屋間の所要時間は僅か40分になるそうです。県内にはトヨタ自動車をはじめとする数多くのグローバル企業があり,工業生産高日本一を40年間以上続けています。
「同窓会員からの写真投稿ギャラリー」を更新しました。
「氷点下30℃の朝」
日時:令和5年1月30日
場所:北海道富良野市
平成11年卒 旭川支部 藤堂 浩美先生 撮影
(2023年2月1日〜)
コメント:
今年はいつもに増して寒さの厳しい冬となりました。この日も氷点下31℃まで下がり、耳も手も凍りつく寒さでしたが、自然が織りなす美しい景色に心だけは温かな冬の朝となりました。
2022年10月29,30日,東歯祭2022 Revival が,水道橋校舎新館にて3年振りに開催されました。今年度も東歯祭テーマに沿ったイメージ作品が募集され,全学生による投票の結果,3年生の澁谷朱里さんの作品(図1)が選ばれました。パンフレットの表紙を飾ったこのイメージポスターは,新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で開催できなかった悔しい思いを乗り越えて,溜まったストレスを一掃させるような力強さを感じました。また開催中の10月30日(日)に水道橋校舎別棟7階会議室にて,同窓会からの東歯祭へのお祝金(25万円)が,澁谷会長より実行委員に授与されました(図2)。実行委員からは,例年実行委員が着ているユニフォーム(今回は紫色のパーカー)と東歯祭パンフレットを贈呈いただきました。
令和4年9月11日(日)ホテルマイステイズ宇都宮に於いて,栃木県支部が当番県となり,オンラインも含めたハイブリッド形式で令和4年度東京歯科大学同窓会関東地域支部連合会総会・記念講演会が開催された。
総会は一戸達也学長,澁谷國男同窓会会長,小枝義典専務理事,大井誠一理事のご参加をいただき,対面42名,リモート16名の参加者で行われた。
総会に先立ち,各県代表者と同窓会本部来賓による支部長懇談会が開催され,各支部の現状・問題点が話し合われた。
新型コロナウイルス感染症の第7波が収まりかけてきた令和4年9月25日(日)13時半より,名鉄グランドホテルにて令和4年度東海地域支部連合会総会が3年ぶりにリアルで開催されました。ご来賓として大学より今年6月から新学長になられた一戸達也学長,同窓会本部より澁谷國男会長,小枝義典専務理事,成瀬 健東海地区理事,地元の愛知県歯科医師会より内堀典保会長にお越しいただきました。
令和4年夏,3年ぶりに青森県津軽地方の夏祭り(青森ねぶた,弘前ねぷた,五所川原立佞武多)が開催され,街はにぎわいを取り戻しました。青森県支部恒例の社保勉強会も当初対面方式での勉強会,終了後にはビアパーティーも開催する予定で準備を進めておりました。しかし新型コロナウイルス感染症感染拡大のため,残念ながら9月3日(土)リモート勉強会のみの開催となりました。
10月22日(土)午後6時より横浜関内で日本初の鉄道開業と時を同じく明治5年創業の鰻割烹「わかな」において鶴見東歯会会員・家族レクリエーションが13名の参加のもと開催された。
定刻前からビールで喉を潤し,すでにほろ酔いとなったところで佐藤秀夫会長(昭和48年卒)が「今回は昨日めでたく91歳を迎えられた宇佐美雅弘先生(昭和31年卒)のお祝い会も兼ねてみんなで祝福し楽しい時間を過ごしましょう」と挨拶した。
令和4年7月2日(土)新潟市ホテルイタリア軒にて,新潟県支部総会が開催されました。コロナ禍の下,感染対策に留意を払いつつ,会場とリモートによる参加で行われました。
出席者は,県支部総会は会場が36名,リモートが2名,ご来賓3名でした。
令和7年に創立130周年を迎える東京歯科大学同窓会は現在,昭和・平成・令和の卒業の3世代にわたる同窓から構成されており,その比率は平成の卒業生が昭和の卒業生をわずかに上回るようになっています。しかしながら,支部加入率は昭和卒業の同窓の約80%に対して,平成卒業の同窓は50%前後に止まり,今後の同窓会活動に支障がでることが危惧されています。