ひとは会(昭和45年卒・75期)/古稀を祝う会
秋晴れの10月25日,「ひとは会」23人が宇都宮駅に集合し,古稀を祝う会に参加しました。思えば大きな志を抱いて大学の門を出てから早45年が過ぎ,それぞれの分野で思いを遂げてきたのです。
ほぼ2年おきにクラス会があるので,常連組は昨日会った友達のような感覚であいさつを交わし,卒業以来初めてという人には戸惑いを覚えたりしながらも,すぐに学生時代にもどり和気あいあいとして話が弾みます。
秋晴れの10月25日,「ひとは会」23人が宇都宮駅に集合し,古稀を祝う会に参加しました。思えば大きな志を抱いて大学の門を出てから早45年が過ぎ,それぞれの分野で思いを遂げてきたのです。
ほぼ2年おきにクラス会があるので,常連組は昨日会った友達のような感覚であいさつを交わし,卒業以来初めてという人には戸惑いを覚えたりしながらも,すぐに学生時代にもどり和気あいあいとして話が弾みます。
昨年(平成23年)卒業40周年を記念して平成25年9月8日に神田川川下り,水道橋新校舎見学会そして母校口腔外科学講座内山健志君と千葉県立保健医療大学松井恭平君の大学退職のお祝いを兼ねた祝賀会を帝国ホテルで開催しました。この祝賀会では71名を超える参加者があり,学生時代の副担任の先生であった野間弘康名誉教授および元千葉県歯科医師会長で大学法人評議員の浅野薫之先生のご出席もいただき,大変楽しく過ごしました。
かねてより期待の高かった札幌総会は,海の日の連休を利用して,平成27年7月19日(日),市内の海鮮居酒屋「開陽亭」の1フロアを借り切って開催された。参加者41名。前日の土曜日には,水道橋病院副院長髙野正行君が,地域同窓会員のための学術講演会で講演した(演題「口腔粘膜診査のススメ」)のだが,黎明会員の多くはそれを聴かずに観光していた…。
平成27年8月23日(日)、ホテルメトロポリタンエドモント・クリスタルホールにて本学115期生(創志会)のクラス会が行われた。
平成19年5月,卒後60周年記念総会を開催して以来8年近く経過しました。その間,米寿を祝う会等度々企画がありましたが実現しませんでした。
今回,山崎幹事長より急遽集まろうとのことで諸所連絡しましたが,皆々何分にも90歳ともなれば体調不具合の方も多く参会者は5名でした。
平成27年1月11日(日)に第108期生同期会が開催された。会場は国家試験前日に緊張で眠れない夜を共にした東京ドームホテル,42階のシリウスであった。当時は翌日の結果がそれ以上がない100%の合格率となることを知らずに不安な夜を過ごしていたことを懐かしんだ。
先日同窓会名簿平成26年版が送られてきました。早速に昭和25年卒のページを見てみると,かつては229名の威容?を誇った五十鈴会も,生き残り58名,掲載も7ページから2ページになってしまいました。戦後の兵役経験者が多く,現在90歳を過ぎた会員もいる年齢構成に大きな差があるクラスで,学生時代は年上に学び,年長者は若さに溶け込む楽しいクラスでした。その関係は今も続き,今年も,今まで,絶えることない会なので,是非という言葉に押されて昨年11月に開会しました。
平成26年11月15日(土)・16日(日)に名古屋マリオットアソシアホテルにて44名の参加をえて,山本芳隆君を幹事に名古屋の地で第49回踏志会のクラス会を開催しました。
総会に先だち,昨年のクラス会後鬼籍に入られた小川敏彦君,進藤 修君,野村昌志君,橋本高明君に対し黙祷を捧げ,在りし日のお元気な姿を偲びました。上竹会長の挨拶のあと議長に臼田君を選出し,議事を進行し可決承認され総会を無事終了し,次回第50回の節目のクラス会を,東京で開催することを決定し,16階アイリスにて懇親会となりました。
総会前日のプチ観光もあり,今回も10数名が宇治平等院鳳凰堂,伏見稲荷神社,萬福寺,東寺等を訪れた。総会は会員32名,夫人15名の参加を得て10月17日京都ロイヤルホテルで開催された。大岡会長の挨拶のあとは会務,会計報告があり同窓会会長の矢﨑君からは学内の様子,国試の結果,大学のこれからの報告があり西棟の完成をもってTDCサグラダファミリアもひと段落の様だ。次期開催地は富山となった所で閉会,宴会の為ホテル近くの料亭「梅むら」に移動した。
巑驥会は,平成21年4月12日に開催して以後,老齢化を理由に正式には開催しないこととした。それから既に6年弱が経過した。最近,足代弘文君と電話で話した時,正式ではなくとも出席を希望する会員が集って巑驥会を開催したらどうかとの提案があった。何かご意見があったらご連絡下さい。
昨年7月に同期生の元学長石川達也君のお通夜のとき足代弘文君,近藤安司君,松本圭司君の3人と会ったが,こんなときにしか同期生と会わなくなったのかと思うとき,寂しさを感じた。