各位、 おかげさまで「同窓会創立120周年記念 式典・講演会・祝賀会」の申し込みが規定人数に達したため、10月16日午後5時をもちまして申し込み締め切りとさせていただきました。 この場をお借りし、厚く御礼申し上げます […]
各位、 おかげ様で、11月29日(日)に開催されます「同窓会創立120周年記念 式典・講演会・祝賀会」の申込が780名を超えました。 会場および準備の都合上、10月16日(金)の午後5時にて、申込の締め切りとさせていた […]
広報委員会では、東京歯科大学同窓会創立120周年事業の一環として、今まで発行された同窓会会報・記念誌を全て、毎月50号前後ずつ掲載いたします。
大変お待たせいたしました。第6弾として、東京歯科大学同窓会会報 第254号〜第301号(平成2年2月25日号〜平成9年12月25日号)を掲載しました。
120周年記念祝賀会情報:レジェンドよりご挨拶
/カテゴリ: 同窓ニュース, 同窓会創立120周年記念/作成者: TDC-alumni-koho-hp・・・♩♫♪♫♬・・・120周年記念祝賀会情報・・・♩♫♪♫♬・・・ 120周年記念祝賀会で歌声を披露してくれるレジェンドが全国ツアーを行なっているそうです。 全国ツアーの旅先から、同窓会会員へコメントが届きました。 […]
文学座公演「野口英世物語」についてのお知らせ(2015年11月6〜15日公演・9月26日発売開始)
/カテゴリ: 同窓ニュース, 同窓会創立120周年記念/作成者: TDC-alumni-koho-hp 日頃から同窓会の活動に多大なるご支援を賜わり厚く御礼申し上げます。すでにご存じのように本年は血脇守之助先生が明治28年に同窓会の前身となる「院友会」を創設して120周年を迎えることとなります。これを記念して本年11月29日には記念式典、講演会、祝賀会が開催されます。是非多くの会員の皆様のご参加を心よりお願い申し上げます。
同窓会創立120周年の記念会と、ほぼ同時期に、野口英世の人間像を描いた、文学座の公演が開催されます。第一幕では高山歯科医学院や、三崎町の血脇守之助邸の場面など、血脇守之助の偉大な人物像と共に、世界に羽ばたけた野口英世との人間的結びつきについても演じられると思います。
文学座から東京歯科大学同窓及び大学関係者、学生の方に是非ご来駕戴きたく、下記の様な連絡がありました。
同窓会創立120周年を盛り上げるためにも、この文学座の公演の盛会を同窓として支援して戴きたくお願い申しあげます。
『再びこの地を踏まず ―異説・野口英世物語―』 |
|
---|---|
作/マキノノゾミ 演出/西川信廣 | |
主演: | 今井朋彦、瀬戸口 郁、若松泰弘、鈴木弘秋、佐川和正、西岡野人、後田真欧、 富沢亜古、藤﨑あかね、松岡依都美、永川友里、千田美智子 |
☆公演期間: | 平成27年11月6日(金)~15日(日) |
☆場所: | 新宿・紀伊国屋サザンシアター |
☆発売開始: | 9月26日(土) (公演日程及び申し込み方法は、別紙をご参照ください) チケット申し込みは「文学座チケット専門:0120-481034」に 東京歯科大学関係と言って下さい。(10時~17時30分・日祝のぞく) |
☆料金 (全席指定・税込) |
・一般:6,000円 → 5,400円(東京歯科大学割引) 6日(金)・9日(月)は4,000円 ・ユースチケット(25歳以下):3,800円 → 3,500円 ・中・高校生:2,500円 |
広報委員会では、東京歯科大学同窓会創立120周年事業の一環として、今まで発行された同窓会会報・記念誌を全て、毎月50号前後ずつ掲載いたします。
大変お待たせいたしました。第5弾として、東京歯科大学同窓会会報 第205号〜第253号(昭和57年2月20日号〜平成元年12月25日号)を掲載しました。
広報委員会では、東京歯科大学同窓会創立120周年事業の一環として、今まで発行された同窓会会報・記念誌を全て、毎月50号前後ずつ掲載いたします。
第4弾として、東京歯科大学同窓会会報 第151号〜第204号(昭和48年2月28日号〜昭和56年12月20日号)を掲載しました。
そして多くの若者が上京した ―― 歯科醫學叢談創刊号 ――(同窓会報第400号より)
/カテゴリ: 同窓会創立120周年記念/作成者: TDC-alumni-koho-hp120年前,同窓会(院友会)の機関誌「歯科醫學叢談第壱号(歯科学報)」が発行されました。院友会は高山一門の結束を目的とし相互の交誼を深め,更に研究機関としての役割も期待されたものでこれを受けて血脇守之助は「近代歯科の価値を広く認識させるには,機関誌の発行が急務である」と提案したと伝えられています。創刊号の発刊の辞には「日清の戦局既に畢(おわ)り旭光燦として万邦に耀(かがや)くの時に際し“歯科醫學叢談”忽然として大東帝国の歯科医界に現る…」と格調高く,祝詞には男爵石黒忠悳,歯科医榎本積一,バチュラーオヴアーツ池田成彬,薬剤師岩本米太郎など政界医界諸方面から祝辞が寄せられていることは,即ち高山紀齋先生の偉大さを示しています。
同窓会創立120周年記念特別企画 ~血脇守之助先生「書」のご紹介~(同窓会報第400号より)
/カテゴリ: 同窓会創立120周年記念/作成者: TDC-alumni-koho-hp血脇守之助先生は数多くの書を残されました。古い卒業アルバムには毎年のように掲載され,縁のある方々には事あるごとに筆を取り,生徒,友人,子弟へ,また時代背景を添えてみると時には血脇先生本人の心境を反映するものとして読み取ることができそうです。
同窓会の歴史を訪ねて-その2-(同窓会報第400号より)
/カテゴリ: 同窓会創立120周年記念/作成者: TDC-alumni-koho-hp東京ではすでに桜の見頃が過ぎてしまった4月中旬の週末,理事会が企画した福島県の「野口英世記念館」視察に同行させていただきました。