【急告】第2回社会保障制度研究会ご案内(2015年3月4日(水))

第2回 社会保障制度研究会「医療経済の基礎を学ぶ」(講師:川渕 孝一 教授(東京医科歯科大学大学院 医療経済学分野)・2015年3月4日(水))

講師:川渕 孝一 教授

 平成26年11月安倍内閣は、消費税の増税の先送りを決定いたしました。この決定は今後の社会保障制度改革にいかなる影響を与えていくのでしょうか?

第2回 社会保障制度研究会
「医療経済の基礎を学ぶ」
講師: 川渕 孝一 教授(東京医科歯科大学大学院 医療経済学分野)
日時: 2015年3月4日(水) 19:00~
場所: 東京歯科大学 水道橋校舎南棟6F
参加費: 無料

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JADT 日本顎顔面再建先進デジタルテクノロジー学会 学術講演会のご案内(2014年11月1日)

JADT 日本顎顔面再建先進デジタルテクノロジー学会 学術講演会(2014年11月1日)

今回、頭頸部領域の再建治療に関わる最新デジタルテクノロジーの基礎的・臨床 研究に関する学術講演会を行います。多数の方々のご参加をお待ち申し上げます。

日時: 平成26年11月1日(土)14時〜18時
会場: 東京歯科大学水道橋校舎本館 14階
参加費: 2,000円(JADT会員は無料)
詳細: https://www.jadt.net/event/index.html

東京地域支部連合会 フォーラムディスカッション(2014年11月20日(木))

東京地域支部連合会 フォーラムディスカッション 演題・講師: 第1部:「健康長寿の秘訣 -歯科医の役割-」講師:南雲 吉則 先生(ナグモクリニック総院長) 第2部:子供の食事の好き嫌いは口腔機能の異常かも? 講師:坂本  […]

深川・城東支部 学術研修会
『摂食嚥下を理解するために知っておきたい解剖学』
(2014年10月14日(火))

深川・城東支部 学術研修会 演題 摂食嚥下を理解するために知っておきたい解剖学 講師 井出 吉信教授(東京歯科大学学長) 日時 平成26年10月14日(火) 会場 東武ホテル レバント東京 〒130-0013 東京都墨田 […]

「第1回 二校会講演会(新館血脇記念ホール)」開催(2014年9月23日)《写真ギャラリー》

「第1回 二校会講演会(新館血脇記念ホール)」開催(2014年9月23日)

 「二校会講演会」が、東京歯科大学同窓会と日大歯学部同窓会の共催で、水道橋の血脇記念ホールにて開催され、両校の会員の他、他校からも多くの参加があり、190名を超える受講者がありました。
 詳細は、会報12月号に掲載予定ですが、その模様を「写真」でお伝えいたします。

北多摩支部 学術講演会
『どうすれば成功する?歯周再生治療』
(2014年10月25日(金))

北多摩支部 学術講演会 演題 どうすれば成功する?歯周再生治療 講師 齋藤  淳教授(東京歯科大学歯周病学講座主任講座) 日時 平成26年10月25日(土) 会場 立川市子ども未来センター 2F 〒190-0022 東京 […]

平成26年度「新進会員のつどい」講演紹介:
『「歯科医院開業」~これまでの歩み~』[石川 一麿 先生(平成10年卒)]

新進会員のつどい(平成26年11月30日)『「歯科医院開業」~これまでの歩み~』  石川 一麿 先生(平成10年卒)

 はじめまして。平成10年卒 石川一麿と申します。

 東京歯科大学を卒業して16年。卒業後は歯周療法学講座に入局、都内の開業医2件に勤務後、実家である栃木県で開業し、6年目を迎えています。

平成26年度「新進会員のつどい」講演紹介:
『女性歯科医師!子育てと診療の両立!』[小川 志保 先生]

新進会員のつどい(平成26年11月30日)『女性歯科医師!子育てと診療の両立!』 小川 志保 先生

 卒業後すぐに結婚、臨床研修を修了後、歯科麻酔学講座に入局しました。その後妊娠、出産を経て職場復帰。日本歯科麻酔学会認定医取得。現在は主に麻酔(出張鎮静他)の仕事をしています。
 卒業して11年。結婚、出産、育児に仕事と完璧には程遠いですが、娘達も大きくなり趣味の時間を楽しむ余裕も出てきて充実した毎日を過ごしています。
 女性として家庭を守りつつ社会に少しでも貢献しながら生きていくということは、正直楽なことばかりではありません。

平成26年度「新進会員のつどい」講演紹介:
『エクソソームを用いた診断法の開発に向けて』[吉田 光孝 先生(平成22年卒)]

新進会員のつどい(平成26年11月30日)『エクソソームを用いた診断法の開発に向けて』 吉田 光孝 先生(平成22年卒)

 近年、いろいろな疾患の分子レベルでの発症機構の理解が進み、その知識をベースとした効率的な治療法が次々と開発されている。同時に、より正確な診断を、迅速、非侵襲的な方法で実現するシステムの開発が望まれている。非侵襲性を考えた場合、唾液や血液といった「体液」が理想的な検体であり、体液を解析する事で、間接的に疾患部の診断をおこなう「リキッドバイオプシー(液体生検)」が注目を集めている。

東京地域支部連合会 学術講演会
『超高齢化の今こそ、内科的基礎知識を見直そう!』
(2014年9月26日(金))

東京地域支部連合会 学術講演会 演題: 「超高齢化の今こそ、内科的基礎知識を見直そう!」 講師: 片倉  朗 先生(東京歯科大学オーラルメディシン・口腔外科学講座教授) 日時: 平成26年9月26日(金)午後7時15分よ […]