東京地域支部連合会 学術講演会「再確認しよう!超高齢社会で気をつけたい全身疾患と歯科治療」[2019年4月23日(火)]

東京地域支部連合会 学術講演会「再確認しよう!超高齢社会で気をつけたい全身疾患と歯科治療」/講師:野村武史先生[2019年4月23日(火)]

このような患者さんが来院された場合、あなたは適切に対処できていますか?
・4か月前に脳梗塞を発症しました。
・乳がんの骨転移でランマークの投与を受けています。
・心房細動でプラザキサを内服しています。
  等々とてもわかり易く、楽しく野村教授にご解説いただきます。

東京⻭科⼤学研究ブランディング事業シンポジウム【テーマ:「顎⾻疾患の集学的研究拠点形成」〜包括的な顎⼝腔機能回復によるサステナブルな健康⻑寿社会の実現〜】[2018年10月20日(土)]

東京⻭科⼤学研究ブランディング事業シンポジウム「顎⾻疾患の集学的研究拠点形成」〜包括的な顎⼝腔機能回復によるサステナブルな健康⻑寿社会の実現〜(2018年10月20日(土)、講師:鄭 雄⼀・東 俊⽂・新⾕誠康・⼭⼝ 朗・菅原圭亮・四ツ⾕ 護・国分栄仁・中村 貴・溝⼝利英)

東京⻭科⼤学研究ブランディング事業シンポジウム

テーマ: 「顎⾻疾患の集学的研究拠点形成」
〜包括的な顎⼝腔機能回復によるサステナブルな健康⻑寿社会の実現〜
日時: 2018年10月20日(土)
会場: 講演会・東京歯科大学水道橋校舎 新館8階

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第6回「新進会員のつどい」ご案内【テーマ:「これが私のスペシャリティ」】[2018年11月3日(土)]

第6回 新進会員のつどい「これが私のスペシャリティ」(2018年11月3日(土)、講師:根津 崇先生(平成17年卒・川崎支部)、山本雅通先生(平成6年卒・千代田支部)、大川延也先生(昭和52年卒・北多摩支部)

 今年の新進会員のつどいは,私たち実行委員の若手が中心に何が気になっているかということを考えました。会議で多くあがった実行委員の意見は「どのような症例がむずかしいのか」「新しいことに取り組む第一歩」ということでした。その中でどのようなテーマをと考えたところ『これが私のスペシャリティ』 となりました。今回はGP,矯正,訪問といった分類で演者の先生方に依頼しました。抄録を見ていただければ皆さん興味がよりわくと思いますので,ぜひご参加ください。

第6回 新進会員のつどい

テーマ: 「これが私のスペシャリティ」
日時: 2018年11月3日(土・祝)

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東京地域支部連合会 学術講演会「来院された患者に存在する口腔機能低下症を見落とさないために」〜保険に収載された口腔機能低下症を正しく理解する〜[2018年9月20日(木)]

東京地域支部連合会 学術講演会「来院された患者に存在する口腔機能低下症を見落とさないために」〜保険に収載された口腔機能低下症を正しく理解する〜/講師:櫻井薫先生[2018年9月20日(木)]

今更聞けないオーラルフレイルとはそもそも何なの? という基本的なことから口腔機能低下症の検査法、診断法まで。明日からの臨床にすぐにでも活かせる知識が満載。しっかり身につけてお帰りいただける内容です。
今回の保険改定で口腔機能低下症が収載されるに当たり、陣頭指揮をとりご活躍された櫻井教授によるご講義です。このチャンスを逃さず、是非奮ってご参加ください。

神奈川県支部連合同窓会 学術講演会「近代歯科医学教育史から謎を解く」[2018年10月14日(日)、講師:金子 譲先生]

神奈川県支部連合同窓会 学術講演会「近代歯科医学教育史から謎を解く」/講師:金子 譲 先生(2018年10月14日)

 平成30年10月14日(日)、東京歯科大学神奈川県支部連合同窓会主催で学術研修会を行います。
 現在の歯科医師という職業は我が大学の先人達の努力によって形づくられ、歯科医療の発展とともに公衆衛生活動を通じ社会に貢献する職業として確立されてきました。しかし、日本における歯科医師という職業が創られた最初の過程においては、先人達は国の思惑と時代の流れの中で翻弄され相当な苦労を背負わせられてきたと推察します。
 一方、日本における近代的歯科医学は開国後に来日した西洋人歯科医(米国人 W.C. イーストレーキ等)が横浜の外国人居留地で歯科を開業したのが始まりとされています。今回、現在の日本における歯科医療の発展と歯科医師という職業が形づくられてきた道程を、近代的歯科医学発祥の地である横浜において講演を主とする研修会として開催する運びになりました。
 明治時代の歯科発祥の近代史から現在そして将来への展望を踏まえて、振り返りと未来へと継なぐという内容で、東京歯科大学元学長、理事長であり、神奈川県人である東京歯科大学 金子 譲名誉教授ご自身が纏められている資料の中から、お話をいただきます。(神奈川県支部連合同窓会 会長 西山 潔)

東京歯科大学歯科衛生士専門学校同窓会 平成30年度第1回卒後研修セミナー
「大規模災害における歯科衛生士の役割」[2018年7月8日(日)]

東京歯科大学歯科衛生士専門学校同窓会平成30年度第1回卒後研修セミナー 演題: 「大規模災害における歯科衛生士の役割」 講師: 橋本 正次先生(東京歯科大学法歯学・法人類学講座教授・副学長) 日時: 平成30年7月8日( […]

特定非営利活動法人日本咬合学会 第23回学術大会−東京−
「全身健康を構築するための咬合の臨床」 −より実践的な咬合医療のために−[2018年7月7日(土)・8日(日)]

特定非営利活動法人日本咬合学会 第23回学術大会−東京−「全身健康を構築するための咬合の臨床」 −より実践的な咬合医療のために−[2018年7月7日(土)・8日(日)]/講師:佐藤 亨先生(東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座教授)橋本 正次先生(東京歯科大学法歯学・法人類学講座教授)青木 晃先生(医療法人社団有志会ララクリニック総院長)澤口 俊之先生(人間性脳科学研究所所長、武蔵野学院大学・大学院教授)丸山 剛郎先生(大阪大学名誉教授、日本咬合臨床研究所所長)

この度、特定非営利活動法人日本咬合学会第23回学術大会−東京−が東京歯科大学にて開催されます。本学会の根幹である丸山咬合医学は身体の健康ばかりでなく、こころ、美容とアンチエイジングにおいても効果がみられ、今まさに成熟期を迎えようとしております。今年は、より臨床症例の視点から今一度新しい咬合医療である丸山咬合医学を振り返ってみることとし、著名な講師による特別講演、会員による講演、リサーチ、技工士とスタッフ向けの講演内容を充実させた多彩なプログラムを取り入れました。そして一般の歯科関係者の方々にも丸山咬合医学を広く知っていただくとともに深く理解していただきたいと思っております。今回は、首都東京で開催され、参加される皆様に国際都市東京を大いに楽しんでいただく観光の企画も立てております。どうか学術大会で知識の整理と新知見を取り入れ、臨床に応用していただきたく思います。

東京歯科大学短期大学開学記念フォーラム −未来へ羽ばたく歯科衛生士たちへ−(2017年11月3日(金・祝))

東京歯科大学短期大学開学記念フォーラム
ー未来へ羽ばたく歯科衛生士たちへー
日時: 2017年11月3日(金・祝) 13:30~17:00
会場: 血脇記念ホール(東京歯科大学水道橋校舎新館)
会費: 無料(必要事項をご記入の上、FAXでお申し込みください)
演者(特別講演): 井出 吉信(東京歯科大学 学長)
山田 好秋(東京歯科大学短期大学 副学長)
演者(シンポジウム): 石井 拓男(東京歯科大学短期大学 学長)
藤平 弘子(東京歯科大学市川総合病院/歯科衛生士長)
白鳥 たかみ(東京歯科大学短期大学 講師)
重久 可奈子(公益財団法人ライオン歯科衛生研究所 診療健診事業部 健診事業推進室 東日本Gマネージャー)
上島 文江(東京歯科大学水道橋病院 歯科衛生士長)
大久保 真衣(東京歯科大学 口腔健康科学講座 摂食嚥下リハビリテーション研究室 講師/歯科医師)
佐久間 寿美代
(慈恵会医科大学病院 歯科 歯科衛生士)

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第4回若手支援セミナーのお知らせ(2017年10月22日)

第4回若手支援セミナーのお知らせ(2017年10月22日)

 東京歯科大学同窓会と日本大学歯学部同窓会は連携事業として,若手の先生方を対象とした講演会を開催致しております。歯科界全体の同窓会を盛り上げるための「若手支援セミナー」も今年度で4回目の開催になりました。若手の同窓の先生方が,患者さんの信頼を得て,臨床に長く携わる上で大切なこと,また広い見地を持つドクターを目指すためには何が必要かなどをお伝えできればと考えております。
 出身校や卒業年にかかわらず受講料は無料です。臨床研修医はもちろんのこと診療室にご勤務されている先生方にもご案内いただきますよう,ご高配のうえ多くの先生方のご参加をお待ち申し上げております。

第4回若手支援セミナー(二校会)

日時: 平成29年10月22日(日)13:00〜17:00
会場: 日本大学桜門会館
(東京都千代田区五番町2-6)
受講料: 無料(出身校・卒年にかかわらず)
定員: 150名(先着順)
講師: 新谷 誠康 先生(東京歯科大学小児歯科学講座教授)
伊藤 公一 先生(日本大学特任教授)

東京地域支部連合会 学術講演会
「安心できるトリートメントゴールを目指して」〜包括的歯科治療を考える〜(2017年10月27日(金))

東京地域支部連合会 学術講演会「安心できるトリートメントゴールを目指して」〜包括的歯科治療を考える〜/講師:文野弘信先生(平成29年10月27日)

高齢化に伴い長期的にフォローする患者さんも増えているのではないでしょうか?
加齢に伴い、身体と共に口腔内も変化する。
この超高齢社会、今までの診断法でいいのだろうか?
これまでの歯科治療に新たな風を吹き込む、目から鱗の新常識。
顔面、全身をとらえた矯正歯科の視点を取り入れることで、貴院の治療の幅も広がります!各専門家を交えての意見交換の場も設けております。普段抱えている疑問に対しても気軽に話し合える貴重な機会です。ただ聞くもよし、積極的にディスカッションするもよし、是非奮ってご参加ください。(H2卒 文野弘信)