令和4年度 東京地域支部連合会 学術講演会「社会の変化に対応する欠損補綴歯科治療」/講師:関根秀志先生[2022年11月11日(金)・Web配信]
一般歯科医院でも簡単、手軽にできそうなマウスピース矯正。なんでもかんでもアライナーで治るの?
本学矯正歯科教授が、皆様の疑問質問に答えていただきます。導入を考えている方、もう少し理解を深めたい方、ぜひこの機会にお聞きになってみてください。
一般歯科医院でも簡単、手軽にできそうなマウスピース矯正。なんでもかんでもアライナーで治るの?
本学矯正歯科教授が、皆様の疑問質問に答えていただきます。導入を考えている方、もう少し理解を深めたい方、ぜひこの機会にお聞きになってみてください。
同窓会渉外委員会 フォーラム 2022 |
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演題 | 〜現在の政治状況と歯科界の課題〜 |
開催⽇時 | 2022年10⽉12⽇(⽔)19時30分〜 |
開催形式 | WEB開催(予定) |
司会 | 川越元久(平成元年卒・東京歯科大学同窓会渉外部渉外委員会委員長) |
講師 | 島村 ⼤(昭和60年卒、参議院議員) 田口 円裕(前厚生労働省医政局歯科保健課長、東京歯科大学歯科医療政策学教授) |
主な内容 |
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申込方法 | 以下申し込みフォームよりお申し込みください。開催間近になりましたら、Zoomウェビナー登録URLを送信いたします。 同窓会渉外委員会 フォーラム 2022 申し込みフォーム |
「歯科と政治と霞が関」 島村 大
今年4月に診療報酬が改定され、5月にはウクライナ情勢により金パラ価格が緊急改定されました。歯科診療と政治は、どのように関わっているのでしょうか。コロナ禍10ヶ月間の厚生労働大臣政務官、ワクチン担当大臣政務官の経験も踏まえ、歯科の現場、政治の永田町、厚労省や財務省の霞が関、この3点の関係を紐解きます。
「歯科保健医療行政の方向性」 田口円裕
今年の6月閣議決定された、国の政策や翌年度の予算編成の基本的な方向性を示す「経済財政運営と改革の基本方針2022」では、「生涯を通じた歯科健診(いわゆる国民皆歯科健診)の具体的な検討」や「歯科保健医療提供体制の構築と強化」が位置づけられています。今回は、歯科保健医療政策の方向性について、これまでの経験を踏まえて、お話ししたいと考えています。
第314回東京歯科大学学会・総会 東京歯科大学 リカレント教育セミナー 「歯周病」をめぐる基礎と臨床の架け橋 〜「顎骨疾患プロジェクト」と臨床医との医療情報交換〜 |
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主催: | 東京歯科大学ブランディング事業 |
共催: | 東京歯科大学同窓会 |
共催: | 東京歯科大学学会 |
講師: |
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日時: | 2022年10月15日(土) 13:00 〜 16:30 |
会場: | 東京歯科大学 水道橋校舎 新館5階 第3講義室 (対面/Zoom ハイブリッド開催) |
参加費: | 無料 |
申し込み・ 問い合わせ先: |
東京歯科大学口腔科学研究センター kenkyubu(アットマーク)tdc.ac.jp 申し込みの場合は、氏名・ふりがな・勤務先をメールにてお知らせください |
2022年4月13日:講師 COVID-19罹患のため、【4月17日・睡眠時無呼吸セミナー】について開催延期、【5月8日〜 オンデマンド配信】に変更いたします。 睡眠時無呼吸セミナー受講生 各位 この度は、睡眠時無呼吸 […]
2022年2月10日:新型コロナウイルスに伴う昨今の状況を鑑み、【4月17日・睡眠時無呼吸セミナー】について【Webセミナー】に変更いたします。 2022年1月10日:【MTM実習セミナー】の開催日時が、7月3日(日)か […]
去る令和3年10月27日,東京歯科大学同窓会主催「同窓会渉外委員会フォーラム2021」が,厚生労働大臣政務官(厚生)兼内閣府大臣政務官(ワクチン接種担当)参議院議員 島村 大先生(昭和60年卒)と当同窓会常任理事 小林慶太先生(昭和58年卒)をお迎えして,東京歯科大学水道橋校舎南棟6階会議室とWeb配信のハイブリッド方式にて開催されました。
東京歯科大学同窓会2022 TDCアカデミア セミナー 主催:東京歯科大学同窓会協力:東京歯科大学日本歯科医師会生涯研修認定 ご挨拶 「TDCアカデミア」は、2016年に同窓会120周年を記念し発足され、今年度で7 […]
若年者のう蝕の減少や高齢者の現在歯の増加など、近年、国民の口腔保健は良好な状態に改善してきている。一方で、地域全体に目を向けると、かならずしも十分ではなく、健康格差の拡大が課題となっている。そして、歯科は、歯科医院に来院する患者の歯科疾患の治療だけでなく、食を中心とした地域社会における健康づくりの中心的役割を果たすことが求められてきている。
そのような社会変化の中で、全国の各地域で、「くらしの保健室」などを通じて、多職種で連携して、生活者目線での様々な取り組みが始まっている。そこで、今年度のフォーラムでは、全国で行われている多職種で連携した健康づくりへの取り組みを共有して、参加者の各地域にあった、歯科専門家の参画する健康づくり活動を模索することを目的としたフォーラムです。
「地域での健康づくりにおける多職種連携と歯科専門家の役割」 | |
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講師: |
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日時: | 2022年11月13日(日) 10:00 〜 12:30 |
配信方法: | Webにて配信 |
定員: | 80名 |
参加費: | 無料 |
「自分が装着した補綴装置ができるだけ安定するにはどうしたらいいのだろうか?」
「自分の欠損歯列の診査、診断は適切だったのか?」日々悩みは尽きません。
欠損歯列はカリエスのように特定の原因で発症するものとは違い、歯周疾患や不正咬合、「力」など様々な要因が絡み合っていることが知られています。患者の生活習慣や背景などの多様性を考慮に入れて欠損歯列の補綴デザインを論じられることは多いようですが、長寿に耐えうる口腔機能を保全していく明確な解決方法は依然としてわからないままではないでしょうか。
本セミナーでは欠損歯列症例に対し深い洞察力と技術力で対応しておられる3名の先生に、症例を通して欠損補綴に影響を及ぼすファクターと長期経過からみた欠損補綴の評価を考察して参ります。
明日からの診断にそして治療計画立案にも役立つセミナーになっております。
臨床セミナー 補綴セミナー 「欠損歯列の対応から見えてくるもの!」 〜長期安定させるポイント 10年後はどうなっている?〜 |
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講師: |
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日時: | 2022年10月2日(日) 10:00 〜 16:30 |
場所: | 東京歯科大学 水道橋校舎新館11F |
定員: | 60名 |
受講料: | 2万円 |
臨床研修医や研修を終えて間もない先生は、得られた知識や技術を駆使して日々臨床に取り組んでいらっしゃることと思います。その一方で臨床経験が短いがゆえに手技に対する不安もあるのではないでしょうか。
そこで実践スキルの向上に特化し、支台歯形成、テンポラリークラウンの作製、補綴設計、豚顎を用いたより実戦に近い形での歯肉剥離(フラップ手術)と縫合、抜歯、歯肉縁下になった歯根の挺出法(MTM)を、分野ごとにブースに分け少人数のテーブルクリニック形式の実習を通して学びます。本セミナーを受講して、不安を自信に変えていただきたいと思います。
一昨々年、一昨年と大好評だったセミナーに新たに支台歯形成を取り入れた第三弾です。明日からの臨床にすぐに役立つセミナーですので是非この機会に受講しませんか。お待ちしています。
尚、ベーシックセミナーは同窓会学術委員による、若手の先生への支援、応援を目的として開催しており昨今の社会情勢を踏まえて受講対象を卒業後5年までの先生とさせていただき受講料を無料にいたしました(器材費は別途かかります)。
臨床セミナー ベーシックハンズオンセミナー 「すぐに役立つ臨床のコツ」 〜実践スキルの向上 補綴、矯正、ぺリオ、口腔外科編〜 |
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講師: | 学術委員(東京歯科大学同窓会) |
日時: | 2022年9月4日(日) 9:00 〜 17:00 |
場所: | 東京歯科大学 水道橋校舎新館11F |
定員: | 60名 |
受講料: | 東京歯科大学同窓生(卒業後5年までの先生):1万円(器材費7千円込み) 東京歯科大学同窓生(前年度同窓会費納入者):2万円(器材費7千円込み) その他:5万円(器材費7千円込み) |