青森県支部/平成31年度 青森県支部定時総会・学術講演会

 平成31年2月23日(土), ホテル青森に同窓会副会長の鈴木千枝子先生と東京歯科大学教授佐藤 亨先生をお迎えし,青森県支部の総会と学術講演会を開催いたしました。
長内幸一支部長の挨拶の後,鈴木副会長からお祝いのお言葉を頂戴しました。女性会員活動推進委員会のお話や若手会員への対応など同窓会の状況などのお話がありました。
続いて住吉辰郎先生が議長に選出され,先ずご逝去された前同窓会長矢﨑秀昭先生に黙祷を捧げました。報告に入り「女性会員活動推進委員会情報交換会」報告,庶務報告,「東北地域支部連合会役員協議会・総会」報告,「東京歯科大学同窓会都道府県代表者会・評議員会」報告と続き,最後に監事報告がされました。
議事に移り収支決算, 財産目録,事業計画案・予算案はすべて承認されました。続いて役員改選ということでしたが長内幸一支部長が続投することとなりました。
学術講演は東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座主任教授の佐藤 亨先生が「CAD/CAM冠 臨床の勘所〜メタルボンド,オールセラミッククラウンどう使い分けますか?〜」の演題で講演されました。青森県では何度もいろいろな講演をしていただいておりますが,今回はまず大学の現況についてもお話してくださいました。
「臨床の勘所」ということでそれぞれの補綴物の性質をふまえ,支台歯形成から装着前のプライマーの選択・処理方法など,細かいところまで解説してくださいました。保険適応になっているCAD/CAM冠についても大変勉強になりました。
記念写真撮影後,工藤浩幸先生の司会進行,松山陽一先生の乾杯のご発声で楽しい懇親会となりました。今回,同窓会本部からは女性の鈴木副会長が来青されましたが,青森県支部の女性会員も全員出席で鈴木先生と和やかにお話しすることができました。最後に当時の学生・教員の熱意で作られた校歌を全員で高らかに歌い,懇親会はお開きとなりました。さらに同ホテルのスカイラウンジにて二次会も行われ,夜が更けるまで親睦を深めました。

(昭和63年卒・古川 由美子 記)