福祉会(昭和44年卒・74期)/平成30年10月28・29日 ロイヤルホテル土佐

平成30年10月28・29日 ロイヤルホテル土佐

 南国土佐へようこそ「明治150年記念 第38回全国豊かな海づくり大会〜高知家大会〜」に合わせて27日に来高された天皇・皇后両陛下と時を同じくした我々福祉会第49回クラス会,1日早く27日に高知入りした数人は,高知龍馬空港から直接香美市大平に本年4月に開校した県立林業大学校(初代校長,隈 研吾)の訪問に向かわれる両陛下の行幸に遭遇,地元の人達と共に拝顔する事が出来ました。1泊2日のバス旅行は,28日,11時30分空港を出発,次にJR土讃線,土佐山田駅で岡山8時52分発南風3号(アンパンマン号)11時17分着等で到着していた参加者を乗せ,28名いよいよスタートです。最初に向かったのは日本三大鍾乳洞のひとつ龍河洞,1時間かけ全員無事にバスにもどって来ました。次は,四国八十八札所第28番大日寺,階段も多いので2台のタクシーを用意,参拝をすませる事が出来ました。ついで安芸市に車を走らせ,土居廓中武家屋,最後に三菱グループの創始者,岩崎彌太郎の生家を訪れ,幕末,維新に思いを馳せながら,予定通り,4時半過ぎにはロイヤルホテル土佐(芸西村)に着く事が出来ました。直接ホテルに入っていた安齋 勲君,内山太一郎君,そして佐渡から車で駆け付けてくれた山中武久君の3名も加わり31名,さっそく庭で夕日をうけ,太平洋を背に記念写真です。夜の宴会は髙木勇蔵君の司会で歓迎の挨拶,26年に亡くなっていた寿谷 一君への哀悼の黙祷の後,本部よりの会計報告等をすませ,いよいよ昨年の幹事,鹿児島の内山君の乾杯で酒席が始まり,夜更けまで語り明かしました。
29日は8時30分出発,午前の便で帰る田部照子さん,西川忠弘君を飛行場に送り,一路,坂本龍馬像に会いに桂浜へ,それぞれ写真に収め砂浜を散策,次の目的地高知城へ,山内一豊が築城した天守に登り天下を見わたしました。いよいよ最終地点,昼食会場へ,はりまや橋近くの土佐料理「司」高知本店で鰹のたたき,皿鉢料理に舌鼓,ここでも高知の地酒を堪能しました。最後に,来年50回クラス会は東京で,細川伊平君に幹事をお願いし,今年のメンバーがサポート,集会大会だけとする事を決定。楽しかった2日間も一応ここで散会,その後バスをJR高知駅へ進め,JRで帰る仲間を見送り,飛行場へと向かいました。そしてここでも東京へ帰られる両陛下に遭遇,送迎ロビーから,タラップへ向かわれる両陛下をお見送りし,それぞれの帰路に就きました。来年は卒後50年です。東京でみんな会いましょう。

(夫馬 眞也 記)