近畿地域支部連合会/第66回近畿連合同窓会

 平成28年11月23日(水・祝)12時30分より大阪府支部の担当でホテルグランヴィア大阪にて第66回近畿連合同窓会が開催されました。大阪府支部専務理事今村隆一先生の司会のもと,大阪府副支部長楢本浩二先生の開会の辞で総会が始まりました。校歌斉唱,黙祷に続き,大阪府支部長の稲野順治先生が大阪府支部の歴史を交えて挨拶され,その後来賓としてご参加いただいた矢﨑秀昭同窓会会長,井出吉信学長,福本恵吾常任理事のご紹介並びに挨拶がありました。矢﨑会長からは熊本地震被災同窓会員への支援の状況報告と昨年開催された創立120周年記念式典の様子,並びに同窓会の現況報告をしていただきました。井出学長からは大学の人事や学生数,水道橋校舎での授業の様子,事業活動等をお話ししていただき,現在の大学の状況を詳しく知ることができました。その後近畿連合同窓会の次期当番県である兵庫県の西村亮介支部長より挨拶があり,大阪府副支部長若松宏幸先生の閉会の辞で総会は無事終了しました。
続いて14時より昭和54年卒尾松素樹先生による講演会「私が学んだ東京歯科大学補綴学教室の総義歯臨床」が開かれました。補綴学教室の歴史を説明された後,咬合状態の確認方法,人工歯排列・削合,調整方法等総義歯を作成するにおいて臨床上大変役に立つお話をしていただきました。尾松先生が実際に診療された症例の初診から結果までの流れと共に説明していただいたので,大変理解し易かったです。経験の比較的浅い若い先生方も興味深い様子で真剣に聴いておられました。
講演会が終わるとホテルの写真室にて集合写真を撮影し,その後16時より懇親会が開かれました。コース料理をいただき同窓生同士和気藹々とした雰囲気の中,余興としてプロの歌手によるミニコンサートもあり,大変盛り上がりました。楽しい時間はあっという間に過ぎ,大阪府支部監事の田丸秀夫先生の閉宴の挨拶にて散会となりました。また2年後,兵庫県で多くの先生方とお会いできるのを楽しみにしています。

(大阪府支部広報 平成15年卒・髙木 祥広 記)