111期会(平成18年卒・111期)/クラス会開催

 111期クラス会(同窓会)が平成28年10月9日(日),「銀座アスター御茶ノ水賓館」にて開催されました。卒後1年目での開催以来10年ぶりということもあり,70人以上の同級生が北は北海道,南は鹿児島,さらにはカンボジアからも集合し,学年主任・副主任の先生方も全員ご出席頂き大変盛会となりました。また,クラス会開催前には我々の卒業後に改築・新築された水道橋病院・校舎の見学会を行い,大きな変化を遂げて前進している東京歯科大学の現在の姿を目の当たりにすることができました。
当日は大串圭太君の司会進行のもと,本会の発起人である吉田秀児君による開会の挨拶の後,111期学年主任であったクラウンブリッジ補綴学講座・佐藤亨教授のご挨拶を頂きました。さすがに我々も卒後10年以上経ち30代半ば以上になっているため,「歯医者とは?」みたいな堅苦しい内容ではなく,「健康」の大切さをテーマにした温かい内容のご挨拶でした。すでに家庭を持ち子連れで参加してくれた同級生も多数おり,また少し腹回りも大きくなった友人を見ると考えさせられるお話でした。そして,副主任を代表して口腔病態外科学講座・片倉朗教授の乾杯のご挨拶の後,久保周平先生,関口一実先生,三穂乙暁先生,渡邊弘樹先生よりご挨拶を頂きました。
歓談の時間では久しぶりのクラス会ということもあり,臼田頌君の名(迷)司会のもと参加者全員にマイクを渡し「近況報告会」を行いました。地元に帰って親の跡を継いだ人,開業してバリバリ稼いでいる人,大学に残ってそれなりの役職にもなり学生から怖がられてる人,子育てと仕事の両立に奮闘している人,この11年間に色々な人生があってみんなそれぞれ苦労しながら頑張ってきたと思います。
積もり積もった思い出話や近況報告に花を咲かせるうちに時間は過ぎ,最後はクラス会委員長の下島隆志君の閉会の辞と一本締めで楽しい宴は幕を閉じました。また参加者全員には小鹿恭太郎君が長年温めていた10年越しの卒業記念DVD がプレゼントされました。
前回の開催から気づいたら3回もオリンピックが開催されているということに時間が過ぎることの速さを痛感しましたが,今後は定期的にクラス会を開催し東京オリンピックの頃には再び同級生や学年主任・副主任の元気な顔を見たいと思います。それまでみんなが「健康」でありますよう切に願っています。

(大久保 信貴 記)