栃木県支部/平成27年度 総会の報告

 平成27年12月6日(日)に宇都宮市のホテルニューイタヤにて同窓会本部より佐々木眞澄常任理事,大学より杉原直樹衛生学教授を来賓にお迎えし,平成27年度東京歯科大学栃木県支部定時総会が開催されました。
総会は湯澤邦裕常任幹事の司会進行のもと,簗瀬真副支部長の開会の言葉により始まりました。逝去会員への黙祷の後,菊地善郎支部長より栃木県支部の現況報告と挨拶がありました。次に来賓の佐々木眞澄先生より「同窓会の現状」,杉原直樹教授より「大学の状況」についてご報告とご挨拶を頂戴いたしました。
小滝正人先生の議長にて,各担当幹事より会務報告がなされ,また今年度は3名の新入会員があり,当日出席された小松俊一先生,吉澤大幹先生に自己紹介をしていただきました。議事も順調に進み,役員改選に関しては,矢島俊助副支部長が新支部長として満場一致で決定されました。
黒田裕之副支部長の閉会の言葉により総会は終了となりました。
続いて行われた記念講演では『根面う触の予防的アプローチ -診断基準,疫学的特徴,リスクファクター,予防-』という演題にて東京歯科大学衛生学講座教授杉原直樹先生によりご講演頂きました。活動的病変や非活動性病変の鑑別,治療時期,修復材料,予防法など,成人後期あるいは高齢者の根面う触の有病状況はますます増加することが予想されるため,今後の臨床のヒントとなるお話でした。
その後,部屋を移し懇親会が行われました。来賓の栃木県歯科医師会会長の柴田勝先生よりご祝辞をいただきました。落合雅雄先生の乾杯の音頭で宴は始まりました。
和やかな雰囲気の中,交流を深めることができました。最後に恒例の平成ゴスペロール隊先導による東京歯科大学校歌斉唱。また今回は落合先生を中心に東京歯科大学予科逍遥歌『夕日は沈み』,東京歯科大学予科ストーム歌を歌い終了となりました。

(昭和63年卒・鈴木 恵実 記)