関東地域支部連合会/平成26年度 関東地域支部連合会総会の報告

日時:平成26年9月7日(日)
会場:(1)東京歯科大学水道橋校舎 本館14F
(2)東京歯科大学水道橋校舎 南棟6F 会議室
(3)ホテルメトロポリタンエドモント

 平成26年9月7日(日)午後1時より,東京歯科大学水道橋校舎本館14Fに於いて,平成26年度東京歯科大学同窓会関東地域支部連合会総会が80名の参加をいただき,盛大に開催されました(先立って本連合会各支部長懇談会が,同窓会事務所・水道橋校舎南棟6F会議室に於いて,関東各7県代表者および同窓会本部役員をお招きして開催されております)。
総会では高野一夫茨城県支部幹事長の司会のもと,大峰秀樹同県支部副支部長の開会の辞にはじまり,小鹿典雄本連合会会長の挨拶がありました。
物故会員への弔意として全員で黙祷を捧げた後,ご来賓を代表して矢﨑秀昭同窓会会長,水野嘉夫東京歯科大学理事長,井出吉信東京歯科大学学長よりそれぞれご祝辞を賜りました。
続いて来賓紹介,議長・副議長選出の後,大学報告(井出学長),同窓会本部報告(髙橋義一専務理事),連合会会務報告(田澤),支部長懇談会報告(小鹿)の各報告事項を行って議事に移り,前年度事業決算,今年度事業計画案および予算案の審議が全会一致で可決承認されました。
総会終了後休憩をはさんで記念講演会となり,松本歯科大学歯学部卒で現在本学口腔外科非常勤講師をされ茨城県笠間市で開業されている塙章一先生が,「食」をKey Word としたヘルスプロモーションの展開―茨城県歯科医学会公開講座を通じたヘルスプロモーション活動の地域への提案と実践―と題し,同地区で食文化研究会を設立して,食のUD(ユニバーサルデザイン)を提案するなど「食」を出発点として,生活の中にバリアのない環境づくりをめざし,それが健康づくりや介護予防につながる町づくりとなっているという具体例を交えて講演されました。
その後,懇親会会場となる飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントまで各自ご移動いただき,小野寺宣夫茨城県支部副幹事長の司会のもと懇親の宴となり,本学卒で自由民主党所属の白須賀貴樹衆議院議員,島村大参議院議員からもそれぞれご挨拶を賜り,飯田昭同支部顧問の乾杯で,終始和やかな懇談の華が続きました。
最後に,本連合会総会開催に際して,同窓会本部ならびに大学本部関係各位には,多大なご支援,ご協力を賜り,厚く御礼申し上げます。
また総会当日においては,茨城県支部会員31名の参加・協力をいただき,何とか無事に終了することができました。参加・協力いただいた先生方,朝早くから大変お疲れ様でした。今回,主管県として関ブロ総会準備,運営を遂行してみて率直に感じたことは,「同窓」という親睦組織そのものの存在意義の重要性を痛切に考えさせられた次第です。時代の流れとはいえ,道徳観的な考え方が組織から個人へと社会的変遷を遂げる現在,個人意識も多様化となり,今後その組織的な局面への対応が年々難しくなってきたと存じますが,個個の考えへも注視しつつ,歯科業界関係での「同窓」という組織力の重要性を今一度,各先生自らご再考いただきたいと存じます。

(茨城県支部庶務・専務幹事 田澤 重伸 記)