会務トピックス/平成25年4月17日版

 3月、4月は卒業式、修了式、入学式と学校行事が多く、本年度からはじまった準会員制度、新進会員制度により、あたらしく同窓会に仲間入りする若い人がとっても身近に感じるようになりました。同窓会のHPやフェイスブックにのっている写真を見てついウキウキする春を迎えました。


新入会員および臨床研修歯科医修了式でのオリエンテーションで同窓会紹介

 卒業式の前日の3月14日(木)、今年度卒業し同窓会に入会する111名(131名中)が同窓会のオリエンテーションに出席しました。河田常任理事の進行のもと、髙野常任理事から同窓会について・若手ネットネットワーク委員会の企画や女性継続就業についてのプレゼンがあり、藤関学術委員会委員長よりセミナーの紹介、佐々木広報委員会委員より広報活動について、財部総務担当常任理事から事務的な手続きについての話がされました。内容豊富ですが皆さん一生懸命聞き入り、今後同窓会活動に大いに参加されることを期待しています。
また、3月18日(月)には水道橋病院の臨床研修歯科医修了者15名に対しオリエンテーションが行なわれました。朝の40分ほどの時間ですが髙野常任理事に同窓会についての話からいろいろなアドバイスにいたるまでためになる話題を話してもらいました。3月25日(月)には千葉病院の臨床研修歯科医終了者106名に対して、矢﨑会長と宮地副会長にご自身の講義の中で、同窓会の紹介をしていただきました。さらに、市川総合病院臨床研修歯科医修了者8名に対して3月26日(火)、財部総務担当常任理事、佐々木広報委員会委員により同窓会のオリエンテーションが行われました。若いうちに同窓会への関心を深めてもらおうとする若手との連携推進事業が着々と進んでいるのです。

卒業おめでとうございます。歯科医師国家試験合格おめでとうございます

 この3月母校118期生が卒業し、あらたな同窓会員として131名が入会されました。卒業後5年間は新進会員として本部からできるだけ近い位置で同窓会活動に参加してもらおうと考えています。
そして、3月19日に国家試験発表がありました。新卒者では131名受験、127名合格しました。合格率の96.9%は二年連続日本一という栄誉に輝きました。また、既卒者を合わせましても96.3%と全国第一位に輝き、我々としても大学に敬意を払うとともに、New新進会員各位の今後の大いなる飛躍を祈っております。

大学院修了式にて同窓会長賞は、黒田英孝先生と山田裕介先生に

 大学院修了式が卒業式とともに行われました。大学院優秀論文に贈られる同窓会長賞は歯科麻酔学講座の黒田英孝先生が論文演題「Sodium-Calcium Exchangers in Rat Trigeminal Ganglion Neurons」にて、有床義歯補綴学講座の山田裕介先生が論文演題「Reduction of biofilm formation on titanium surface with ultraviolet-C pre-irradiation」にて受賞されました。

東歯関係日歯役員・代議員、都道府県歯会長と同窓会役員との懇談会・懇親会

 3月14日(木)に、上記懇談会・懇親会が開催されました。今回は、出席者を写真で紹介させていただきます。

2つの委員会がたちあがりました

会員管理システム検討委員会 同窓会名簿は5年に一度発行され平成26年が予定年にあたります。前回は同窓会名簿発行の前年に会員調査を行い内容の確認を行っています。評議員会でもありましたように、会員、特に支部未加入者の状況も把握したらよいのではとの声もあります。せっかくの調査の機会ですので、うまく利用できればと考えております。新しい会員種別、さらには今後の会員管理システムを想定しながら会員調査についてまず検討してもらっています。
同窓会創立120周年記念事業準備委員会 2年後の平成27年に同窓会は創立120周年を迎えます。記念式典、記念祝賀会、記念事業、記念誌など次から次と頭に浮かんできますが、全国同窓が一丸となって120年の歴史と伝統を祝えることのできる企画、そしてその具体的な内容やスケジュールなどを考えていただき、大きく一歩踏み出せればと思っています。(会務検討特別委員会委員の先生方の写真も掲載しました。)

昨年度評議員会での協議題についての方向性

評議員の選出について 一昨年評議員会で、地域支部連合会の会員数を基準にすることと、会員数の少ない県支部では評議員会に出席できないということから少なくとも一県支部に一人は評議員をだせるようにと2年間の経過措置が決定しました。この“2年間経過措置”の意味は、単に2年後に経過措置が消えるというのではなく、2年間理事会や評議員会で十分議論して評議員会で再度経過措置について協議することです。執行部では今年の評議員会にむかい、経過措置についての取り扱いについて議論を続けてまいりました。その結果、経過措置を再度2年間延長することを視野に入れて各地域支部連合会や会務検討特別委員会からの意見を聞いていこうと考えています。
総会の廃止について 評議員会では賛否両論ありましたが、執行部としては総会廃止の方向で考えております。一人一人の会員が声を発する場がなくなるとの意見もありましたが、むしろ最高議決の場となる評議員会を定例の11月以外に、支部長からの要請があれば臨時に開催できるようにしたり、また評議員会に評議員以外の会員が傍聴できるようにすればこの問題は解決できるのではと考えております。
選挙制度について 会長・監事の選挙規則については会務検討特別委員会による規則案を昨年ご提示しました。評議員会でのご意見、理事会からの意見を委員会に提供し、更なる3検討をお願いしております。理事会としては、特別委員会案を尊重し、選挙は評議員会にて行うこと、選挙権は公平性や一票格差を考慮して『各地域支部連合会の会員数により選出された評議員が有する』という方向で進めることを確認し、今後各方面からのご意見を受け賜ってまいる予定です。

TDC卒後研修セミナー2013がはじまりました

 第1回目は、「最初に診ること、ずっと診ること ~臨床記録の重要性を理解しよう~」をテーマとしたディスカッションセミナーです。卒後5 年までの臨床研修医を対象としたセミナーで、日本大学から20名の出席を含め92名の先生方が参加されました。一つの症例について6つの班に分かれグループディスカッションを行い、全体発表をして、さらに症例解説などを通して臨床の基本を身につけてゆこうとするTDCならではのセミナースタイルです。

新血脇記念ホール建設のための募金協力、お願いします

 竣工を7月19日に予定している東京歯科大学の新校舎。新血脇記念ホールが出来上がるまで3か月です。なんとか5億円目標を達成したいと思っております。大学の為でもありますが、なんといっても足腰の強い組織づくりを目指している同窓会の為でもあります。できるだけ多くの会員の協力が必要です。是非お願いします。支部長の先生方、学年代表の先生方を中心に是非、各地域、クラス会で盛り上げていただきたいと思います。(グラフは、支部会員数を分母に平均額と協力者率を計算してみました。支部会員数は平成24年8月7日時点のものです。団体での申し込みは、協力者率には含まれておりません。)