志学会(昭和42年卒)
卒後45年の志学会総会は平成24年10月13日・14日に東京で開催,いろいろな事がありました会員42名が参加。飯田橋ホテルエドモント千鳥の間では,大岡会長挨拶のあと3月に逝去の増田憲司君,高垣順吉君に黙祷が捧げられた。
卒後45年の志学会総会は平成24年10月13日・14日に東京で開催,いろいろな事がありました会員42名が参加。飯田橋ホテルエドモント千鳥の間では,大岡会長挨拶のあと3月に逝去の増田憲司君,高垣順吉君に黙祷が捧げられた。
平成24年9月29日(土)諏訪市のラコ華乃井ホテルにおいて,東京歯科大学同窓会長野県連合会総会が開催され,県内各支部より42名の会員が出席した。
総会に先立ち午後2時30分より支部長会が行われ,任期の変更に伴う役員人事等についての再確認と同窓会本部評議員会の内容伝達法についての確認が行われた。
午後3時より長野県連合会総会が開催され,来賓として同窓会本部より同窓会副会長の梅村長生先生,信越地域支部連合会長の阿部晴弘先生(新潟県支部),大学より本学学長の井出吉信先生,本学オーラルメディシン・口腔外科学講座教授の片倉朗先生をお迎えした。
大学18回生に由来する我々「ひとは」会の仲間は卒後42年余を経て,仕事や趣味にとさらに充実した人生を目指しているが,それをお互いに確かめ合うのが隔年ごとのクラス会である。今回は地元東京・千葉での開催となり,平成24年10月6日(土)午前11時半に鍛冶橋駐車場に集合した30余名は,まずは改装なった東京駅をバスの車窓から見学したのち,東京タワー脇の「とうふ屋うかい」でいきなり豪華なコース料理を堪能した。
千葉市は「水葉会」という名称で活動を行っており,会員数は約105名で例会は年5回,総会1回で,ほぼ2か月に1回は開催しています。今年度より,会の活性化を図るために以下の改革を行いました。
1)開催曜日を土曜日とする。
今まで月末の水曜日を基本的な開催曜日としていましたが,水曜日は歯科医師会の行事や委員会と重なり出席できない先生も多いため,比較的歯科医師会の行事が少ない土曜日に開催することによってより多くの出席者を期待するためです。
9月17日(日)より1泊で,8名参加のもと伊豆修善寺方面へ出掛けた。本年めでたく米寿を迎えられた香山和美先生のお祝い会を兼ねた会員旅行である。
川崎から特急で約1時間20分。心地よい列車の揺れに車中宴会も盛り上がり大仁へ。鮎釣りが趣味の香山先生。そこで昼食は大仁温泉の鮎釣り宿「一二三荘」で狩野川の採れたて鮮度抜群の鮎の刺身から,うるか(鮎の塩辛),丸々とした脂の乗った塩焼きをかぶり付き,〆の鮎の炊き込みご飯と鮎づくしの料理を堪能した。
黎明会(87期生)の卒後30周年記念同窓会は平成24年11月3日(土)文化の日に開催されました。
私達は,1982年(昭和57年卒)に大学が稲毛に移転する際,最後に水道橋病院での臨床実習を行い,開校半年後の千葉校舎講堂で最初に卒業式をあげた学年であります。大学の節目を経験し,まさに卒後30周年を迎えた今年,時を同じくして大学が水道橋に戻ってくることは感慨深いものがあります。
岡山県支部の夏の恒例行事「在校生激励会」は今年で40回目を迎え,平成24年8月11日(土)に岡山市の「中華海華楼」で行われました。今回は目下夏休み中の岡山県出身の母校在校生11名中6名の学生出席があり,父兄や先輩に囲まれて楽しく賑やかに夏の夜を過ごしました。
2012年9月29日に,平成24年度東京歯科大学獨協会が新宿ワシントンホテルにおいて執り行われた。
過日,在京歯科大学を中心に歯科医師獨協会の発足があり,それを受けての本会の催しであった。
中村泰規先生の司会進行により柿澤卓先生の開会の挨拶に始まり,今後の当会の発展を考慮し規約の作成に当たった。
専務理事 髙橋義一 (東京歯科大学同窓会会報 平成24年12月号/第389号より) 「賛成の方は挙手ねがいます。」緊張した空気の中,議長の声が議場に広がる。タイミングを合わせたように一斉に評議員の手があげる。「挙手多数 […]
東京歯科大学と慶應義塾大学医学部は、包括的な連携のもとで、教育・研究・臨床におい…