埼玉県支部/新年会開催
平成24年2月5日(日),浦和ワシントンホテルにおいて埼玉県支部新年会が開催されました。23年末で旧役員と交替し,新執行部が取り仕切る最初の行事となりました。副支部長高橋章雄先生の開会の辞にて幕が開き,春山良夫先生から支部長就任の挨拶と抱負を,特に若い世代の会員参加を熱望されていました。
平成24年2月5日(日),浦和ワシントンホテルにおいて埼玉県支部新年会が開催されました。23年末で旧役員と交替し,新執行部が取り仕切る最初の行事となりました。副支部長高橋章雄先生の開会の辞にて幕が開き,春山良夫先生から支部長就任の挨拶と抱負を,特に若い世代の会員参加を熱望されていました。
会長 矢﨑 秀昭 (東京歯科大学同窓会会報 平成24年2月号/第385号より) 昨年11月に開催されました評議員会におきまして,120年に及ぶ伝統のある東京歯科大学同窓会の会長に選出され,身の引き締まる思いがしておりま […]
晩秋の平成23年11月20日(日),東京歯科大学OB合唱団は第38回定期演奏会を東京八重洲「東京建物八重洲ホール」において開催しました。当日は天候にも恵まれ,100名を超す来場者の中,2年間の練習の成果を披露することができました。開演に先立ち,OB合唱団副代表森下正教先生(昭和44年卒)からご来場頂きました皆様へご挨拶がありました。
2011年11月23日に晴天のもと,第34回定期演奏会が千葉校舎講堂にて盛大に開催されました。本年の曲目は,前半にL. Ⅴ. ベートーベン作曲の劇付随音楽「エグモント」序曲op84,W. A. モーツァルト作曲ホルン協奏曲第3番変ホ長調K4.47とホルン協奏曲第1番ニ長調K.412/514第1楽章が演奏されました。
平成22年10月に横浜で卒後50周年を祝い,大勢の出席を得た総会で,八紫会としての総会と会費徴収は今年度をもって終了し,弔慰金のみは蓄積されている会費で補足するとの決定がなされた。しかし,これをもって50年間に渉って毎年必ず行ってきた同期会が消失するわけでは勿論なく,平成23年も九州の学友(熊本の中根俊吾,佐賀の飯田正一,長崎の渡邊修志,鹿児島の中村逸朗)各君の御骨折りで南九州のクラス旅行を行った。
昭和36年に結婚したら金婚式,半世紀,卒業後50周年を記念して,去る11月2日,帝国ホテルに50名が集まった。
それ迄,定期的に開催していた同期会も今回で区切りをつけ,以後,随時幹事会で計画することになった。今回,直前の10月に訃報が届いた静岡の森正文君を含め,42名の亡くなった友人達の冥福を祈っての黙祷から,有名人大塚弘介幹事の司会で記念総会が始まった。
卒後50周年を迎えた昭和37年卒十期会会員は11月12日現在103名を数えます。
本年の総会・懇親ツアーは11月12日(土)午前9時バスツアーで東京ドームホテルを出発しました。
まずは横浜本牧の三渓園に向かいました。当日は天気にも恵まれ横浜に向かう首都高の路上から山頂に雪をかぶった富士山がくっきりと見えました。
明治から大正にかけての豪商原三溪の住居であった広大な庭園は何時見ても立派なものと感心させられます。
我らが同級生衆議院議員川口君の「川口 浩君を磨く会」が,去る平成23年11月24日(木)夕刻東京赤坂アークヒルズ「ANAインターコンチネンタルホテル東京」にて,400名を越える参加者をえて開催されました。
ご存じのように政治情勢は,年金制度・支給開始時期,TPP 加入の是非,消費税率値上げなど,我々国民生活に直結する問題が山積で渾沌としてきています。年明けは政局含みかとやや緊迫した雰囲気の中での開催となりました。このような中で「川口 浩君を磨く会」は,従前の会とは冒頭から様相が異なっていました。
去る,平成23年10月2日(日)東京都港区六本木にある六本木ヒルズ森タワー51F の六本木ヒルズクラブに於いて,水公会30周年記念同窓会が名誉会員であります水道橋病院臨床教授の藥師寺仁先生と千葉病院臨床教授の角田正健先生の御出席を得て開かれました。
また,今回は同級生である一戸達也先生の水道橋病院長・法人主事就任のお祝いを兼ねさせて頂きましたので44名もの先生方の御出席を得ることができ,会長小林顕君の開会の挨拶に続き来賓の藥師寺先生の御挨拶,角田先生の乾杯の御発声の後に祝宴となりました。
平成23年11月19日(土)秋田県男鹿半島「ホテル帝水」で爽翔会の同窓会が開催されました。人口の少ない秋田県ですがたまたま5人の在県者がおり、今回は地方会という事で開催の運びとなりました。あの大震災の後同窓会を開くかどうか迷いもありましたが、幸い秋田は直接の被害は少なく、こういう時にこそ結束を、がんばれ東北という意気込みで準備をしてきました。