令和4年度 東京地域支部連合会 学術講演会「社会の変化に対応する欠損補綴歯科治療」/講師:関根秀志先生[2022年11月11日(金)・Web配信]
一般歯科医院でも簡単、手軽にできそうなマウスピース矯正。なんでもかんでもアライナーで治るの?
本学矯正歯科教授が、皆様の疑問質問に答えていただきます。導入を考えている方、もう少し理解を深めたい方、ぜひこの機会にお聞きになってみてください。
一般歯科医院でも簡単、手軽にできそうなマウスピース矯正。なんでもかんでもアライナーで治るの?
本学矯正歯科教授が、皆様の疑問質問に答えていただきます。導入を考えている方、もう少し理解を深めたい方、ぜひこの機会にお聞きになってみてください。
一般歯科医院でも簡単、手軽にできそうなマウスピース矯正。なんでもかんでもアライナーで治るの?
本学矯正歯科教授が、皆様の疑問質問に答えていただきます。導入を考えている方、もう少し理解を深めたい方、ぜひこの機会にお聞きになってみてください。
令和元年7月20日(土)白金台・八芳園本館「リンデン」において城南ブロック役員連絡協議会が開催されました。
東京地域支部連合会において城南ブロックは目黒,大森,蒲田,世田谷,玉川,品川,荏原の7つの支部で構成され,今年の主幹支部は品川支部,荏原支部でありました。
当日の参加者は,ご来賓としてお招きした東京地域支部連合会会長の早速晴邦先生,講師としてお招きした丸の内支部の近藤紀之先生の2名と,各支部代表24名でありました。
『赤ちゃんからお年寄りまで、地域の人の健康を守る』これが、今の時代に求められる歯科医師の姿ではないでしょうか。老年歯科でよく耳にするオーラルフレイル。いま問題になりつつあるのが、“衰える”以前に、正常な口腔機能を獲得できないでいる子供たち。口腔機能が衰え始めた成人患者や本来持つべき口腔機能を獲得できずに育っている小児患者に対し、その問題点にいち早く気づいてあげられるのは私たち開業医ではないでしょうか?
このような患者さんが来院された場合、あなたは適切に対処できていますか?
・4か月前に脳梗塞を発症しました。
・乳がんの骨転移でランマークの投与を受けています。
・心房細動でプラザキサを内服しています。
等々とてもわかり易く、楽しく野村教授にご解説いただきます。
平成30年11月16日(金)午後6時45分より,緑豊かな日本庭園に静かにたたずむ原宿東郷記念館において,城西ブロック総会が開催されました。
まずは,「きざはし」の間において, 渋谷支部副支部長の小澤元弘先生の司会進行のもと,当番幹事である関川嘉昭渋谷支部支部長から開会の挨拶がありました。続いて,東京歯科大学歯内療法学教授・古澤成博先生を講師に迎え,学術講演会が行われました。
今更聞けないオーラルフレイルとはそもそも何なの? という基本的なことから口腔機能低下症の検査法、診断法まで。明日からの臨床にすぐにでも活かせる知識が満載。しっかり身につけてお帰りいただける内容です。
今回の保険改定で口腔機能低下症が収載されるに当たり、陣頭指揮をとりご活躍された櫻井教授によるご講義です。このチャンスを逃さず、是非奮ってご参加ください。
平成29年10月6日(金)午後7時より,肌寒く時折強い雨の降る中,日本橋「たいめいけん」にて開催されました。
来賓として本部同窓会専務理事臼井文規先生(昭和55年卒),東京地域支部連合会会長早速晴邦先生(昭和49年卒)をお招きし,その他24名の中央地区の支部長,副支部長など計26名の先生方にお集まりいただきました。
高齢化に伴い長期的にフォローする患者さんも増えているのではないでしょうか?
加齢に伴い、身体と共に口腔内も変化する。
この超高齢社会、今までの診断法でいいのだろうか?
これまでの歯科治療に新たな風を吹き込む、目から鱗の新常識。
顔面、全身をとらえた矯正歯科の視点を取り入れることで、貴院の治療の幅も広がります!各専門家を交えての意見交換の場も設けております。普段抱えている疑問に対しても気軽に話し合える貴重な機会です。ただ聞くもよし、積極的にディスカッションするもよし、是非奮ってご参加ください。(H2卒 文野弘信)
東京地域支部連合会では平成29年度厚生事業1回目として,7月20日(木)夜「納涼落語の夕べ」を開催いたします。
大学支部との共催のもと,井出学長のご厚意により,血脇記念ホールで開催する運びとなりました。出演者の柳家さん生師匠は,富山県出身の昭和19年9月卒同窓(故)杉江玄巳先生のご次男でいらっしゃいます。同窓会副会長財部正治先生のお口添えにより,この企画を快くお引き受けいただきました。皆様お誘いあわせのうえ,血脇記念ホールで楽しいひと時をお過ごしいただければと思います。