2015 TDC アカデミア 医療教養セミナー
フロントランナーセミナー
本セミナーは、東京歯科大学同窓会会員で、各分野で長年にわたり活躍されている著名な先生を講師としてお招きして行う講演会です。日々の臨床でどんな事を感じどんな事を考え、どのように患者と向き合い取り組んでこられたか、また、その臨床経験の中から、次世代へ伝えたい事などをお話しいただき、世代間での交流を目的としたセミナーです。
本セミナーは、東京歯科大学同窓会会員で、各分野で長年にわたり活躍されている著名な先生を講師としてお招きして行う講演会です。日々の臨床でどんな事を感じどんな事を考え、どのように患者と向き合い取り組んでこられたか、また、その臨床経験の中から、次世代へ伝えたい事などをお話しいただき、世代間での交流を目的としたセミナーです。
近年、矯正歯科では装置の簡便化がはかられ、治療の煩雑性が減少していますが、それでも全顎矯正を行うにはセファロ分析もあり、簡単に手をつけられないのが現状です。一般歯科の中で、矯正治療を行うということはひとつの大きなハードルではありますが、歯牙の移動量の少ない限局矯正治療で、ブラケットを使用しない矯正装置、アライナーであれば、臨床に導入しやすいかも知れません。アライナーは見た目も透明でわかりににくく、確実に歯を動かすことができる、患者満足度が高い矯正装置です。
講演では、アライナーによって動かす歯牙移動の基本知識について、また製作過程でアライナーに矯正力が宿る仕組みや、ラボへのオーダーの仕方等について学びます。そして実習では、専用コントラによる効率的ディスキングを体得していただき、明日からの臨床に応用できるようにお教えいたします。
本セミナーは、東京歯科大学同窓会会員で、各分野で長年にわたり活躍されている著名な先生を講師としてお招きして行う講演会です。日々の臨床でどんな事を感じどんな事を考え、どのように患者と向き合い取り組んでこられたか、また、その臨床経験の中から、次世代へ伝えたい事などをお話しいただき、世代間での交流を目的としたセミナーです。
コーヌスクローネ義歯を臨床に取り入れたいという思いはあるものの、複雑な治療ステップの上に体系的に学ぶ機会がなかったため、なかなか着手できない方は多いかも知れません。本セミナーでは、欠損歯列におけるその適応、実際の製作、装着、調整にいたるまでの手順について解説いたします。製作過程中に生じやすい誤差や不適合への対応など、臨床に則した形でお伝えいたします。実習では、クラスプ義歯からテンポラリーコーヌス義歯への移行や支台歯形成、印象採得が修得できるよう学んでいただきます。また、装着後のトラブルとその対処方法についてもお教えいたします。
明日からの臨床に応用できるようになるよう、コーヌスクローネ義歯について理解が深まるコースです。
歯周治療、インプラント治療後に機能的な回復ができても、審美的な配慮とケアを考慮した歯周環境の確立がなければ、患者さんの満足を得ることは出来ません。歯周炎罹患歯の抜歯後は、骨や歯肉形態が不正になりやすく、補綴やインプラント治療をより困難なものにしています。もしも治療計画において抜歯する段階から術後の補綴治療、インプラント埋入に際して歯周形態を考慮したアプローチがあれば、従来行っていたGBR等の治療を回避できるケースもあり、患者さんの負担軽減にも繫がります。
本セミナーでは、低侵襲の治療としてハード・ソフトの両面からティッシュ・マネージメントを学んでいただき、実習を通してソケット・プリザベーション、結合組織移植による歯肉増大術のテクニック習得を目指します。
2015年、東京歯科大学同窓会は創立120周年を記念し、アカデミア構想の柱として研修セミナーが開催されます。血脇守之助先生が、歯科医師は高度な医療技術の研修と併せて、社会性や倫理観を共に学び、助け合うために明治28年に同窓会を創設されました。本年はこの精神にもとづき、高度な先進臨床技術の習得と、人間性にあふれた社会人として幸せな歯科人生を歩むために必要な知識や考え方について、皆様と共に考え実践することを目指して企画されております。研修医をはじめ若手の先生方から、臨床経験が豊かなベテランの先生まで、専門的知識や臨床にすぐ役立つ技術をも学べるセミナーとなっています。受講されることにより、明日からの診療にすぐに役立つとともに、歯科医療に携わることの喜びを、改めて確認できることになります。より多くの皆さまのご参加をお願い申しあげます。