この会は卒業年から毎年開催で54回,珍しい(多分)同期会である。
奥飛騨の秘湯に癒しを,残雪輝くアルプスの雄姿に感動を,長良川の鵜飼に和みを〔楽に・気楽に・楽しく=三楽の旅〕~片倉君(ご夫妻)が全行程下調べしての企画。
6/2午後,松本駅を貸切バスで一路 新穂高温泉へ:総会後,奥飛騨のかけ流し温泉に寛ぎのひと時を過ごす。総会で来年は,栃木で…と。 続きを読む
この会は卒業年から毎年開催で54回,珍しい(多分)同期会である。
奥飛騨の秘湯に癒しを,残雪輝くアルプスの雄姿に感動を,長良川の鵜飼に和みを〔楽に・気楽に・楽しく=三楽の旅〕~片倉君(ご夫妻)が全行程下調べしての企画。
6/2午後,松本駅を貸切バスで一路 新穂高温泉へ:総会後,奥飛騨のかけ流し温泉に寛ぎのひと時を過ごす。総会で来年は,栃木で…と。 続きを読む
十二期会の52回目のクラス会は平成29年6月1~3日にかけて34名の同級生,ご家族の参加を得て開催されました。開催地は新潟市(ホテル日航新潟)。
この会は昭和39年に卒業してから東日本大震災の年を除いて,53年間途切れる事無く続けてきました。これも,丹野会長を中心とした十二期会の同級生のこの会を愛する気持ちがこの結果につながったものだと思います。 続きを読む
全国には数多くのテーマ・パークや四季に合わせた催し物がある。
栃木県南西部,足利市にもゴールデン・ウィークに藤の花の見頃を迎える,ここ「足利フラワーパーク」では,“ふじのはな物語2016”という企画で賑わいを見せる。
昨年11月28日,東京お台場グランパシフィックホテルで開催した,第50回大会の席上,次回は足利で開催との声を受けて,足利・秋山博右君が「足利で開催する時には,藤の花を楽しんでいただく」「ライトアップされた庭園を観賞し,翌日もう一度,昼間の花を見る」とのスケジュールで行うことを決める。
平成28年4月22日(金)午後5時,足利市ホテル・ニューミヤコに集合,割烹「伊萬里」にて夕食,ライトアップされた「足利フラワーパーク」にて大藤棚を観賞する。 続きを読む
西高東低の気圧配置の強まりと共に北から雪の便りが届く,11月27日~29日,十二期会50回目の大会を,同窓会創立120周年記念に合わせ,東京お台場ホテルグランパシフィックで開催。前夜祭は江戸前お台場に屋形船を浮かべ,夕映えの中,揚げ立ての天ぷらを囲み,久しぶりの顔と和み,翌28日,初冬の雲一ツない晴天に恵まれた東京スカイツリーに向かう。 続きを読む
梅雨のない北海道が,このところの異常気象で,6月中旬に35℃を超す暑さが記録されたり,下旬には,ぐずついた日が続いている。
1964年3月卒業十二期会は今年50年の節目の大会を北海道在住の向山英彦,前田高直両君のお世話で釧路を中心とした道東観光となった。
2014年6月20日(金)「ヤァー」「オゥーしばらく」との声がとび交い,24名(夫人3名)が釧路プリンスホテルに集い,前夜祭となった。 続きを読む
台風26号,その後,二つの台風が日本列島を襲った,秋10月に開催された「新校舎落成記念」と銘打った十二期会は初日のスケジュールを少し変更しただけで運よく成功裏に終了できました。当日は特別会議室にて金子理事長の2時間余り有益なレクチャーを拝聴し,大いに感銘しました。さらに新校舎では我々の時代とは隔世の感を覚える新施設や研修設備などを,目に出来ましたことも,大きな収穫でした。 続きを読む
第37回十二期会栃木大会を,平成24年5月25日から27日の3日間,宇都宮市ホテルニューイタヤで開催した。
5月25日,前夜夕食会には30名が集い,食卓を囲み互いの息災を確かめ,想い出話に花を咲かせた。
翌26日,ゴルフ組と観光組に分かれ,ゴルフ組は宇都宮郊外塩谷町ロペ俱楽部へ,観光組は大谷観音から世界文化遺産2社1寺の日光へ。まず田母沢御用邸記念公園を見学,そして大谷川に架かる朱塗りの神橋を見下ろす大正ロマン溢れる金谷ホテルで昼食,午後は輪王寺と東照宮を参拝,日光高速道路の新緑のトンネルを戻り,ホテルに。夕刻には,残る10名が到着。