セミナー事業 歯科医学的課題
卒後研修
歯科には最適治療という方程式はありません。それは患者と術者のそれぞれの「個の多様性」があるからです。それぞれの患者から学ぶ以外にないのです。
それを解消する為に必要なのは症例を通じて勉強する事であると考えています。以下のようなステップを考え、それに合わせた研修会をご案内いたします。
- 1. Hop:症例(患者)を見るって 何を見ればいいの?
- 2. Step:患者の情報って 何を聞いて、何を考えるの?
- 3. Jump:治療方法の引き出しを増やすためには何をすればいいの?