いなげ ―そして未来へ―(同窓会報第427号より)《写真ギャラリー》 どんなに時代が変わったとしても,確かなことは,私たちが仲間とともに学び語らった教室,研究に明け暮れた講座,患者さんのための治療に打ち込んだ病院が,稲毛の地にあったということ…。その事実は変わらない。 橋本貞充(昭和56年卒) 続きを読む →