十二期会(昭和39年卒・69期)/第54回 十二期会 総会・旅行
この会は卒業年から毎年開催で54回,珍しい(多分)同期会である。
奥飛騨の秘湯に癒しを,残雪輝くアルプスの雄姿に感動を,長良川の鵜飼に和みを〔楽に・気楽に・楽しく=三楽の旅〕~片倉君(ご夫妻)が全行程下調べしての企画。
6/2午後,松本駅を貸切バスで一路 新穂高温泉へ:総会後,奥飛騨のかけ流し温泉に寛ぎのひと時を過ごす。総会で来年は,栃木で…と。
この会は卒業年から毎年開催で54回,珍しい(多分)同期会である。
奥飛騨の秘湯に癒しを,残雪輝くアルプスの雄姿に感動を,長良川の鵜飼に和みを〔楽に・気楽に・楽しく=三楽の旅〕~片倉君(ご夫妻)が全行程下調べしての企画。
6/2午後,松本駅を貸切バスで一路 新穂高温泉へ:総会後,奥飛騨のかけ流し温泉に寛ぎのひと時を過ごす。総会で来年は,栃木で…と。
第54回踏志会(参加者,会員17名,家族6名,合計23名)が6月8日, 札幌パークホテルに集合後,会場を移し,プレミアホテル中島公園札幌『和の八窓庵』で写真撮影,総会,懇親会を行いました。
開催に先立ち,平成30年10月6日に逝去された細田先生に黙祷を捧げました。
上竹会長の挨拶の後,安藤君より令和元年度会計報告,令和2年度予算案,次期開催は宇美君が福岡で総会を行うとことが了承されました。
自慢話に病気のことが話題になり始めた八実会ですが,今年も東京ドームホテル42階ペガサスに於いて7月6日,令和元年八実会総会を開催いたしました。
今回は井上 孝君,櫻井 薫君,田﨑雅和君,眞木吉信君,見明康雄君が母校を,また,高久 悟君も埼玉県立大学を退官されたことの慰労を兼ね,北海道から九州まで大勢の懐かしい顔が集まりました。
平成30年11月3日(土)にホテルニューオータニ 翠鳳の間にて,平成13年卒業生の百祿会同窓会が開催されました。当日は,副主任の先生方をはじめ,全国各地から70名の出席者が集まりました。ご家族同伴での参加も大歓迎でしたので,お子様も9名ご参加頂きました。
令和元年6月22日土曜,水道橋後楽園飯店にて東京歯科大学ヨット部部長・末石研二教授(歯科矯正学講座主任教授・昭和54年卒)の退任を祝い,永く部長先生を務められたことを感謝する会が開かれました。
ヨット部は昭和49年に同好会から部に昇格し,今年で45周年を迎え歯学体での優勝は4回を算えます。末石先生は学生時代からヨット部に所属する初の生え抜き部長として平成16年からの14年間4代目となる部長をお務めいただきました。
去る令和元年6月23日昼。東歯大演劇部OB・OG会が銀座アスターお茶の水賓館21階にて開催された。
ここ2・3年は,会の開催がなかったので,長野の大先輩,小林則夫(S31)先生が,若い者は何をしているのか,とばかり,皆に声を掛けて会が実現しました。
会長の井上藤夫(S31)先生が,当日,体調をくずし欠席で,上記 小林則夫大老の挨拶で始まりました。
東京歯科大学管弦楽団は1927年(昭和2年), 7名の同好の志により発足,慶応大学,一橋大学,立教大学等の学友応援を得て,日比谷の東京市市政会館講堂にて楽団創立第1回演奏会を行いました。その後,定期演奏会が行われましたが,第二次世界大戦の影響により中断。戦後, 弦楽合奏の器楽部として復活,1964年(昭和39 年)9月,器楽部を母体に団の結成準備が始まり,1967年(昭和42年),戦後の第1回定期演奏会が開催されました。そして1976年の第10回記念演奏会では,日比谷公会堂にてベートーヴェン交響曲第9番「合唱付」を演奏するまでに至りました。
平成最後のシチヤ会をH31年4月20日に鹿児島市城山ホテル鹿児島にて開催しました。北海道や四国など日本全国から46名が参加しました。総会では,松久保会長の挨拶で始まり,細矢由美子先生への黙祷を捧げた後に会計報告がされ,承認されました。
講演会では,大河ドラマ「西郷どん」の制作にも参加され,ブラタモリにも出演された「かごしま探検の会」代表理事の東川隆太郎氏に鹿児島の地殻や温泉の話や島津義弘公や西南戦争など幕末での薩摩の歴史や薩摩人の気質についての話などスライドを使って,とても興味深くまた面白い話をして頂きました。
平成最後の年それも最後の月に卒後45周年となる記念の同期会を徳島県鳴門市のアオアヲナルトリゾート(旧ルネッサンスリゾートナルト)において開催しました。
12日はゴルフ組(石塚君,中野君,成川君,脇谷君)と石塚一美さん,宮井正明君,宮井義博君と私の8名で徳島市内の日本料理店において前夜祭を行いました。
13日は17:50から写真撮影でしたがその時,行方不明になってしまった者がいました。しかたなく本人を除いて写真撮影を行いました。その後会場に姿を現した本人は悪びれず「テラスに出て海をみていたら撮影時間が過ぎちゃった」とのことでホッとしたのと同時にみんな爆笑でした。
平成31年2月16日(土) 午後 快晴の空の下,第84期弥生会「卒業40周年記念暦を祝う会」が,70名の参加者をえて水道橋校舎新館8F講義室にて開催された。
早いもので卒業40周年を迎え,各地域歯科医師会で要職を務める人や,永年教鞭を執り今年度と来年度で定年を迎える3教授の特別講演を拝聴した。
鳩貝尚志君の開会の辞で始まり, 総会に先立ち簗瀬一彦君,髙橋俊之君ら正・副議長の発声により,恩師(6名)ならびに同級生の物故者(19名)に黙祷を捧げ,総会に入り,真下泰彦君より開催までの経緯を報告と今村代表より会計現況報告がされた。