※2015/11/24訂正:表題の開催日の誤表記がございました。お詫びとともに訂正いたします。
東京歯科大学同窓会では、卒後5年以内の会員を対象とした「新進会員」制度が発足され、会員相互の親睦と同窓会事業の理解を深める機会として今年度も「新進会員のつどい」を下記日程で行います。皆様の参加をお待ちしております。 続きを読む
※2015/11/24訂正:表題の開催日の誤表記がございました。お詫びとともに訂正いたします。
東京歯科大学同窓会では、卒後5年以内の会員を対象とした「新進会員」制度が発足され、会員相互の親睦と同窓会事業の理解を深める機会として今年度も「新進会員のつどい」を下記日程で行います。皆様の参加をお待ちしております。 続きを読む
東京歯科大学同窓会と日本大学歯学部同窓会は連携事業として、若手の先生方を対象とした講演会を昨年度初めて開催いたしました。今年度も、歯科界全体の同窓会を盛り上げるために「若手支援セミナー」を開催することにいたしました。広い見地を持つドクターを目指すために歯科の情報のみでなく他分野の話題も提供したいと考えております。出身校や卒業年にかかわらず受講料は無料です。若手の先生方はもちろんのことベテランの先生方からのご参加もお待ちしております。また、診療室にご勤務されている先生方にもご案内いただきますよう、ご高配のうえご協力のほどよろしくお願いいたします。 続きを読む
平成26年12月27日(土)昨年に続き,若手ネットワーク事業としてホテルメトロポリタン高崎に於いて,拡大群馬県人会を開催いたしました。この会は,若い先生,学生さんに支部同窓会を知っていただき,当県に帰って来た折りには,積極的に支部に入会・参加をしてほしいという事を目的に企画をいたしました。参加メンバーは県出身の東京歯科大学学生,東京・千葉在住の若い先生,県内在勤・在住の支部同窓会未入会の先生に支部同窓会員を加えて42名でした。 続きを読む
平成26年11月30日(日)午後1時より、水道橋校舎本館13階第1講義室において、第2回新進会員のつどいが開催された。このつどいは、卒後5年目以内までを対象とした新進会員を対象としたものであり、昨年より開始された。
講演会では、本学同窓である4名の先生にご講演をいただいた。まず、平成10年卒の石川一磨先生より「歯科医院開業~これまでの歩み~」と題した講演が行われた。続いて、平成15年卒の小川志保先生より「女性歯科医師 子育てと仕事の両立」と題した講演が行われた。そして、平成22年卒の吉田光孝先生より「エクソソームを用いた診断法の開発に向けて」が行われ、最後に平成16年卒の菅原圭亮先生「基礎疾患あり!注意しよう、薬剤投与!!」と題した講演が行われた。 続きを読む
平成26年9月6日(土),青森県支部では「社保勉強会&ビアパーティー」を開催いたしました。この会は会員の勉強会・親睦会という他に若手会員や未入会員との交流という目的も持って昨年から始められたものです。
社保勉強会は23名が出席。昭和60年卒の熊谷 恒先生と昭和61年卒の久米田俊次先生が講師を務めてくださいました。周術期関連や義歯関連の解説に活発な質問も出ておりました。 続きを読む
平成26年4月12日,平成3年卒の久保田敦先生にご協力いただき,松山市道後の久保田齒科醫院SANZEインプラントセンターの見学会をさせていただきました。高級旅館を思わせる受付や待合室,最新の歯科設備の数々を見せていただいた上に実際に操作させていただいたり,どんな症例に用いるのかなどの詳しい説明など,先輩の診療所での一般治療からインプラントなどの専門的な治療について簡単にレクチャーしていただき,若手の参加者にとっても本当に有意義な見学会でした。 続きを読む
11月30日に「第2回 新進会員のつどい」が、水道橋校舎本館13階 第1講義室にて、新進会員(卒後5年以内)85名が参加して開催されました。詳細は、平成27年2月号の「同窓会会報」に掲載予定です。 続きを読む
新進会員のつどい準備会にて、予演会が行われました。
石川先生のお話は、開業を検討している先生にもってこいのお話です。
小川先生のお話は、女性の先生のみならず、結婚・子育てにとても参考になるお話でした。
吉田先生の研究は、これからの歯科事情を変えるかも?という興味深い研究です。
そして、菅原先生の薬のお話は、明日の診療から即実践できる内容です。
こんなに、幅広い内容の講演会は「新進会員のつどい」でしか聞くことは出来ないと・・・自信を持ってお薦めできる内容です。
11月30日は、沢山の新進会員の先生のお越しをお待ちしております!
平成26年5月11日(日),愛知県歯科医師会館において若手勉強会と医療保険研修会が同時開催された。まず最初に若手会員による症例検討会が行われた。参加した若い先生方が同窓会に興味を持ち入会することを目的の一つにしているが,お陰さまで,好評で新規会員の入会につながっている。現在同窓会本部でも若手会員の入会が最優先課題となっているが,今後もこの事業を継続していく予定である。 続きを読む