「新進会員のつどい」準備が進められています!(2014年8月26日)
8月28日(木)新進会員のつどい準備会が行なわれました。
卒後5年目までの準備会は、診療後のお疲れの中にもかかわらず真剣に話し合いが行なわれました。
今年度で2回目となる「新進会員のつどい」では、講演形式から、内容、講師の選択、案内状作成、広報チラシ作成・・・等々すべて新進会員の準備会メンバーで準備をすすめています。
8月28日(木)新進会員のつどい準備会が行なわれました。
卒後5年目までの準備会は、診療後のお疲れの中にもかかわらず真剣に話し合いが行なわれました。
今年度で2回目となる「新進会員のつどい」では、講演形式から、内容、講師の選択、案内状作成、広報チラシ作成・・・等々すべて新進会員の準備会メンバーで準備をすすめています。
平成26年9月26日開催の東京地域支部連合会学術講演会案内ページに、パンフレットを追加しました。 平成26年度東京地域支部連合会学術講演会案内はこちら>>
北多摩支部 学術講演会 演題 どうすれば成功する?歯周再生治療 講師 齋藤 淳教授(東京歯科大学歯周病学講座主任講座) 日時 平成26年10月25日(土) 会場 立川市子ども未来センター 2F 〒190-0022 東京 […]
はじめまして。平成10年卒 石川一麿と申します。
東京歯科大学を卒業して16年。卒業後は歯周療法学講座に入局、都内の開業医2件に勤務後、実家である栃木県で開業し、6年目を迎えています。
卒業後すぐに結婚、臨床研修を修了後、歯科麻酔学講座に入局しました。その後妊娠、出産を経て職場復帰。日本歯科麻酔学会認定医取得。現在は主に麻酔(出張鎮静他)の仕事をしています。
卒業して11年。結婚、出産、育児に仕事と完璧には程遠いですが、娘達も大きくなり趣味の時間を楽しむ余裕も出てきて充実した毎日を過ごしています。
女性として家庭を守りつつ社会に少しでも貢献しながら生きていくということは、正直楽なことばかりではありません。
近年、いろいろな疾患の分子レベルでの発症機構の理解が進み、その知識をベースとした効率的な治療法が次々と開発されている。同時に、より正確な診断を、迅速、非侵襲的な方法で実現するシステムの開発が望まれている。非侵襲性を考えた場合、唾液や血液といった「体液」が理想的な検体であり、体液を解析する事で、間接的に疾患部の診断をおこなう「リキッドバイオプシー(液体生検)」が注目を集めている。
東京地域支部連合会 学術講演会 演題: 「超高齢化の今こそ、内科的基礎知識を見直そう!」 講師: 片倉 朗 先生(東京歯科大学オーラルメディシン・口腔外科学講座教授) 日時: 平成26年9月26日(金)午後7時15分よ […]
平成26年度「新進会員のつどい」 |
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日時: | 平成26年11月30日(日)13:00〜16:00(懇親会:16:15〜17:30) |
場所: | 東京歯科大学水道橋校舎 本館 13F |
講師・演題: |
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超高齢化社会に突入した現代において、有病者が増加し歯科医療も困難な時代を迎えています。高血圧、喘息や腎不全などの基礎疾患、妊婦・授乳中の患者さんには、慎重な薬剤投与が必要です。今回は、日常臨床で注意を要する疾患に注目し実際の薬剤投与についてお話ししたいと思います。
日本大学歯学部同窓会と東京歯科大学同窓会は、学術委員会の連携として平成23年より両校の若手同窓の先生方を対象とした、「若手支援セミナー」を開催して参りました。
今年度からは、「二校会講演会」として全国の歯科大学同窓会にご案内し、出身校にかかわらず卒後10年以下は受講料無料の講演会を開催する運びとなりました。
若手の同窓の先生方が、患者さんの信頼を得て臨床に長く携わる上で、大切なことを伝える事が出来ればと考えております。
同窓におかれましては、若手の先生方はもちろんのことベテランの先生方からのご参加もお待ちしております。また、診療室にご勤務されている先生方にもご案内いただきますよう、ご高配のうえご協力の程よろしくお願いいたします。
日時: | 平成26年9月23日(火)10時〜17時 |
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会場: | 東京歯科大学水道橋校舎新館 血脇記念ホール |
講師: | 今村 佳樹先生(日本大学歯学部・付属歯科病院副院長) 一戸 達也先生(東京歯科大学・副学長) 黒田 昌彦先生(東京都千代田区・開業) |
会費: | 卒後10年以内・無料、卒後11年以上・5,000円 |
愛知県支部 学術講演会 演題 「歯科治療中の全身管理 ―保有する全身疾患を考慮した歯科診療―」 講師 櫻井 学 教授(朝日大学歯学部総合医科学講座麻酔学分野教授) 日時 平成26年7月13日(日) 14:00〜 会場 […]