神奈川県支部連合同窓会/会員家族レクリエーション開催

 8月3日(日)に、本年度の会員家族レクリエーションが行われた。今回は、「夏の涼を求めて」というテーマで、東京都奥多摩地方を巡るバスツアーを企画した。

 やや蒸し暑い曇り空の中、36名の参加者を乗せたバスは、横浜を8時半に出発した。出発の際には、島村大参議院議員が見送りに駆けつけてくださった。忙しい議員活動の中、本会会員としての気配りをしてくださることはありがたい限りである。11時頃には最初の目的地である檜原村「払沢(ほっさわ)の滝」に到着。バスを降りるとすでにひんやりとした空気が漂い、滝まで続くマイナスイオンいっぱいの山道を10分ぐらい歩く。と、そこに「日本の滝100選」にも選ばれている名瀑が姿を現した。古くは「払子の滝」とも呼ばれ、滝の水が落ちるさまが僧侶の払子を垂らしたように見えたのでこの名がついたという。滝のすぐ近くまで近づくことができるので、皆思い思いのポーズで写真に収まっていた。

 滝の見学を終えて、すぐ近くにある秋川渓谷のコテージ森林村へ移動。本会では久しぶりの真夏のバーベキューを行った。キンキンに冷えた生ビールで乾杯した後、5テーブルに別れて昼食を楽しんだ。20リットル用意した生ビールがあっという間に空になったのは暑さのせい?お腹が満たされた頃に、すぐ近くの川で子ども達限定の「マスのつかみ取り大会」を挙行!イキが良くて半分ぐらい逃げることがあるといわれていたが、みんな夢中になってつかんでくれたため大漁となり、すぐさまバーベキューの食材として追加されたことはいうまでもない。

 本来ならば、昼食後は日原鍾乳洞の見学を行う予定だったが、しばらく前から集中豪雨のため、鍾乳洞に向かう道に土砂崩れが起こり、大型バスが通行できないというハプニングが生じた。そのため、急遽行き先を御岳山に変更。ケーブルカーで山頂駅に到着した後、自由行動とした。食べ過ぎ、飲み過ぎのためか、そこから動かない者もいれば、元気よく頂上の神社を目指す強者もいた。ひんやりとした空気はとても気持ちよく、レンゲショウマを見ながらのミニハイキングはなかなか楽しいものであった。

 楽しい思い出を乗せて、バスは圏央道と東名高速が繋がったためスイスイと横浜へ戻り、その後川崎で解散した。

(川越 元久 記)