三重県支部/定時総会

 2月19日同窓会三重県支部定時総会を,四日市歯科医師会館にて開催いたしました。同窓会より梅村長生同窓会副会長,学術講演に市川総合病院口腔がんセンターの佐藤一道先生にお越しいただきました。

梅村先生による同窓会本部報告では,同窓会への未加入者が若い卒業生ほど多くなっている現状とその解決方法の提案,同窓会の改革,東日本大震災への対応支援などをお話いただきました。後の懇親会で梅村先生がお話しされた,水道橋移転に伴う問題と共に,大学・同窓会が直面する困難な状況を改めて認識することとなりました。

その後例年通り23年庶務報告,23年決算報告,会計監査,24年事業計画,24年予算などが報告,提案され承認をいただきました。

今年は稲森新一郎先生,稲森康二郎先生のお二人が入会されました。久々の新入会であり三重県支部としては非常に喜ばしいことです。

休憩をはさんで,佐藤一道先生が「口腔がん検診の光と影千葉県市川市での活動から」と題して1時間半の講演をされました。口腔がんの早期発見の大切さ,集団検診の意義と問題点,市川市口腔がん早期発見システムと液状細胞診,鑑別症例など多岐にわたり熱くお話をしていただきました。

その後四日市都ホテル「四川」に場所を移して懇親会を行いました。参加者全員が和気あいあいと歓談し,大変有意義なひと時を過ごすことができました。

(宮﨑弘隆 記)