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TDC卒後研修セミナー2013

東京歯科大学TDC卒後研修セミナー2013

『歯科医療の技術革新〔Innovation〕に対応する確かな臨床力』
〔変えなくてはいけないこと・変えてはいけないこと〕

主催:東京歯科大学同窓会
協力:東京歯科大学
日本歯科医師会生涯研修認定

TDC卒研セミナー2013『歯科医療の技術革新〔Innovation〕に対応する確かな臨床力』〔変えなくてはいけないこと・変えてはいけないこと〕/主催:東京歯科大学同窓会・ 協力:東京歯科大学/日本歯科医師会生涯研修認定

歯科医療の進歩はめざましいものがあります。多くの新しい技術や材料が次々と紹介されます。しかしながらそれらの有効性や術後経過がご自身の日常臨床できちんと評価されているでしょうか。どんなに革新的な技術でも、それを使いこなすためには、基本的考え方とスキルをしっかり身につけ、基本技術を積み重ねることで急速な変化に対して「ぶれない」ことが必要です。さらに私達臨床歯科医は一人ひとりの患者さんのQOL向上のために、総合的に診る目が求められます。〔知っていること≠できること〕というコンセプトのもと本年度セミナーを企画いたしました。

セミナーNo.1は、臨床研修医ならびに卒後5年以下の歯科医師を対象に、患者さんと長く関わりながら臨床を続けていくために必要な資料採取の方法、重要性を解説いたします。同窓会若手支援として無料のセミナーと致します。

セミナーNo.2、No.6、のイブニングセミナーは、できるだけ多くのみなさんに参加していただきたく平日の夕刻より行います。この2つのセミナーでは「歯」を守ることにより「歯列」を保全する大切さを再認識していただきます。No.2では補綴物に絞ってエビデンスを交えながらコ・デンタルスタッフとの共同作業の重要性をお話しいただき、No.6では歯周治療の観点からご講演いただきます。

セミナーNo.4では「人」をテーマに口腔単位の健康、患者満足度を維持しつつ患者さんと長く関わる臨床の実践をご講演いただきます。

さらに新しい試みとしてセファロ分析3日間コースならびに水道橋に移転した新校舎実習室を使用してCAD・CAMに必要な形成の基本技術を習得していただけるセミナーを企画いたしました。

各セミナーでは、毎日の臨床にすぐに活かすことができる重要な知識、技術を再確認していただきながら、臨床に直結する問題解決のための手法や考え方を学ぶことができるようにプログラムされています。この機会に是非通年受講をお薦めいたします。

TDC卒研セミナー2013 パンフレット(PDFファイル:1.4MB)


TDC卒研セミナー2013 セミナー一覧:

東京歯科大学同窓会フォーラム
「超高齢社会を迎えての、歯科医療におけるパラダイムシフト」

●日程:
2月24日(日)
●後援:
日本大学歯学部同窓会
● 
終了

No.1 ディスカッションセミナー
「最初に診ること、ずっと診ること」〜臨床記録の重要性を理解しよう!〜

●日程:
4月14日(日)
●定員:
80名
● 
終了

No.2 イブニングセミナー
「今日からはじめる こだわりの補綴」〜補綴物に現れる基本の重要性〜

●日程:
5月16日(木)
●定員:
80名
● 
終了

No.3 実習セミナー
「ゼロから学ぶセファロトレーシングと症例分析」

●日程:
6月9日(日)・7月7日(日)・9月29日(日) 全3日
●定員:
15名
● 
終了

特別企画:
「インプラントの極意4日間コース」

●日程:
6月22日(土)・23日(日)・7月20日(土)・21日(日) 全4日
●定員:
30名
● 
終了

No.4 臨床セミナー
「歯科疾患!!どこから手をつける?」〜病態の理解とタイプ別臨床診断・治療計画〜

●日程:
10月13日(日)
●定員:
100名
● 
終了

No.5 実習セミナー
「CAD/CAMを極める」〜初めてのオールセラミックス・支台歯形成の基本から合着まで〜

●日程:
11月10日(日)
●定員:
50名
● 
終了

No.6 イブニングセミナー
「今日からはじめる こだわりのペリオ」〜歯根膜の臨床観察と歯周治療〜

●日程:
11月14日(木)
●定員:
80名
● 
終了

TDC卒研セミナー2013 No.6 イブニングセミナー
「今日からはじめる こだわりのペリオ」
〜歯根膜の臨床観察と歯周治療〜
(2013年11月14日)

イブニングセミナー
「今日からはじめる こだわりのペリオ」
〜歯根膜の臨床観察と歯周治療〜

TDC卒研セミナー2013 No.6 イブニングセミナー「今日からはじめる こだわりのペリオ」〜歯根膜の臨床観察と歯周治療〜(2013年11月14日)

歯周治療と歯根膜との関連を考えるとき、その再生機能が注目されがちですが、その健康度を意識することも大切です。

歯周基本治療は、視診により歯肉の炎症を確認し、プロービングデプスによって失われた付着を推測し、プロービング時の出血状態で歯周炎の活動性を把握しながら進めますが、これらは炎症のコントロールを行っていくときの指標です。

炎症と同時に力のコントロールが必要、とよく言われますが、そのためには力を受け止める歯根膜の状態を診なければなりません。歯根膜は直接には見ることも触ることもできないので難しいですが、動揺とデンタルX線写真を読むことで、歯根膜のダメージを知ることはできると考えています。

歯肉の炎症を改善すると同時に力によってダメージを受けた歯根膜の健康を取り戻すことが歯周基本治療の目標であり、健康が得られれば、支持機能だけでなく、再生機能なども最大限に発揮されると感じています。

歯根膜の声なき声を聞きながら行う歯周治療を紹介します。

千葉 英史 記

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TDC卒研セミナー2013 No.5 実習セミナー
「CAD/CAMを極める」
〜初めてのオールセラミックス・支台歯形成の基本から合着まで〜
(2013年11月10日)

実習セミナー
「CAD/CAMを極める」
〜初めてのオールセラミックス・支台歯形成の基本から合着まで〜

TDC卒研セミナー2013 No.5 実習セミナー「CAD/CAMを極める」〜初めてのオールセラミックス・支台歯形成の基本から合着まで〜(2013年11月10日)

歯冠修復治療において、高強度のセラミックスの開発や接着技法の進歩によってCAD/CAMを応用した審美的、機能的回復を目的とした補綴治療が注目されています。さらに近年では、開発当初のものに比べ格段に進歩してきました。そこで本セミナーでは、オールセラミックス治療を中心としたCAD/CAMによる補綴物作製の適応症や注意点を整理し、実際の臨床症例から見える問題点と解決策、クラウンワークの設計方法などについて、多方面からの講演を通して理解を深めていただきます。

また、支台歯形成、接着・合着の基本操作を実習していただき、支台歯形成後のCAD/CAMへの読み込み、コンピューター上での設計、削り出しの工程を見学していただきます。これからの臨床にオールセラミックスを取り入れようとする初心者の先生方にお薦めしたいセミ
ナーです。

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