平成21年度社会保険指導者研修会出席者情報交換会の開催

 平成21年度社会保険指導者研修会が9月1日(火)10時30分より日本教育会館「一ツ橋ホール」に於いて開催された。この研修会には各都道府県で保険関係の指導的立場の先生方が参加している。
研修会終了後,全国の同窓の集まる指導者懇談会が17時より如水会館にて72名の出席のもと,金子 譲東京歯科大学学長を招き開催された。

前田 修保険担当理事の司会の下,服部玄門同窓会副会長の開会の辞に始まり,大山萬夫同窓会会長の挨拶の後,ご来賓として金子 譲学長及び矢崎秀昭日本歯科医師会監事のご挨拶を賜った。その後,保険部委員会委員長の中川杉生座長の下「平成22年度診療報酬改定にむけて」と題し日本歯科医師会社会保険担当理事森岡俊介先生のご講演があり,20年度の改定結果を日常診療の中で有効活用すべきということと,政権交代しているので歯科の改定率を医科同様とすることが維持できるかは不確実であるとし,その中でも次回改定は在宅診療が中心となることを説明。また昨年同様に新設項目の「外来環」は他の項目を削減して確保した枠なので積極的に算定するように呼びかけた。次いで会場からレセプトオンライン化への対策や審査指導問題等も含めていつになく活発な質問が相次ぎ有意義であった。最後に中島信也同窓会総務常任理事から講演者への御礼及び閉会の辞で終了した。
続いて石原 忍保険部委員会委員の司会の下,懇親会が開催された。金子 譲学長の挨拶では本校120周年にあたり水道橋への移転も含めた今後の展望(特にわが国の人口構成や時代背景を熟慮した東京歯科大学の発展)について見解を示した。次に竹内忠彦先生(長野)の乾杯の発声により懇親会が始まり終始和やかな雰囲気の中,各々旧交を温めたり,地域の状況等を話し合い様々な交流が行われた。名残を惜しみつつ早速晴邦保険部委員会委員の閉会により会は終了した。

(保険部委員 金子 久章)