写真部OB会/藥師寺 仁先生を囲む会

写真部OB会/藥師寺 仁先生を囲む会

 永らく写真部の部長をおつとめになられていらした藥師寺仁先生が,平成22年5月末日にめでたく定年退職されました。写真部を牽引されていらした藥師寺先生に感謝の意をこめて写真部OBが集い,平成23年2月26日,水道橋「後楽園飯店」において「藥師寺仁先生を囲む会」が開催されました。

 当日には,藥師寺先生の前に写真部部長でいらした見明清先生をはじめ14名のOBが集まりました。

巻頭言/同窓の絆

総務・厚生部常任理事 佐々木 眞澄 (東京歯科大学同窓会会報 平成23年6月号/第381号より)  東日本を襲った未曾有の巨大地震,津波,火災は,一瞬にして広大な地域を壊滅状態としました。その後の過酷な避難所生活,全てを […]

自動車部OB会/第11回「轍会」静岡ミーティング

自動車部OB会/第11回「轍会」静岡ミーティング

 自動車部OB会では,毎年各地で轍会ミーティングを開催しております。今年は第11回目として10月9日,静岡県静岡市の山奥にある梅ヶ島地区の温泉・スポーツ施設,宿泊ロッジを備えた金山温泉にて開催しました。集合に当たってはさすがに自動車部OB,車での参加が多く,とくに67歳を筆頭に3名の熟年?から20歳を含む現役4名の7名4台は,延べ200キロのツーリングを楽しみました。

管弦楽部OB会/管弦楽団第33回定期演奏会参加

管弦楽部OB会/管弦楽団第33回定期演奏会参加

 穏やかな陽光に恵まれた平成23年11月21日(日),千葉校舎講堂にて東京歯科大学管弦楽団第33回定期演奏会が開催されました。学生部員とともに演奏に参加した管弦楽部OB会員のみならず,聴衆としても多くの本学OB・OGにご参集いただきました。プログラムはモーツァルト作曲の歌劇「フィガロの結婚」序曲,ブルッフ作曲のバイオリン協奏曲第一番(独奏:岩田慶子),ベートーヴェン作曲の交響曲第5番「運命」の3曲(指揮:直井大輔)で,いずれも名にし負う名曲ばかり。今回の来場者は三百数十名と,駅前チラシ配布を始め現役部員達の地道な広報・宣伝活動とも相まって,千葉校舎講堂での定期演奏会始まって以来,最高数のお客様をお迎えしての開演となりました。

巻頭言/同窓会の機構改革

事業推進部常任理事 中西 国人 (東京歯科大学同窓会会報 平成23年2月号/第380号より)  昨年は,東京歯科大学創立120周年の年にあたり,大学と同窓会が協調して記念事業等に取り組んで成功を収めました。  また,記念 […]

東京歯科大学創立120周年記念事業基金
母校へのご寄付のお願い

東京歯科大学創立120周年記念事業基金 母校へのご寄付のお願い

 「東京歯科大学創立120周年記念事業募金」に、同窓会として全面的に協力を致しております。既に同窓会会報(平成22年8月号)に、大学からの「趣意書」「申込書」等を同封させていただいておりますが、紛失等でお手元にない方は、上記の「バナー」あるいは下記「リンク」をクリックすることにより、大学HPの「母校へのご寄付のお願い」のページから、「寄付金申込書」等をダウンロードできます。多くの会員のご協力をお願い致します。

東京歯科大学創立120周年記念事業基金 母校へのご寄付のお願い

巻頭言/「同窓会」・「若い人」・「社会性」

専務理事 髙橋 義一 (東京歯科大学同窓会会報 平成22年12月号/第379号より)  同窓会改革では若手支援を謳っている。その一つの事業として若手同窓支援セミナーがあり,先日開催された。若い先生が臨床でトラブルにあわな […]

平成22年度 東京歯科大学同窓会評議員会 定時総会

日時: 平成22年11月27日(土) 会場: 一ツ橋 如水会館

バスケットボール部OB会/第1回「還暦を祝う会」

バスケットボール部OB会/第1回「還暦を祝う会」

 本誌本年6月号の「セピア色の写真館」に登場された戦士達の中にも,いよいよ還暦を迎えられる方々がおられるということで,第二期黄金時代(自称)の先生方から,お祝いしてはどうかと提案されました。早々に全国の仲間達に連絡を取りましたところ,多くの賛同を得て開催が決定されました。

 短い時間での準備となりましたが,51年卒業の黒澤祐一先生(仙台在住)を発起人代表として準備を進めることとなりました。

将棋部OB会/柿澤 卓先生を慰労する会

将棋部OB会/柿澤 卓先生を慰労する会

 平成22年7月10日(土),将棋部創設メンバーが中心となって,6月で水道橋病院長を退職なさった柿澤先生を慰労する会を新宿「隠れ野」で開催しました。どこぞの温泉で盛大にというプランもありましたが,昨今の経済状況からいつものように居酒屋で浴びるほど飲むという設定になりました。当日の出席者は,やはり昨年水道橋病院を退職なさり,柿澤先生とほぼ同じ期間副部長を務めていただいた松井隆先生(現東京都社会保険診療報酬支払基金常勤審査員)を始め,山滋,望月彰,金子節,古屋博,小林寿,紺野義之,安藤浩徳という,「王将」を取られてもなお自分が強いと言い張る屈強のメンバーでした。